UniLink WebToAppバナー画像

大量の宿題に追われる

クリップ(7) コメント(2)
4/14 21:32
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

みみ

高3 千葉県 早稲田大学志望

休校になって2ヶ月目です。 3月中の休校の時は、それほど宿題が出ずに、すぐに終わらせて自分の勉強に取り組むことが出来たのですが、今回の休校で、 数学IA,IIBの問題集(ワーク)をそれぞれ1冊ずつ全て終わらせるという宿題がでて、かつ、国語、英語、化学、社会の宿題も出て、毎日宿題におわれている状態です。 全く必要ない訳では無いですが、あまりにも多すぎて、やりたかった青チャート、英文法など、全くできません。 この宿題をやりながらどうにか自分で学力をあげる方法がないかと思っています。 なにかアドバイスをよろしくお願いします。

回答

回答者のプロフィール画像

ゆんゆん♪

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
もし必要がないとご自身が感じるようでしたら、いいことではありませんが、答えを見るなり、友達と手分けするなり、そういう方法を考えて、やりたい勉強に時間を割くのがいいと思います。 宿題も大事ですが、自分の勉強の進捗状況や合う参考書が分かるのは結局自分なので、そこは今必要だと思うことをやるべきです。 頑張ってください!
回答者のプロフィール画像

ゆんゆん♪

慶應義塾大学文学部

24
ファン
3.4
平均クリップ
4.1
平均評価

プロフィール

自称進学校の私文受験生でした。 気軽に質問してください!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(2)

みみのプロフィール画像
みみ
4/15 8:16
ご回答ありがとうございます! そうしてみます!
ゆんゆん♪のプロフィール画像
ゆんゆん♪
4/15 9:37
いえいえ! 頑張ってください

