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宿題のやる気がない時・・・

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うちゃん

高2 兵庫県 上智大学総合グローバル学部(66)志望

宿題は出されて私はしっかりやっているのですが、何故かその科目の宿題をやりたくない時があります。 「宿題は出されて必ずやるが、やると決めるまでやる気が出ない」ときがもしあればどう対応されてましたか...??教えていただきたいです...!(分かりづらくてすみません)

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ムカイ

東京大学理科二類

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私も出された宿題・課題は必ずやっていました。これは、クラスの人から付けられた「真面目な人」というイメージを壊したくないというプライドからでした。 でも、必ずやるとはいっても、いつもやる気があるわけではありません。 同じような人に私がオススメする方法は、「焦る状況を作り出して自分を動かす」ことです。 まず、その宿題がどのくらいの時間があれば終わりそうかメドを立てます。それが1時間だとすると、提出日の朝家を出る1時間前に宿題を開始するのです。すると、ダラダラしてたら終わらないので、焦って自然に集中力が高まり、効率よく勉強できます。 まだ時間に余裕があるときに宿題をやろうとして、やる気が出るのを待っていると、その時間が無駄です。宿題のやる気が出ないなら、そのときはやる気の出る自分の勉強をして、時間ギリギリになってから絶対にやらないといけない勉強に移りましょう。 これは、宿題はやれるけど他の勉強が出来ずに勉強時間が少ない人にも有効だと思います。宿題は絶対やる主義の人は、宿題はギリギリになって焦ればやる気がなくても効率よくできるので、宿題は敢えて残して自分の勉強をするのもいいと思います。
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ムカイ

