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生活リズム

クリップ(13) コメント(2)
12/25 10:46
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ちゃき

高2 福岡県 九州大学薬学部(63)志望

本格的に高二の冬休みに突入しました。 1日 どのぐらい勉強に時間をさけばいいでしょうか?? ちなみに、塾には通っておらず完全独学勢です。 普段は 4時就寝とかが日常茶飯事で とんでもない生活リズムだったので この冬休みをきっかけに正しい生活リズムに戻したいです!! 就寝時間、起床時間の目安も教えていただきたいです!

回答

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yuya

東京工業大学物質理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高校二年生の冬からはいよいよ受験生という自覚を持った方がいいね! 目標としては休日10時間、平日は5時間を勉強の時間に割けるようにしよう!! 最初は勉強の習慣がついていないからなかなか大変だと思うけど3年生に入る時までに勉強する習慣がないと大変なことになるから今のうちから頑張りましょう✊ とりあえず4時に寝るのは健康に悪いから少なくとも1時前には寝れるようにしよう! 【休日の理想】 9:00 起床 9:00〜9:30 朝の身支度、ご飯 9:30〜10:30 頭が起きるまで単語勉強、ウォーキングしながらリスニングとかが効果的⭕️ 10:30〜12:00 思考系のの問題。過去問をやるとか数学の重めの問題、英語の長文はこの時間。解き直しも 12:00〜13:00 昼休憩(単語帳や文法書を読みながら) 13:00〜14:00 午前中の続きから思考系の問題を終わらせる 14:00〜15:00 一番眠くなってくるからリフレッシュしながらできる勉強。暗記系を眠くならないように工夫してやろう。眠すぎたら少し昼寝 15:00〜20:00 新しい範囲の予習や自分が出来ない問題の復習。ここでやったことは寝る前にもう一度復習すれば睡眠時に定着しやすい。 20:00〜22:00 夕食やお風呂、休憩 22:00〜23:30 今日やった事の復習 これくらい出来たら完璧かな! なかなか難しいだろうから最初は9:00に起きて頭が動くように準備するところから始めようか! 試験本番は朝からテストがあるからそれに向けての準備にもなるので習慣付けましょう!!
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yuya

東京工業大学物質理工学院

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プロフィール

【経歴】 公立中学→私立滑り止め高校(都立落ち)→現役東工大→東工大大学院→来年度就職 「受験期に無理な勉強やストレスで何度も体調を崩しました。自分のような人を減らせるように受験生の力になりたいです。」 「ファン」→「メッセージ」で相談乗ります❗️ 連絡ください🙆‍♂️ ※現在指導は募集していません

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

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ちゃき
12/25 14:47
またまたご回答ありがとうございます! 9時起床なら今の私でも出来そうです! まずは ハードルを下げて、イージーモードでやってみたいと思います👍
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yuya
12/26 5:35
最初のスタートダッシュも大事だけど、受験本番までの持久力も大切だから自分の体力と相談して頑張ろう👍 何かまた質問があればメッセージでもなんでも言ってね👋