よく一緒に読まれている人気の回答

定期テストの時間配分について
こんばんは。慶應の経済学部の者です。 高1、2にとって定期考査は重要なので回答させていただきます。 まずはじめに、定期考査は基礎を固めるのに最適な教材であり、勉強のいい機会になるのでしっかり腰を据えて勉強しましょう。 ではどのようなペースで勉強するのか? 受験において重要な科目である英語と数学にはしっかり時間をかけて勉強しましょう。両方9割以上を狙えるように。 では他の科目はどうするか? 理系なら理科、文系なら社会に力を入れましょう。どれくらい力を入れればいいのかというとテストで8割5分取れるくらいに力を入れればいいです。 高3になってからこの理社の頑張りが効いてきますし、今まで英数で負けてた子に逆転するチャンスをくれるので、是非頑張ってください。 他の科目は余力で8割くらい取れるように頑張りましょう。正直現代文とかは先生の癖もあるのでそこまで取れなくてもいい気がします…。 ただ古典の単語と文法だけはしっかり暗記しましょうね! 僕の回答はこんな感じでしょうか。 やはり高1、2の間は英数を固めることが最優先なのでやりすぎなくらい英数をガンバってください! 応援してます!
慶應義塾大学経済学部 kp
6
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
勉強計画について
塾などに通っていなくて完全に家でのみ勉強しているようでしたら計画は本当に大事になってきます。 家だと計画を立てなければグダグタと1日が終わってしまうからです。 詳細な情報がないのでなんとも言えませんが、高校3年生だと仮定して話を勧めていきます。 まず1ヵ月ごとの大きな目標とかではなくその日その日の目の前の目標を毎日勉強を始める前に立てましょう。 例えば朝の〇時~〇時は数学や国語、昼ごはん挟んで午後は眠くならないように英語や歴史の問題演習、夜は暗記が効率良いので英単語や歴史の暗記などです。 それに加えて次は問題集ごとに関しても予定を立てます。例えば英語だったら1日単語50個を覚える、とかこの文法書は20日で終わらせる、とか。 その2つを挟みうちのように計画決めすれば自ずと毎日やるべきことが決まってきます。 家での勉強は障害物が多く大変かと思いますがしっかり計画を立てて頑張ってください。
慶應義塾大学商学部2年 renkon
19
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
この直前に
それは当然なことです。 夏休みの勉強は基礎的なことばかりで 正直 そんなに頭を使わなくても勉強できますが今の勉強は過去問演習中心など演習ばかりで頭をフル回転しなければいけない勉強ばかりなはずです。なので疲れるのは当然です。休憩はとりましょう。 この時期の勉強は量ではなく質です。頭のフル回転してる時間を少しでも増やしましょう。 ちなみに僕のこの時期のスケジュールは 朝 7:00 起床 7:30-8:30(通学しながら単語帳) 9:00-12:00 (過去問) 12:00-1:30(昼飯plus昼寝) 1:30-17:00(朝の過去問の復習plus類題解きまくる) 17:00-17:30(散歩) 17:30-20:00(今日の総まとめ) 20:00-21:00(今日の総まとめノートをみながら帰宅) 21:00-22:30(飯plus風呂) 22:30-24:00英文を暗唱し、そこ に出てきた英単語確認。 です。 あとは何時間も勉強ぶっ通しは難しいので 15分程度の休憩を1.5時間周期で撮っていました。 参考にしてください。 さいごに喝を入れろということなので言わせてもらうと もう入試まであと1ヶ月をきっているの ですよね? もうラストスパートなわけじゃないですか。 ラストスパートの勉強って学力アップのためだけじゃなくて 試験当日 努力しきったと自信もって席に座るためにしてるんです。そのためには「頭フル回転させたな今日は」って思える一日を送りましょうよ。 だらだら勉強するのではなく頭フル回転です。 頑張ってください。
京都大学工学部 hiroki
49
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
ノルマが終わらない
