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微積分を使った物理について

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4/17 8:50
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re:

高2 熊本県 名古屋大学志望

名大工学部機械航空宇宙工学科志望です 微積分を使った物理をなんの参考書で学んだか教えてください!

回答

ファルコンパンチ

名古屋大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして、名古屋大学医学部のファルコンパンチといいます。 僕も物理を微積で学習しました。もともと僕よ通っていた塾が微積で教えていたのですが、 それ以外にも使用した微積物理の参考書は新物理入門と新物理入門問題演習です。 新物理入門では微積で物理公式を解説、導出しています。 新物理入門問題演習では実際に微積を用いることで解きやすくなる、または微積じゃないと厳しい問題が並んでおりかなり鍛えられると思います。

ファルコンパンチ

名古屋大学医学部

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プロフィール

医学科新3年 数学と物理が得意でした。

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コメント(3)

re:
4/17 8:51
ありがとうございます! 早速買おうと思います!!
re:
4/17 8:53
はじめから物理を微積分を使った方法でまなびましたか?
ファルコンパンチ
4/17 9:45
初めから微積物理でした〜 僕の通ってた塾が微積大好きな塾で、テイラー展開とか偏微分を使ったりしてました。 正直そこまではいらないですが公式導出を出来るといいと思います。

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物理を微積で解く
新物理入門しか微積物理の有名な参考書はないと思います けれど新物理入門を一人で理解しモノにすることができる人は少ないと思います、、私は東工大(その他全ての私立)に合格した友達と駿台で微積物理の授業を高三のときに受けていましたが二人で授業についていくのに必死でヒイヒイ言ってました。新物理入門を勧められ読んでみたはいいものの授業を受けているにもかかわらずよくわからなかった記憶があります。(高3の最後になってやっと理解できた感じ) 微積物理をやりたいのであれば駿台(それ以外でも微積物理を一から教えてくれる予備校)などに通い人から教えてもらうなどしないときついと思います。その気がないのであれば無理に微積物理をやる必要はないと思います。私の友達で東工大に受かった別の子は塾にも通わず学校のやり方で解いていたので。 まぁこれは参考までに聞いていただければと思います、、とりあえず新物理入門を一旦手に取って読んでみてください
東北大学理学部 みかん
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京大物理 対策
こんにちは、名古屋大学医学部医学科のメイメイといいます。 自分は実際に物理を微積で理解し、それなりに微積で解いたりしてました。 京大の物理は確かに本質を問うものが多く、単純な暗記では高得点は取りにくいと思います。 もちろん微積を使わずとも、言葉で本質的な理解をしていれば出来なくもないですが、やはり微積・極限などを利用して数式で理解する方が応用されても対応しやすいです。 時間がまだあるならぜひ、微積物理を取り入れてみてください。最初は理解に苦しむかと思いますが、得られるものは大きいです。 それで独学で微積物理を習得する方法ですが、参考書としては新物理入門を、微積物理を使うための問題集としては新物理入門問題演習がオススメです。 これらは完全に微積物理での解説をもとにしてます。特に新物理入門は今まで習った公式を、微積(大学レベルのも含まれますが、、なるべく自分で噛み砕いてみてください)で導出しています。 新物理入門問題演習は、新物理入門を読んだ人が理解しているかのチェックに使える問題集です。 新物理入門問題演習自体はそこまで問題量がないので、これが終わって暇なら難系をやるといいと思います。 難系は所々に微積・極限を使用しているのでそれなりに練習になりますし、単純に良問が多いので難関大学の物理対策には一番のスグレモノだと思います。 あと個人的にですが、もし過去問演習をするようになったら名大の物理を解いてみてください。京大の物理と形式や難易度が近いので、きっといい練習になります。 自分は名大志望で京大の物理を解いてました笑
名古屋大学医学部 メイメイ