よく一緒に読まれている人気の回答

冬休みについて
そもそも質問意図と逸れてしまっていたら申し訳ありません。 私は、まず家では集中力が続かなかったので、空いていれば高校に、空いていなければ図書館やファミレスなどに、とにかく誰かと行ってました。友達と約束すれば朝起きてから、やーめた。っていう訳に行かなくなるので、ちゃんと行けました。そしてもう朝から夜ご飯直前までは1時間やったら5分~10分休む、といった自分のペースの勉強を繰り返し行って8-9時間勉強して家に帰る。家に帰ったら、基本的に勉強はしませんが、空いた時間にどうしても罪悪感に襲われた時は単語帳を開いて10個だけ完璧にしてから寝る!というようにしてました。 冬休みは年越しやお正月の周りの影響によって、だらけてしまう人とそこでやりきる人の2つに分かれ、それが受験の明暗を分けると思います。(大袈裟かもしれませんが) 質問に答えられたか分からず申し訳ありませんが、とにかく私は後に引けないように人を巻き込んで計画を立てるようにしていました!友達が遅刻する時もありましたが、そんな時は、この時間に差をつけてやる、追いついてやる!っていうメンタルで乗り越えました! 頑張ってください!
東京大学文科三類 あおい
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時間の使い方
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睡眠時間と勉強時間
こんにちは!文三の者です! 個人的には普通の生活に戻すのが良いかと思います! 現状では東大の入試は9時半に始まりますので、脳がしっかり働くと言われている起床後3時間をクリアできることができますし、夕方あたりに眠くなったりすることも少なくなるかと思います! ただ睡眠時間は少なくとも6時間取るのがベストです!無理しない程度に焦らず勉強してくださいね!まだまだ時間はあります! また、時間の使い方ですが、集中して勉強する時間を増やしましょう!どうしても試験が近づかないと集中できないのが人間です笑 俺もそうでした笑 切り替えと時間の効率的活用を心がけてみると良きです! 参考までに、自分が仮面浪人していた時の1日のスケジュールを紹介すると、 8時起床 9時〜17時 大学の講義 18時〜22時 塾講師、家庭教師のバイト 23時〜3時 受験勉強 というような過酷日程でした笑笑 ただ、夜中の4時間くらいにかなり集中したので東大に受かることができました! ひとみさんはたぶんこれより受験勉強に時間を割けると思うので、集中して時間を大切にして、睡眠時間もしっかり確保しながらコツコツやってみてください! アイマスクして寝るとぐっすり眠れました! 質の良い睡眠方法なども調べてみるといいかもです! 東大で待ってます😊
東京大学文科三類 アーメン太郎
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時間の使い方
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冬休みの勉強スケジュール
まずは、睡眠時間はなるべく7時間、最低でも6時間は取りましょう。 私は23時から6時が基本の睡眠時間でした。ただ、冬休みは、通学しなくていい分、通学往復の1時間が自由に使えたので6時30分や7時くらいまで寝たりしていました。 6時30分 起床 身支度などを済ませる。朝食も済ませられるなら済ませる。無理なら、朝食までは昨日やったことの復習の時間や、英単語などを覚える時間に当てる。 7時15分 勉強  普通の問題集を解く。教科は何でもいいかなと思います。冬休み全体を通してバランスを取れるようにしましょう。ここで寝ぼけた頭を覚まさせます。 9時15分 休憩 9時45分 問題演習(時間を測って解く)。答え合わせまで。 こちらも教科は何でもいいですが、1度は実際の入試の時間割でやってみることをお勧めします。 12時 昼休み 13時 問題演習(時間を測って解く)。答え合わせまで。 15時15分 休憩 15時45分 問題演習(時間を測って解く)。答え合わせまで。 18時15分 休憩(夕食) 19時30分 問題演習結果をもとに勉強。 問題演習で気づいた弱点などを補いましょう! 20時30分 休憩 21時30分 調整時間  その日やり残したことがあるのならばやってしまおう! リフレッシュの時間に当てるのも◎ 22時30分 暗記系 23時 就寝 時間を測っての問題演習はなるべく実際の入試が行われる時間にやってほしいなって思います(朝早すぎる、夜遅すぎる時間は避けてほしいです)。 一例なのでどんどんアレンジしてください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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受験生ってどんな感じなの