こんばんは! こうしんと申します! めちゃくちゃ勉強してますね!これだけ計画を立ててるのですから、すごいです! とはいえ、人によってやる量は異なる、というのもありますし、流石に詰め過ぎではないでしょうか…? 計画を立てる上で「やり切れない」というのはかなりのdisadvantageです。 モチベが下がるので精神衛生上あまりよろしくないですね。少し計画を見直す、勉強方法を変えてみることをオススメします。 まずは計画を見直すことから 計画の大前提は、「自分が処理できる量」であることです。なので、残念ですが質問者様の計画は少し不備があるようです。 しかし、少し修正すればきっといい計画になるので、頑張っていきましょう! 具体的には ・問題内容を意識しない〜問制 →日によって異なります ・やる量が多い ・自分を中心に考えた目標がない ですかね。 一つずつ見ていきましょう。 一つ目 問題内容を意識しない〜問制は普通に気が滅入ります。更に、解けない、わからない場合は時間が多くかかってしまいます…数学などをしていると解けなくて解答見てしまって、時間を余計に食ってしまったことありませんか? これ結構イライラしますし、気が滅入るんですよね… 二つ目 やる量は、基本的に「目的を達成できるか」で決めると良いです。 例えば数学。この問題1〜5を3日で完全に解けるようにする!という目標設定すれば、やり方を変えることができます。一つのやり方として、この解答法を分析して問題演習を積み上げます。そうすれば、記憶の定着率も大きく跳ね上がるでしょう。 三つ目 二つ目にも関係しますが、自己分析をすることが大事です。そして、その自己分析は、問題集を一冊やれば改善することはあまりないです。 むしろ問題集の一部を使って自分の苦手を克服するということもあります。 要は「自分のどこを伸ばすのか?」を緻密に分析することが重要なのです。 これがわかれば、勉強の目標ができます。勉強の目標が分かれば、長期計画が立ちます。長期計画が立てば短期計画が立てます。そして、細かくやるところと目標を設定することで、学力を伸ばすことができます! 以上の点を意識して、もう一度計画を練ってみてください!下に計画の立て方を書いておきます。 ぜひ参考にしてください! 計画法 1現状を分析する(調査) 2抽象的に大きな目標を立てる(長期計画) 3長期計画を達成するために必要な目標を立てる(短期計画) 大きくこの3ステップです!以下、具体的な内容に触れていきます。 1の現状分析は、自身の得意不得意、ミスの傾向、これから出来ることと出来ないことの分類、現在の勉強環境…といった自分自身のことに関して徹底的に分析します。そこから以下のようなことが分かります。 ・自分には何が必要なのか? ・これからどういうことをすべきなのか? ・何に頼るべきなのか?(orどんな恩恵を必要としているのか?) ・何を補充すべきなのか? などです。 これらの情報をもとに、長期計画を立てていきます! 2目標を立てる時に注意すべきなのは、現実と理想の乖離です。目標は目標であって夢であってはならないという点です。結構この塩梅が難しいので、比較的優し目に設定してあげるとちょうど良いです。 上記の点に注意しながら、1をもとに目標を立てていきましょう!「自分は〜が出来るようになる」という類の目標設定がちょうどいいと思います。また、夏、秋、などの時期で分けるとちょうどいいです。 以下、一般的な目標計画を載せるので参考にしてください。 高校三年生春…最後のセンター試験が終わり、自分の得意不得意が分かっている。理科のセンター試験レベルが解ける。 高校三年生夏後半…過去問が解けるようになる(制限時間なし) 高校三年生冬…過去問が全て解ける(制限時間あり) 〜受験…成績を維持する。 3既に立てた長期目標をもとに、具体的にすべきことを設定していきます!例えば、「英文を早く読めるようになる!」であれば、「単語熟語を覚える→小さな長文で毎日練習する→最後の一週間で大学受験レベルの長文に毎日触れる」といったことです。2〜4ステップで目標にたどり着くようにすれば、スムーズにいけます。 満足のいく計画を立てられることを祈ります!頑張ってください! もしこれでも計画がうまくいかないなら、自己分析するところまで教えていただければお手伝いできます!良かったらまた質問してください!
京都大学理学部 こうしん
33
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
間に合う気がしない
やるべきことがいっぱいあると分かってしまうと、焦りもしますし、途方に暮れてしまったりもしますよね。 ですが、難関大に合格するような人たちは、そのレベルはこなせるような人たちばかりなので、なんとしてでもこなしていかなければなりません。 ただ逆に、そのレベルをこなしていけば、難関大合格も見えてくるということです。 睡眠時間を削れば、確かに勉強時間は捻出できます。 ですがその分、効率は落ちてしまうでしょう。 学校の授業でも眠くなってしまいますし、せっかく一年生のものから復習を始めても、今の授業内容が全く入ってこないとなってしまっては、またその分野をいずれ復習する必要が出てきますし、いつまで経っても復習が終わりません。 睡眠時間はできれば6時間、最低でも5時間以上は欲しいところです。 