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微積物理 今始めるのは遅すぎ?
こんにちは! 高校3年から微積物理をして理学部に現役合格したものです。 私の経験、また周りの意見を総合すると、ずばり「役には立つが合格には必要なし」と言ったところです。 大学入試は、高校での学習指導要領に基づいて作られます。それは東北大学でも同様です。いかなる問題も通常の教科書、問題集を解いておけば解けるように設定されているのです。つまり微積を使った理解をする必要はありません。 私は「物理重要問題集」を使って高2から演習をしていましたが、微積物理を始める前から模試の成績は安定していました。その他にも「名問の森」などでも良いでしょう。 しかしながら、電磁気分野では、公式だけではどうしてもしっくり来ない部分が出てくる可能性があります。そういった場合には2つの対処法があります。 1つ目は「そういうものだ」と受け入れるということです。物理の公式は全て物の性質を表しているので、「そういう性質なんだな〜」と流してあげてください。 それでももやもやすれば、その部分だけインターネットで調べてみて下さい。各大学や学術機関がきっとその分野の説明を「微分積分を用いて」あげてくれています。 もしあなたが大学でも物理を続けるのであれば、高校で微積物理をすることは大いに役立ちます。なぜなら大学の力学や電磁気学=微分方程式を解くことであるからです。多くの理系大学1年生は微分方程式に慣れていないので、かなり苦労しています(京大生でも)。 逆に、物理は高校までと考えられているのであっても、微積物理をすることは後に役立ちます。ほぼ全ての理系大学生は1年生で「微分積分学」を履修します。読んで字のごとく微分と積分をしまくるので、これに慣れておけばスタートダッシュ間違いなしです。 参考までに、私がなぜ微積物理をしていたかを説明します。 第一に私は物理を武器にしたかったからです。英語が得意だったので、もうひとつ安定して点数を稼げる科目が必要だったので、他の人に理解度で差をつけるためにしていました。 また、単純に微積を使った物理は非常に楽しいものだったので辞める理由がありませんでした。いわば「息抜きとしての学問」でした。 結論としまして、「入試で高得点をとるのに微積は必要ないが、大学や内容理解には有益な時がある」ということです。 受験生時代は私も同様に微積すべきかどうか悩みましたが、結局は高得点に必要ないものでしたし、今から慣れ親しんだ公式を手放すリスクは負わなくていいです! 自分を信じて頑張ってください!
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微積物理は難しい?
すいさん、こんばんは。 確かに物理を学ぶ際に微積を使って学んだ方が良いのではないかと疑問を持つことがありますよね。僕にもありました。しかし、高校では物理の公式を暗記して解くように言われます。ではどうすればいいのでしょう。僕の意見をこれから述べますね。(そもそも微積物理の対比としてのものは公式物理(?)なのかな…) まず、大学入試で出る物理の問題はどの大学でも必ず微積を使わないでも解けるように作られています。なぜなら全ての高校生が物理を学ぶ際に微積を使うとは限らないからです。ですので、微積物理を習うことは必要不可欠というわけではないのです。 ですが、物理という学問を語る上では数学(微分積分ベクトル指数対数三角関数etc…)は切っても切れない関係にあります。大学に行けば物理は必ず数学とセットでやります。つまり、物理の“本質”を理解するためには数学を使って物理を学ぶ必要があります。 物理が苦手な人の多くは、実際に起こる現象を理解していないのだと思います。物理の問題を解く上でどういう現象が起きるのかわからない状態では、まず問題は解けません。物理という学問は現象ありきの理論です。現象を理論で理由づけするのです。 つまり、物理を得意科目にするためには、あらゆる現象の根本的な原理を理解する必要があります。微積物理といっても、「三角関数の微分積分」「合成関数の微分」「置換積分」「ベクトル」などを理解していれば、大学受験で使う微積物理で躓くことはないはずです。 物理が苦手な人に微積物理は厳しいのではないです。物理が苦手な人こそ微積物理を使って根本的なことを理解することに努めるべきです。高校2年生の冬からでも十分間に合います。 ただ、どの問題も微積を使って解くことはしなくて大丈夫です。大学受験は決まった時間内でどれだけより多くの点数を稼げるかで合否が決まります。微積物理で1から解くよりも公式を使った方が早いときもありますので、どちらを使うかはケースバイケースです。たくさんの演習をして経験を積んでください。 頑張ってくださいね。 応援しています📣
東京工業大学工学院 数学物理好き
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物理の参考書ルート