早慶志望の受験生の1日(時期別) 私立文系の受験勉強は、基礎力を固める時期と応用力を高める時期でやるべきことが変わります。ここでは、 春・夏・秋・冬(直前期) の4つに分けて、理想的な1日のスケジュールを紹介します。 --- ① 春(4月〜6月):基礎固め期 目標:英語・国語の基礎を徹底し、社会のインプットを開始 1日のスケジュール(平日) 6:30 起床・朝学習(単語・熟語・古文単語)(30分) → 朝は暗記に最適。英単語・熟語や古文単語をルーティン化。 7:30 登校・通学時間にリスニングや暗記(英単語・社会)(1時間) → スマホアプリや単語帳を活用。 8:30〜16:00 学校の授業+休み時間に暗記 → 授業はしっかり聞くが、社会や単語の暗記に活用できる時間も確保。 17:00〜18:30 自習室orカフェで勉強(英語長文1題+現代文1題) → 1日1題、長文の精読を行い、読解力を強化。 19:00〜21:00 帰宅後、社会のインプット+復習 → 1日1テーマ(例:日本史なら江戸時代の政治)をしっかり学習。 22:00 お風呂・リラックス 22:30〜23:00 寝る前に単語・古文単語の復習 23:30 就寝 → この時期はとにかく「基礎」を完璧にすることが最優先! --- ② 夏(7月〜8月):演習・アウトプット開始 目標:共通テスト対策を始めつつ、記述式の演習を強化 1日のスケジュール(夏休み) 6:30 起床・朝学習(英単語・古文単語)(30分) 7:00〜8:00 英語長文の音読+シャドーイング → 読解力とリスニング力を鍛える。 9:00〜12:00 過去問演習(英語・国語) → 2時間集中して過去問を解き、復習に1時間かける。 12:00〜13:00 昼休憩 13:00〜15:00 社会(歴史の流れを押さえる) → 単なる暗記ではなく、因果関係を意識。 15:30〜18:00 現代文・古文・漢文演習+復習 → 1日1題、論理的に解く訓練。 18:30〜21:00 英語(文法・長文・英作) → 苦手分野を重点的に。 22:00〜23:00 軽い復習・単語チェック 23:30 就寝 → 夏はアウトプットを本格化し、苦手を克服! --- ③ 秋(9月〜11月):過去問と応用力強化 目標:志望校の過去問を研究し、合格点を取れるレベルに仕上げる 1日のスケジュール(平日) 6:30〜7:00 単語・古文単語の復習 7:30〜8:30 通学時間にリスニング+社会暗記 8:30〜16:00 学校+過去問1題解く(昼休み) 17:00〜19:00 過去問(英語・国語)演習+復習 19:30〜21:00 社会の細かい知識を詰める(文化史など) 22:00〜23:00 軽い復習+音読 23:30 就寝 → 秋からは「合格点を取る練習」が鍵! --- ④ 冬(12月〜2月):直前期&本番モード 目標:過去問・予想問題を解きまくり、試験本番に対応できる力をつける 1日のスケジュール(直前期) 6:30 起床・軽い暗記(英単語・社会) 7:30〜8:30 通学時間に音読+リスニング 9:00〜12:00 過去問1セット(英語・国語)+復習 13:00〜16:00 過去問2セット目(社会+苦手科目)+復習 16:30〜18:30 志望校の問題分析+復習 19:00〜21:00 仕上げ演習+暗記(社会・英作・古文単語) 22:00〜23:00 軽い復習・単語チェック 23:30 就寝(睡眠はしっかりとる!) → 最後の1ヶ月は「試験本番のつもり」で解くことが重要! --- まとめ 春は基礎固め! 英単語・古文単語・社会のインプットを徹底。 夏は演習開始! 長文読解とアウトプットを強化。 秋は過去問演習! 合格点を取るための練習を積む。 冬は仕上げ! 本番形式で演習し、得点力を最大化。 このスケジュールを参考に、自分に合った学習計画を立て、 早慶合格を勝ち取ってください!
東京大学文科一類 しゅん
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時間の使い方
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朝型生活と勉強時間のとり方