じゃあどうやって時間を作ればいいかというと、スキマ時間を上手く使っていくしかないんです。 1日の中で、30分くらいのスキマ時間は、どこかにあると思います。 休み時間、家帰ってきた後、ご飯を食べた後、お風呂上がり、などなど。 30分くらいあれば、問題集の問題一つや二つは解けると思います。 少しずつ進めていくことで、モチベーションも出てくるでしょう。 また、日々の生活の中で、5分ほどのスキマ時間はいくらでもあると思います。 そういう時間には、単語帳や文法書などをめくったりしてみましょう。 たかが数分ですが、それを積み重ねると、一週間続けるだけでもかなり大きな時間になります。 ですがそれでもやはり、時間は足りないでしょう。 一つ一つの問題に丁寧に向き合っていると、時間はいくらあっても足りません。 そういうときは最終手段として、解答を開いてもいいと思います。 量をこなさなれけばいけない、となっている以上、丁寧にやりすぎて終わらないよりは、雑になってでも、終わらせるほうが価値があると思います。 答えを見ながらこなしてみても、意外と力はついているものです。 もちろん、何も考えずに答えを見たら、何一つ力になりませんけどね。 これはあくまで最終手段なので、自分でルールを決めて、どうしても分からないときや、時間がかかりすぎているときなどに限定したほうがいいですね。 勉強法や問題集は塾のほうで指定されていると思いますので、それについてはここでは触れません。 ですが、自分に合っていないな、と感じたら、他の塾を選択肢に入れてみてもいいと思います。
東北大学医学部 つねとも
24
0
不安
不安カテゴリの画像
ノルマが終わらない
こんにちは。 私は理系じゃないのですが、1日の勉強計画を立てる時において必要な考え方は、文系理系問わず、というか全ての勉強において共通すると思うので回答しますね。ほんと参考までに。 質問者さんは自分のやりたい勉強量に、現実的に勉強に割ける時間が足りてないようですね。私も昔同じ悩みでかなり苦しみました。そしてどんどんやる気が無くなっていくのめちゃ分かります。笑 では早速、そんな私が最終的にたどり着いた、1日の勉強計画の立て方を紹介します。 ①自分が課題をこなすのに必要な所要時間を図る。 ②1週間、それぞれの曜日で毎日何時間勉強に割けるかを大体ではなく、しっかり数値化する。 ③、②で1日何時間勉強に割けるかを把握した上で①で認識した各課題の所要時間に基づいて1日の勉強計画を決めていく。 具体的に説明します。 ①、例えば、ターゲットの英単語を100個復習するのに15分かかると、一回試しに時間を測ってみて認識します。この数学の参考書の問題を1題解くのには平均して約30分かかるなど。英文解釈の参考書は一章こなすのに約20分かかる、などなど。時間を測る際は絶対に急ごうとしないこと。 ②、例えば、部活のある平日は1時間半勉強できて、部活オフの平日は4時間できて、休みの日は9時間できるなど…。その日最大何時間勉強に割けるかを大体じゃなくて、具体的な数字として予め把握しておくのです。 ③、②で月曜日は部活があるので1時間半しか勉強できないとわかったので、この日はターゲット200個分(30分)と数学1題(30分)、英文解釈の参考書一章分(20分)をやろうと決めるのです。 え、まだ10分残ってますけど。 って思いましたか? ここが一番重要なのです。 各課題の所要時間、1日に勉強に割ける現実的な時間の長さ、これら全てを把握した上であっても、 絶対に、 「毎日の勉強計画には余裕を」 なぜかというと、一応それぞれの課題にかかる所要時間は計算したものの、難しい単元だった場合や、その日は普段よりも疲れてて集中力が働かなかった場合などでは普段よりも時間がかかるので、ここまで計算した上であっても、どうしても一概には判断できないんですよね。それに最初からキツキツで計画を立てていくと気が重くなっていくのでね。 焦ってたくさん詰め込みたくなる気持ちもとてもよくわかりますが、それで結局自分の立てた勉強計画が思い通りにに進まない方が結局は焦ります。おそらく質問者さんも、もうそれは実感しているのではないでしょうか。 全ては現実的に。これがポイント。現実的に立てた計画を毎日地道にこなしていくのです。 年間の勉強計画の立て方は、私の違う質問者さんへの回答(偏差値38から60へ…みたいなタイトル)で、試験当日から今日まで逆算して勉強計画を立てていく「バックキャスティング」という手法を用いて紹介しています。ぜひ参考にしてください。 ここで書くと本当にとんでもなく長くなってしまうので割愛させてください。。ごめんなさい…。 また何かあったら質問してくださいね。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 けんと
35
4