ここから先あなたが高1〜高2であることを前提に話をしていきます。 微積物理は確かに強力な武器になりますがその分時間がかかりその上殆どが数三の微積を習っている前提で進んでいくので数三をまだ履修していないのであればあまりおすすめ出来ません。  大体の高校生は高三になるまで数三が終わらないので微積物理をやるのであれば高三から始めることになるのですがそうなると今度は時間が足りなくなるのでやはり厳しいものがあります。  ここまでは微積物理のデメリットを並べてきましたがこれはあくまで微積を使って問題を解こうとしている場合の話です。    物理初学者で微積物理を学びたいのであれば 「ひぐま」と言うYouTuberの動画を見て学ぶのがいいと思います。   新物理入門や道標をゴールに添えるとの事でしたがこれらはそもそも出版されたのが古く今の教育課程とはマッチしていない部分が多い上オバーワーク感があるので手をつける必要はないと思います。  最後に実際やってみた感じ物理公式などを微積で導出し理解するのと大学入試の問題演習に微積も用いるのとではハードルが3・4個異なるので問題演習を考えている場合は自身の進捗とよく向き合ってからにした方が良いと思います。 物理の楽しさに取り憑かれることを切に願っております。
早稲田大学先進理工学部 アル
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微積物理の演習は必要か
こんにちは! 自分は今一橋経済学部に通っているのですが、東大理一志望だったので参考になればと思い回答させていただきます😄 さて、東大志望ということですので、物理に関しては発展的な問題を手早く解いていける力と物理の根幹をしっかり理解していることが求められます。 その点で言うと微積物理はかなり有用だと思います。ただ公式を暗記するだけでなくそれがどのようなメカニズムで成り立っているのかを理解することは、入試典型題の応用版といった東大頻出の問題への対応力も高まります。 また、東大の理科は答えがあっていることより、「どれだけその科目に対しての理解があるか」が問われているとも言われています。実際、物理の大問3個中2個はしっかり解いて、1個やっていなくても60近く取れたという先輩もいました。 したがって、もちろん問題を解くときには早く解ける解き方でやるのがベストですが、背景知識を解答に含めることで「物理わかってるよ」感を出すことができます。 実際に自分が使っていた教材でオススメなのは駿台出版の「新・物理入門」です!パッと見は難しいのですが東大受験者にはかなり役立つ内容となっています。ぜひ書店で実際手に取って読んでみてください!
一橋大学経済学部 Koyo
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理3又は京医の二次物理には、微積物理は必要?
名大医学部の者です。 僕は名大入試の本番196/200でしたが、微積物理は使っていませんでした。(易化した年なので東大京大に比べたらずいぶん簡単ですが) 結論僕は大学受験の物理で微積を用いる必要はないと思います。浪人時に河合塾の近畿トップ講師に習っていましたがその方も微積物理はいらないと言われていました。 もちろん微積で物理を理解することが深い理解への一助となることは間違いありません。しかしその能力が大学受験で問われることは今はほぼありません(昔は京大や東大の後期でそのような問題も出たことがあったようですが)。河合の講師の方は全ての教科で合格ラインが取れるようになって物理でさらに得点を安定させたい人やよほどやることがない人だけが微積物理に手を出して良いと言われてました。 主さんはまだ高2とのことですので、微積物理やろうと思えばやれる時間はあると思いますが、焦って微積物理をする必要はないと個人的にも思います。 補足として、矛盾するようですが、微積の考え方自体は大学受験でも役立ちます。例えば、ファラデーの電磁誘導の法則など電磁誘導関連の難問ではライプニッツの記号を用いることがそれなりにあります。ただこれは微積物理を完璧に理解していなくとも、加速度は速度を微分したものである、くらいの基本的なことがしっかり理解できていれば対応できる範囲内です。
名古屋大学医学部 大学一年生
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微積物理の演習は必要か