初めまして、こんにちは。 私も受験生になる時には、現状の生活習慣を変えねばならないと考えておりましたが、結局生活習慣を変えることなく大学生になりました。 たしかに朝型生活は脳の活性化など、色々良いことがあるかもしれませんが、万人にその生活が適合するかというと、そうではないと思います。 私が考えるに、自分にあった生活で勉強するべきだと思います。朝型生活に変えた現状、勉強効率が落ちたと思うなら、元の生活習慣に戻すべきです。 因みに私が受験生のときは、7:00に起床してそのまま学校に行き、帰って24:00に寝るという生活習慣でした。 勉強時間は、学校に残って放課後の16:30〜18:30、家に帰って20:00〜24:00の時間で勉強しておりました。 模範的な学生ではなかったので、毎日6時間近く勉強したわけではありませんが、勉強できる時間はあったように思われます。また、学校の授業においても不必要だと思う授業は、内職に当てていました。 私は勉強時間よりも安定した睡眠時間を確保する方が重要だと考えていたので、試験が近づいてきても睡眠時間の確保には気を使いました。具体的には6時間以上の睡眠を目標としました。 ライバル達に差を付けられるので不安ということですが、時間よりもどれだけ勉強の質をあげられるかだと思います。毎日真面目に数時間コツコツやるだけでも、合格する人はいます。 ただし、現状の判定を鑑みた際に、厳しいというのが色んな模試で分かっている場合には何らかの変化が必要だと思います。勉強方法にしろ、勉強時間にしろ何かしらの改革が必要です。現状を踏まえた上で、もう一度学習計画を練るのがいいかと思います。 偉そうなことを長々と書きましたが、また何か聞きたいことがあれば、いつでもお尋ね下さい。 1年間頑張って下さい!!
北海道大学法学部 Takuya
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時間の使い方
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スケジュールがたてられない
こんにちは! 勉強のスケジュールの質問については、以前他の質問者さんの回答で詳しく書いたことがあったのですが、その回答が割と好評だったため、今回質問者さん用にアレンジして(あの時は11時間勉強用だったので、今回は12時間半用にアレンジして)再掲してみようと思います。 よかったら参考にしてみてください! あと、この回答では夜24時就寝の設定になっていますが、23時就寝をキープするのであれば、ご飯の時間とか入浴の時間とかが割と確保されているので、その時間を勉強に充てるなどすれば、12時間半の勉強時間が確保できると思います! 以下スケジュール⬇️ 6時 :起床 6時15分〜6時30分 :前日の夜寝る直前に暗記した部分の思い出し、復習の時間 6時30分〜7時30分 :朝食・身支度 7時30分〜8時 :暗記系やたとえば地歴科目の1問1答など(出発前に簡単にできるもの) 8時〜8時30分 :登校(大学院の自習室が8時30分開室なので8時30分に勉強を開始できるようにそれにあわせて僕はこの時間に登校しますが、このあたりは学校が何時に開くかによって変えてくださいね!) 8時30分〜8時45分 :前日やったことの復習(僕は、過去問や授業の復習、間違った問題などをノートにまとめているので、前日まとめた部分を思い出しながら復習しています。) 8時45分〜9時50分 :地歴公民・理科基礎(文系)・古文漢文(理系)科目はこの時間帯がおすすめ 9時50分〜10時 :休憩 10時〜12時 :数学の記述、英語の長文、過去問など、記述系の重ための科目(6時に起きたとしたら起床後4時間ぐらい経っていて、頭がフル回転し始めている時間帯です。ここで2時間ぶっ通しで一番ハードな勉強を持ってきましょう。) 12時〜12時10分 :休憩 12時10分〜12時30分 :例えば直前に過去問を解いたのならここですぐに振り返り(復習じゃないです)。解いた手応え、自分が迷ったところ、ここはわからなかったから復習した方がいいなと思ったことなどを書き出す。記憶が鮮明なうちに振り返って書き留めておきましょう。 12時30分〜12時45分:暗記1(例えば英単語) 一旦小休止 12時45分〜13時 :暗記2(例えば古文単語) 13時〜 :昼食・休憩 14時〜15時30分 :国語(現代文)の記述系、理系なら理科系、数学の記述、英作文(この時間帯は多分昼食後で眠くなりやすいので眺める系の科目ではなくて、ガンガン手を動かす方がいいと思います。だから英語長文はこの時間帯は避けて朝やるのがおすすめです。) 