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
サボってしまった
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます。 この時期、定期考査や部活動、そして受験を見すえた勉強ととてもきついですよね😥 りじこさんのご質問を読んで、昨年を思い出しました😖 僕はりじこさんのような体調面での辛さを経験していませんが、少しでも背中を押せたら嬉しいです☺️ 僕がこの時期意識していたのは、受験に関係ないなと感じた授業は自分で出来る事をやっていました。 もちろん、先生によりますので、そういうことが難しい場合は、教科書をどのように受験を意識して使えるか、を考えてやっていました。 具体的には、古文であればただ訳を聞いて、書き写したりするのではなく、訳をガッツリかくよりも、全体をどれだけ早く、正確に理解できるか、を意識していました。 また、定期考査は一旦横に置いておく、という考えもしていました。もし、推薦を狙う場合はこの考えは当てになりませんが、一般受験の場合正直成績は関係ないです。また、いくら内職をしても、ある程度は授業を聞いていると思いますので、当日の朝に友達とヤマを張っていました😅 さらには、部活との兼ね合いですが、僕は大会直前の1週間は部活のことを考えすぎて、全く勉強に身が入りませんでした。 数学や英語をやろうとしても、どこかで部活のことを考えてしまい、の繰り返しでした😥 しかし、その時も今も変わらない考えとして、その時期だけは部活に集中する、ということです。これは、部活だけでなく文化祭などにも言えますが、これらの行事は高校生での最後です。 今までその日のために頑張ってきた、と言っても過言ではありません。中途半端にやると、後悔も残るな、と思っていました😉 ですが、勉強はしないといけない、とも思っていました😅その時にやっていたのは、好きな教科の勉強です。僕は日本史が好きで、また通史が終わっていなかったこともあり、スタサプでガンガン飛ばしていました。 好きな教科だと、結構ハードルも低いですし、やる気も続きます! 苦手教科は、落ち着いたらやればいいので😉 色々書きましたが、今の時期はとても辛いです…😖 体力面だけでなく、精神面もやられてきちゃいます😥 しかし、自分を否定することだけはしないでくださいね。 僕もそうでしたが、確かに高い目標を掲げていると焦りが多くなります。 また、他の人が勉強をしていると焦ります。 ですが、過度に思ってはいけませんが、自分はできる!と思うことも大切ですよ😉 そして、部活が一段落し、体調も回復してきたら、もう一度目標を再確認し、深呼吸をして、再開しましょう。 きっと、成長した自分に出会えますよ😌 最後に、受験期はこのような辛いことの連続です。また、ある程度の無理も必要です。 しかし、身体や心が壊れてしまっては意味がありませんし、勿体ないです。 1歩ずつでいいので、前に進み続けてください🙌 回りくどい回答になってしまいましたが、少しでもりじこさんの背中を押せたら幸いです☺️ 応援しています!
東北大学文学部 kita
4
0
不安
不安カテゴリの画像
受験が不安でしかない
夏休みがないのは不安かもしれませんが、逆に通常時は、夏休みに毎日家にいて、最初は頑張るけど、暑いし、だんだん疲れてきて、だらけてしまう。というパターンが多々あります。しかし学校があれば、友達も先生もいるわけです。 そういう意味では、夏に学校があるのは、かならずしも悪いこと、とはいえないと思います! そもそも、不安なのはなぜか。きっと得意科目がないからです。では学校はじまるまであっと1ヶ月、何かひとつでいいと思います。得意だと自分が思える科目を作りましょう。まあ、英数国は1ヶ月ではけっこうしんどいと思います。あなたが文系か理系かわからないのですが、まあ文系であれば社会、理系であれば理科の何か自分の使う1教科、を、極めましょう!英語や国語は正直、後からでも間に合います。おそらく後からやるのが1番しんどいのは、数学です。なので、数学を安定的に、と理社の一教科を極める、ということを意識。英語は単語・文法を中心に毎日触れることだけは忘れずに。 そうすれば、少なくともあなたの言う「不安」は解消されて、勉強に身も入るんじゃないでしょうか!! こんなことになってしまって、本当に今年の受験生はつらいと思いますが、全員同じなので、まああまり焦りすぎずに自分のペースを維持して、頑張ってください!
東京大学文科三類 あおい
9
0
不安
不安カテゴリの画像
勉強のペース