こんにちは!! 物理で高校時点から微積で解いていくかは悩むところですよね。  まず自分の大枠の意見を言うと、 「解けるのならどんな方法でも問題ないが微積に特化した問題集などをやる必要はない」  です。というのも微積を使わないと解けない問題と言うのは大学受験では絶対に出題されません。理解するために微積の概念を使うことは全然いいことだと思いま全然いいことだと思いますが、他の方法で自分が解けるのに無理やり微積でやろうとするのは時間がもったいないです。結局本番までにどれだけ間に合わせられるかが勝負であるので効率的に取り組むのが一番です。  次に、どのように物理の勉強を進めていけばいいのかと言う質問について良問の風が一通り終わったようなので自分の意見としては重要問題集に取り組むのではなく、「名問の森」に取り組むべきだと思います。  理由としては、重要問題集は基本から発展までカバーしている一方発展問題の数が少なくこれだけでは東大物理全てに対応できない。良問の風を終えて基礎はできているようなので難しい問題が集まっていて、解説も丁寧な名問の森に取り組むべきである、ということが挙げられます。重要問題集も名問の森もどちらもやった自分の意見ですので参考にしてください。    名問の森も全て完璧に終えることができたら一般には「難問題の系統とその解き方」をやると言われていますが自分がやった感想としては名問の森とレベル感は変わらないです。さらに演習を続けたい場合はやっていいと思いますが必須ではありません。東大は時間配分がとても大事なので東大形式の慣れる方が優先度は高いと思います。  次に過去問の使い方について、絶対にやって欲しくないのは 「東大の物理25ヵ年などを参考書として使ってそれだけしかやらない」  ということです。これらは結局過去問を集めたものに過ぎないので普通の参考書より物理全体の理解には効率が悪いです。  過去問はあくまで出題傾向を掴むためのものと考えを掴むためのものと考えてメインは参考書です。過去問は直近10年やれば十分です。このとき東大に絞っていうと物理化学セットで、本番を受けているような心本番を受けているような心構えで解くのも大事です。一回一回の過去問演習を大切にして欲しいです。  これから物理はどんどん実力が伸びていくと思うので焦らずコツコツ頑張ってください! 応援しています!  東大についての質問や個々の問題についての質問もメッセージなどでどんどん聞いてくださーい
東京大学理科二類 けいし
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物理の参考書ルート
こんにちは 最終的に新物理入門まで読んでいたので、新物理入門へ接続するまでのルートを書こうと思います。理論物理の道標のほうは、新物理入門よりも難しそうな印象がありますが、大まかにはレベルは同じくらいかと思うので、どちらの本に接続するにしても、この回答を参考にしていただければと思います。4ステップに分けます。 ✅物理の基礎力をつける 物理は基礎を固めないと、そのあとにいくら努力しても砂上の楼閣になります。ここでいう基礎とは、教科書がない状態でも、一つ一つの単元についての解説記事をまっさらな紙に書けるくらいの地力のことを指しています。これができるようになれば、模試で偏差値60を下回ることはまずなくなると思います。前置きが長くなりましたが、以下でおすすめの参考書を説明します。 ・教科書、スタサプ 教科書は見にくかったり書き込みにくかったりすることもありますが、その分良い点もあります。それは、教科書にある事実を学んでおけば、確実に学び漏らしがないということです。また、結構イラストも豊富なので、意外と良い参考書になりえます。スタサプは、教科書がわかりづらい時などに傍用するのがおすすめです。 ・物理のエッセンス 教科書と同じくらいレベルの市販の本です。問題が結構ついているので、読んで学んでみたことを実際にどうやって使うのかがわかりやすいです。私は教科書が合わなかったので、これを使っていました。 ・折戸の独習物理 マイナーですが、かなりわかりやすいです。学校の先生が書いているので、授業を受けている気分でどんどん進められます。物理のエッセンスで端的過ぎた部分の捕捉に読む感じで使っていました。大きめの書店や通販じゃないと手に入れられないのが難点かも? ✅応用的な問題集に取り組んで、実力をつける このステップまでくれば、旧帝の物理で合格点をとることはできると思います。もっといえば、東大や東工大などの物理が難しいところを受けないのであれば、下記の2ステップはオーバーワークになります。 ・重要問題集 学校などで配布されることも多いです。A問題とB問題があって、B問題は入試レベルに片足突っ込んだような少し難しめの問題集です。私はあまり合わず、下の「名問の森」を代用していました。 ・名問の森 難しい問題が載っていますが、解説が丁寧なので結構サクサク進められておすすめです。この問題集に載っている問題が解けるようになったら、旧帝の物理は合格点とれると思います。微積物理を使わない場合は、この次に過去問をやるくらいで大丈夫です。 ✅微積物理に触れる 当然ですが、微積物理は微積を使うので、まず数3までは履修していることが前提になります。また、結構初めから学ぶにはヘビーな内容なので、5月か6月くらいまでには終わらせておきたい感じです。微積物理をどうしてもやりたい感じであれば、一番上の段階が終わったら、真ん中のレベルを飛ばしてこのステップに移ってもいいかもしれません。 ・微積で解いて得する物理 めちゃめちゃおすすめです。三日あれば読めると思いますが、それだけで微積物理がそもそもどういうものなのか、微積を用いる意図や実際にどうやって用いるかがわかります。新物理入門は難しいので、まずこの本でワンクッション挟むのが良いかなと思います。 ・新物理入門(+問題演習) ここがゴールです。難しいので、一読するだけでも1か月くらいかかると思います。個人的には、全部は読み切れなくても、力学と電磁気だけは読んでおいた方がいいかなという印象でした。大学に入ってから使う人もいるみたいなので、買っておいて損はないはずです。 ✅微積物理で問題を解けるようになる あとは、実際に上記で学んだ方法を用いて問題を解けるようになるだけです。私が使っていた難しめの問題集を名前だけ挙げます。 ・標準問題精講 ・難問題の系統とその解き方 ・東大物理25か年 以上が導入から初めて微積物理まで行けるルートの参考例です。難しいけど、微積を通していろいろなことが繋がるのは面白くおすすめです!頑張ってください🔥
東京大学理科一類 Quark
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物理は微積で進めたほうがよいのでしょうか?
物理が得意ではないと感じていた中で、微積物理に興味を持ち、実際に微積を使って自由落下の問題を解いてみたところ上手くいったとのこと、大変素晴らしい成果だと思います。物理学は、一見すると抽象的で難解に思える部分がありますが、微積分を用いることで物理現象の背後にある本質をより深く理解することができます。気象大の受験のみならず、あらゆる大学を受験するにあたり、微積分を基盤とした物理学の理解は極めて重要です。 私自身も塾の先生や物理が得意な友達に、微積分や複素数を使って解釈するように指導され、物理が得意になり、東大の受験本番でも9割以上の点数を取ることができました。いくつかの具体的なアドバイスをお伝えします。参考になれば幸いです。 【 微分方程式の理解と応用】 物理の多くの分野では、微分方程式を解く能力が不可欠です。例えば、運動方程式 F = ma は、加速度 a を速度の時間微分として表現することで、   F = m dv/dt となり、さらに速度を位置の時間微分として表現すると、   F = m d^2x /dt^2 という二階微分方程式として書き換えられます。このように、物理現象を微分方程式で表現し、それを解くことで、物体の運動やエネルギーの変化を詳細に分析できます。 自由落下の問題において、例えば空気抵抗を考慮すると、抵抗力を速度 vの関数として   F = -kv とモデル化できます。このとき、運動方程式は次のような一次の微分方程式として表現されます。   m dv/dt = mg - kv これは変数分離型の一次微分方程式なので簡単に解くことができ、   v = mg{1-exp(-kt/m)}/k と解くことができます。このような問題を解くことで、単なる運動だけでなく、力やエネルギーのバランスについても理解が深まります。 【微積物理の応用範囲】 微積分の考え方は、力学だけでなく、電磁気学や波動、熱力学など、多くの分野で必要とされます。特に、電磁気学では次のような微分形式を理解することが重要です。 ・電流  I = dQ/dt ・ファラデーの法則 E = -N dφ/dt 電磁気の問題は特に、立式をして微分方程式を使うだけでほぼ全ての問題を解くことができますので、積極的に微積を利用していきましょう! 【複素インピーダンスの重要性】 電磁気学の理解を深めるには、複素数の知識を活用することも大いに役立ちます。特に、交流回路における複素インピーダンスの概念は重要です。たとえば、インダクタンス L 、電気容量C が出てくる交流回路の問題って最初は難しく思えますよね。しかし、   コイル:R = i ωL の抵抗   コンデンサー:R = -i/ωC の抵抗 (i:虚数単位、ω:角周波数) と考えるだけで、文系でも解けるようなただのオームの法則を使うだけの簡単な回路の問題に置き換わります!苦手にする人の多い交流回路の分野ですが、複素インピーダンスを使って得点源にしてしまいましょう! 【 結論】 気象大の試験に限らず、あらゆる大学の受験において、微積物理を深く理解することは極めて有益です。微分方程式の解法や複素インピーダンスの理解を進めることで、物理現象をより正確に解析できるようになります。そして何より、難しい問題を効率よく解くための視点や技術を習得することが可能です。こうした裏技的な知識や手法を活用できることが、合否を分ける要因になる現状なので、利用しない手はありません!しっかりと勉強してライバルと差をつけましょう!心から応援しています!
東京大学医学部 あき
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