15時30分〜15時45分 :休憩 15時45分〜16時45分 :午前中に過去問を解いたらここで復習(過去問を解いて直後の自分の感想・気づきと照らし合わせながら、自分の苦手を発見・可視化→ノートに間違った部分等をまとめる)・過去問を解いていなくても、その日にこれまでやった記述系の問題等の解説を読んだり答え合わせ・復習をしたりする時間 16時45分〜17時 :暗記3(例えば英単語) 17時〜18時30分 :文系なら社会・英語・国語、理系なら理科・英語系の科目がおすすめ 18時30分〜19時 :帰宅 19時〜19時45分 :夕食 19時45分〜20時15分 :まとめノート眺める時間等 20時15分〜20時30分 :暗記4(例えば英単語) 20時30分〜22時 :その日まだあまり触れられていない科目(できるだけ毎日全科目に触れるのが望ましいです。) 22時〜23時 :入浴・入浴・自分の時間(寝る90分前ぐらいにお風呂に入るのが最適らしいです。詳しくは僕の過去の回答を参照。) 23時〜23時15分 :その日の復習1 23時25分〜23時40分 :暗記5 23時45分〜24時 :その日の復習2 このスケジュールの中で特に重要なことは、 ①勉強は連続して2時間以上続けないこと →試験は京大の二次試験でも2時間でそれ以上集中力を保ち続ける必要はないし、多分集中力は切れてるはず。 ②暗記系は連続して15分以上続けないこと→人が暗記に連続してかけられる時間は15分程度が限界と聞いたことがあります。 暗記で大事なのは、一気にやるのではなく、隙間時間にやることです。 ③1日の総復習、暗記・まとめ系を寝る直前に持ってくること →これによって寝ている間の記憶の定着力がアップします。 ④睡眠時間を削らない(できれば6時間)確保すること →結局成績を上げるためには睡眠が重要です。 勉強も毎日同じことを繰り返してルーティーン化してしまえばそんなに苦痛でなくなったりもします。はじめからハードなスケジュールを立てて、実行できないと意味がないので少しずつ自分のペースで最適な勉強スタイルを確立していってください! 応援していますよ〜!
京都大学法学部 うえてぃー
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時間の使い方
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ころな休みのスケジュール
高1の春休みは私は5時間ほどしか勉強しませんでしたが、長めに勉強したいとのことなので8時間程度で考えます。 6時 起床 6時15分 勉強 起きてすぐに遊び出すとなかなかその後も集中できないと思います。朝起きたら朝食や洗面を済ますか勉強するかにしてなるべくスマホは見ないようにしてください。 7時15分 朝食がてら休憩 食事の時間は家庭に異なるのでそこまで拘らなくていいです。 9時 勉強 高校の授業は50分程度だと思いますが入試では2時間近く続くものもあります。また多くの大学では90分授業です。他の質問でも述べていますが90分くらいは集中力を持続できるようになると良いでしょう。 10時30分 休憩 11時 勉強 12時 休憩 14時 勉強 15時30分 休憩 17時 勉強 18時30分 休憩 20時 勉強 21時30分 入浴など 22時30分 勉強 寝る前は暗記がおすすめです。 23時 就寝 もっと勉強したいなら休憩を削りましょう。 これはあくまで例なので自身の生活スタイルに合わせて自由に変えてください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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生活リズム
初めまして。早稲田社学1年の者です。 この時期は僕は大体12時前くらいには寝て、6時30くらいには起きてとっととご飯を食べて塾の自習室に向かっていた記憶があります。この時期になってくるとやはり追い込みの時期ですしすこし無理をしてもいいかもしれません。もちろん余り睡眠時間を減らしすぎて体調を崩さないようにだけは気をつけてください!質問者さんが今どのくらいの睡眠時間をとっているのかわかりませんが、あまり大幅に生活リズムを変えるのは避けましょう。 睡眠時間を減らした結果、昼くらいに眠くなって勉強に集中できなくなったら思い切って15分くらい寝ましょう。15分寝たら頭もスッキリするはずです😃 是非最後の最後まで諦めずに頑張って第一志望の大学に合格する事を祈っています。頑張って下さい😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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休日10時間以上するために