こんにちは! 京都大学薬学部に通うものです。 自分は共通テストと二次試験をわけて考えるのではなく、それぞれの科目の完成度に着目して勉強するのがいいと思います。 共通テストで何点とれるようにする ではなく 化学の重要問題集の問題なら基本解ける といった感じです。 その結果、その参考書、もしくは理解度に達していれば共通テストで8割が取れているであろうという考え方をする必要があると思います。 共通テストは、それ専用の対策で 「付け焼き刃の8割」は一時的に取れるかもしれませんが、理解が伴っていない場合には二次試験では通用しないということはざらにありますし、自分も現役時にそうでした。 なので、自分がおすすめする計画はこの参考書をこの程度やでやるといいよ、といったものになります。 数学 自分は数学は、夏休み中に、 チャートの星4までの問題ならみただけである程度解法が浮かんで、手を動かしたらすぐに答えにたどり着くレベル に達していれば充分合格点に手が届くペースなんじゃないかなと考えています。 自分がやっていたチャートは、 Ia、2B、3の例題をすべて合わせると(受験であまり必要のなかった図形の分野などは除く) 1000題近くあったので、1日40題解いて、 わからなかった問題に☓ 答えは出せたけど思いつかなかった解法がのっていた問題に△ 完全にわかった問題に〇 をつけていました。 初見だと1日に40題はかなりきついですが、ある程度夏までに数学を勉強していれば1分もかからない問題もでてくるとおもいます。 逆に、最初の方のIaの問題は数3の問題に比べてかなり軽かったりするので、Iaの問題で簡単なやつは40題のうちにいれなかったりする工夫は色々するといいと思います。 1日分この、問題の仕分け(マークをつける作業)を終えたら、 次の日は前日の△だった問題と☓だった問題を見て、手を動かさずに この問題はこんな解き方で解くんだけど、ここでひっかかってしまった みたいなことを思い出して、 △と☓の想起を終えたら 次の40題にとりかかる感じで勉強を進めていました。 このペースだとだいたい25日て一周できましたが、最後の方に解いた問題は復習が足りないため、 残りの6日はそれらの問題の復習に重点を置きながら、△と☓の問題がスラスラ解けるようになるまで反復していました。 物理、化学 他の科目も正直数学と同じことの繰り返しです。 1 夏までに仕上げたい参考書を見つける 2 問題数と終えたい日数から1日に解いておきたい問題数を逆算 3 解ける問題と解けない問題の明確化 4 解けなかった問題を反復して、同じ問題もしくは同系統の問題には絶対に答えられるようにしておく 化学とかだと知識問題もふくまれてきますので、知識を蓄える暗記ノートをつくるのもいいかもしれません。 参考までに、自分は化学も物理も 重要問題集でこの作業を行っていました。 英語 英語は、単語帳で上記のような工程をふんで 毎日長文を読み、毎日英作をすることに尽きると思います。 自分は、竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を愛用して、自分の作文を英語ができる人に添削してもらっていました。 読解は、夏休みの最初の方は京大の過去問を読んで、なにでよくつまずくのかを確認してからそれに合わせた勉強をしていました。 単語がわからなくて読めないのか 構文がとれていないのか 意訳ができていないのか 弱点を知るのに、過去問ほど最適なものはないと思います。 自分は構文が取れていなかったので、 英文読解の透視図と ポレポレ をやっていました。 社会と国語は他の科目優先した結果時間が余ったらコツコツやる形でいいと思います。 自分で計画を立ててみて、 実践して、 自分がどこまでできるのかをしっかり把握することが夏の最初の方は大切なので ちゃんとそういったトライアンドエラーをする時間をとって向き合ってみてください! 応援しています。
京都大学薬学部 jaime
0
0
不安
不安カテゴリの画像
やることがなくなった
こんにちは。お疲れ様です。 質問の件に限らず、自分が今不安に感じてしまっている要素はすぐに取り除いた方がいいです。試験直前に以前不安に思っていたことや、そういえばあんまりあれやってなかったな...というようなことを思い出してしまうとそれだけで不安で集中できなくなってしまうからです。 おっしゃる通り、過去問だけになってしまうのはよくないと思います。ポン介さんがもうやりきった!という自信があるなら、参考書は完璧にした文法系、長文系、単語系を一冊ずつ常に持っておくといいです。過去問に疲れ時にパラパラみるくらいで十分なので、全く触らなくなるということだけは避けましょう。 私は冬以降はそういう使い方をしていたのですが、問題を全部覚えていたら頭も疲れないですし自分のできる問題ばかりなので娯楽にすら感じていました。 この時期に過去問以外やることがないと感じられているくらいなら優秀です!きっと大丈夫だと思います!!あと少し、体調に気をつけて頑張ってくださいね☺︎
早稲田大学社会科学部 あんず
6
0
英語
英語カテゴリの画像