6時30分 起床&勉強 この時間は何も見ないで前日やった内容を思い出してください。思い出した後は教科書などで確認します。後述しますが、寝る前には暗記物をやってください。 6時45分 朝食着替えなど 7時15分 勉強 目を覚ますために演習で頭を使いましょう。問題を解けば教科は何でもいいです。CDに続いて英語を発音するなどでも良いです。 8時15分 休憩 8時30分 勉強 内容は今は何でもいいです。 入試がもっと近づいたら時間を測って問題を解く時間にしましょう。 10時15分 休憩 10時45分 勉強 空腹時も暗記をしましょう。入試が近づいたら社会など暗記が必要な科目の演習時間にしましょう。 12時 昼休憩 12時45分 勉強(演習) 14時30分 休憩 15時30分 勉強(演習) 17時 休憩 17時30分 勉強(暗記系) 18時30分 休憩 19時30分 勉強(演習) 21時15分 入浴など 22時 勉強(暗記) 23時 就寝 10時間は余裕で超えてると思います。どの教科に時間を割くかは志望校の科目に多めに時間を割けばいいと思います。もし志望校に悩んでいたり国公立も受験する可能性があるのなら国数英をしっかりやってください。センターは国数英の配点が高いです。(学校によっては圧縮されますが)
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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勉強時間、スケジュール
場合分けして書かせてもらいますね。 平日・部活ある日 0630 起床 0700〜0800 通学・単語や小テスト対策 0800〜0830 自習・余ってる宿題中心 0900〜1500 授業 授業間の休み時間は基本おしゃべり。小テスト対策・宿題やる時も。お昼休みは宿題中心。宿題は基本的に学校で終わらせる。内職してでもやりきる。 1500〜1730 部活 1800〜1900 帰宅・おしゃべりの時もあれば、単語見る時も。そのまま塾へ。パンとか軽い軽食。 1900〜2100 東進だったので映像授業とその自習自分の参考書やる時も。 2130 家着。ご飯とお風呂 2300〜2400 自分の参考書 2400〜 就寝 平日・部活終了後 起床〜授業まで一緒。 部活終わってからは、0600起きにして朝の勉強時間少し増やす 1500〜1600 帰宅・単語 1600〜2200 塾で授業、自習 2230 家着・ご飯とお風呂 2330〜2400 その日の復習、これを1番大切にしてました。勉強するときに常に小さいノートもってて、分からないところ、気になるところを全部書き留めてました。それを見直すじかんです。これは部活終わってからやり始めた勉強法です。 休日、部活あり 遠征などで束縛時間が長い時も多々ありました。 移動時間を有効活用。最低でも2時間はとれるはずなので、その2時間を集中。 休日、部活なし 0600〜0800 朝勉。歴史のノート作り 0800〜0830 朝食 0900 塾へ。 0900〜 第1部、集中力あるので英数中心。この時間が勉強の主軸の時間。2hくらいやったら、集中きれるので、暗記系へ移行。 〈お昼休憩1h弱 〉 時間は不定。1400くらいからが多かったな?集中力のある間は勉強し続けようという主義でした。部活終了後の時は、お昼ご飯をガッツリ食べない。眠くなっちゃうのと、食欲があまり無かったため。 〈勉強第2部〉 時間不定。長くても2時間。1番集中できない時間なので、暗記系中心。 〈夕方休憩〉 時間不定。15分ほどの短い休憩。お菓子食べたり、お散歩したり。眠気を飛ばす意味合いが強い。眠る時もあります。 〈勉強第3部 〉 英数中心。一発ヘビーなやつかます。 〜2000 終了。塾出発 2030 家着・お風呂。休憩長め 2200〜2400 夜勉。軽めの英数中心。基本レベルのもの。30分はその日の復習。 基本的に計画立てるのが、苦手でした。平日は学校や部活があったので、それ以外の時間を勉強するという形にすれば良いですが、それらがない休日は、あまり固定した時間を決めずにやってました。起きる時間と寝る時間は生活リズム作るために固定です。。 勉強1部や3部は勉強時間長いですが、こまめに休憩とりながらやってました。 ともかく、集中できる時は英数。そうじゃない時は暗記。そして、1日の復習を寝る前にする。この3つを大切にしてましたね。 睡眠時間は、見てわかると思いますが、だいたい6時間くらいです。 少ない方ではあるかもしれません。しっかり寝るべきだとよく言いますが、この辺は個人差だと思います。 短くてもやれる人はいるし、長く寝ないとダメな人もいます。 ここからの長い受験生活です。 あまり無理をしすぎず、どの時間帯に何をやるのが自分にとって効率いいか、いろいろ試してみてください。
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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