東京大学理科二類

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モチベーションの保ち方
毎日、一日中志望校のことを意識できる 状況を作るべきです。 やる気がなくなることは 人間なので誰でもあります。 僕でもあります。 でも、 すぐにやる気が上がる。 やらなければならない。 その気持ちを奮い立たせるの きっかけみたいなものを 自分で作り、意識的に 見たり、思い出したり、 行動して、やるようにしています。 例えば、 志望校合格と書いて貼ったり 毎日、親に絶対合格すると 伝えたり 周りにも合格すると言ったり そう、言うことで 自分に責任を持たせるのです。 やるしかない状況を、作るのです。 それが出来るのも 自分の実力です。 それが出来ない人が 受験で失敗するのです。 あなたにはそうなって欲しく ありません。 色々工夫して 自分をやる気にさせましょう。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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勉強習慣について
僕も同じでした。受験時代にはゲームや漫画の誘惑に負け、勉強に集中できていませんでした。 フロリダ大学の心理学者ロイ・バウマイターらの実験により、人間の自制心(意思)というものは消耗するものであることが分かっています。 自制心は起床時に最も高く何かを選択するたびに消耗していきます。そして、自制心は夜に最も低くなり、思考能力・判断力の低下に繋がり、勉強の効率が落ちます。 なので、起床直後に勉強する習慣をつけるのがいいかもしれません。朝の方が勉強が捗るということは一般的に知られているみたいです。 また、頑張らなければいけないと思えば思うほどやりたくない気持ちが高まり自制心をすり減らします。その状況で勉強しても力は伸びないと思います。やる気が出ない日は英単語を覚えるくらいでいいと思います。実際僕はそうでした。 そのようなスタイルが合わないと思うならば、自分をやる気にするスイッチを探すことも必要だと思います。僕の場合は高校生クイズやQ様を見ることで問題解きたい欲を高めていました。 長くなりましたが、自分が勉強に集中できるような状況・習慣作りをしてみてください。
京都大学法学部 まりきゅー
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継続的に勉強
計画的に勉強するのは、とても大事です! 定期的に勉強をすることで、勉強がスムーズに進んだり、頭に入りやすくなると思います。 …でも、計画的に勉強を進めることができる人って、実際にはほとんどいないと個人的には思います。周りにもそういう人が多かったり、私もそうでした。 その日のやることを計画したり、問題集をこの日までに終わらせるという期限を設定したりしても、計画外の勉強をしたり、その日は乗り気ではなかったりと、計画通りに終わることはほとんど無かったです…笑 ということで、当時の私の個人的な解決方法は、「緻密な計画を立てない」でした。 例えば、 「この教科は、この問題集を終わらせたい。」という計画に関しては、「この日までに絶対に終わらせる!」というキッチリした目標ではなく、「とりあえず、この教科の勉強はこの問題集を終わらせることにして、これが終わったら次の問題集にしよう。」と少し甘めの目標にしてみたり、 「今日は、〇時から〇時までの△時間勉強する!」ではなく、「とりあえず、気分が乗ったら勉強して、合計△時間勉強しよう。」とか「昨日は全然勉強できなかったから、今日はいつもより少し多めに勉強しようかな。」とか、少し幅を持った目標にしてみたり、 少し、自分に甘い目標を立てることから始めてみるのもいいのかなと思います。 もし、計画を立ててその計画通りにいかなかったら、その計画が崩れてしまうだけでなく、自分のモチベも下がってしまい、今後の勉強に支障が出てしまうかもしれません。 なので、最初は甘い計画を立てることから始め、達成できたら前よりも少し厳しめな計画を、達成できなかったから、前よりも少し甘めな計画を。という風にしていくのがいいと思います! 不向き向きはあると思いますが、私もこれでなんとか勉強できましたし、お友達もこの方法でやってました! 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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焦りがない焦りたい
喝を入れてくださいって言われて、だれかがやる気スイッチを入れてくれると思いましたか? そうやって努力できないままずるずる時間だけ過ぎたり、諦めたりした人から落ちていくのが受験です。というか社会です。人間、何度もやる気がなくなるのは当たり前です。大事なのは、転ばないようにするのではなくて、何回も転んでそのたびに立ち上がろうとすることです。これが凡人にとっての正しい努力です。 ただそんなことを言っていても、耳が痛いだけだと思うので、いくつか実用的な小手先のテクニックを書き留めておきます。 ①締め切り日を決める…今やっている勉強は何時までに、この参考書は何月までに、英単語帳は何日で、常に締め切りを考えます。この本質は逆算です。ゴールとスタートと計画を意識します。 ②最初の一歩を豆粒並みに小さくする…最初の一歩こそやる気が出ないものです。鞄から参考書を出した時点で立派な成功体験です。その次の日は1単語だけ目を通しましょう。全くやらないのに比べたら、桁違いの成功体験です。それを少しずつ拡大していってください。 ③朝一の簡単なタスクから一日を始める…朝を制するものは受験どころか、人生を制します。例えば休日は、午前中だけ勉強したら午後は遊ぶという計画で過ごしてみても良いかもしれません。意外と午前中勉強できれば、自然と午後も遊ばずに勉強したり出来ます。 ④5秒ルール…自分で5秒を数えて、0になる前に次の行動を始めます。思考と感情を切り離して行動してみてください。「あ、いま勉強面倒くさくてサボっている自分がいるな」って気づいたら心の中でカウントを始めます。サボりたい感情を切り離して(少し距離を置いて)行動に影響させないようにします。 ⑤あと5分だけ粘ってみる…もうやめようと思い立ったとき、あと5分だけ、あと1ページだけ、少し粘るように意識します。 ⑥未来を想像する…この行動を続けたら未来はどうなるか想像する。受験に成功した華やかな未来、受験に失敗した納得のいっていない未来、なるべく極端かつ詳細に想像して、自分がどっちに進みたいのか心に問いかけてみてください。 ⑦テストや本番をとりあえずやってみる…毎日の反復学習に気乗りしなかったら、志望校の過去問でも東大の過去問でも引っ張ってきて解いてみます。その出来の如何に関わらず、ゴールまでの距離感もつかめるし新鮮な勉強体験でやる気に繋がったりします。 ⑧場所を変える…勉強場所を固定するのも大切です。勉強場所を適度に変えるのも大切です。とにかく長くて濃い勉強が確保出来そうな環境を選んでみてください。 ⑨やる気モードに入る儀式を決めて行う(ルーティーンを取り入れる)…瞑想をしたら勉強するとか、体幹1分やったら勉強するとか、なにか直前に恒例の習慣をセットで作ります。新たに習慣を作るのも難しいでしょうから、歯磨きしているときは英語を聞くとか、何か普段の習慣とセットで取り入れるよう心がけると、すんなり続けられたりします。 ⑩TOP1%の分身と戦う…「今TOP1%の人は何をしている?」「これTOP1%の人ならどうする?」と自問自答します。 ⑪守りの計画を立てる…理想の計画とは別の、最低でも達成したい計画を立てます。必ずしも最高の計画通りに進まなくてもやる気を失わないようにするためにゆとりある計画でかまいません。 ⑫記録を取る…行動の見える化です。自分が何をやったのか、毎日日記を取るといいです。勉強時間、よかったところ、わるかったところ、今日の点数、明日やるべきこと、などなど項目を作って振り返る癖をつけてみます。 ⑬目標を周りに言いまくる…人は自分との約束は簡単に破るので、他人との約束にしてしまいます ここに書いたものを実践してみても、努力が定着しないことだってざらにあります。三日坊主で終わっても良いです。 それを理解した上で、常に次の三日坊主を始めてください。 自分にマッチする(苦にならずすんなり出来る)習慣化方法を模索してみてください。 見にかったらごめんなさい。応援しています。
名古屋大学経済学部 ゆう
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気が抜けてしまう
どんなにやる気のある人でもずっと集中して勉強することはできないですし、ときには勉強に身がはいらない日があってもおかしくないと思います。実際、私もただ鉛筆をにぎって机に座っているだけで1日があっというまに過ぎてしまった日もありました。ただ、今後受験が近づくにつれて不安な気持ちばかり大きくなって逆に勉強できないことが増えてくると思います。しょうがないことですが、勉強時間が自分のモチベーションに左右されてしまうのはもったいないことです。だから私はどんなにやる気のない日でも集中できない日でもこれだけはやるというものを決めていました。いわゆる"ルーティーン"ってやつです。ここまできたらもう受験までの計画を全て立ててしまって毎日それが終わるまでは寝ないというふうに決めればやる気に関係なくできると思います。今まで以上にがんばろうとするのではなく受験を迎えるにあたって自分に必要なことを挙げてそれを克服するために何をどのくらいいつまでに終わらせるのかを計画表に可視化すればちょっとは不安が消えるし自分が毎日なにをしたらよいのか明確になるので続けられると思います。あとはもしやる気が本当に出ない日は思いっきり遊んで次の日から切り替えたほうが結構効率がよかったりしますよ!がんばってください!
早稲田大学国際教養学部 mico19
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ダラダラしてしまう、、
初めまして!早稲田大学文化構想学部のペンギンです! 高2だし、そんなに焦らなくてもいいのでは?と思いましたが…。下校中にはやる気があるとのことなので、学校でで勉強を終えてしまうのもいいかもしれません。私は面倒なので自分の教室で勉強していましたが、あまりいい雰囲気でなければ、自習室や図書館でやるのもありだと思います。たぶん、周りに人がいるとなかなか寝ようという気にはならないと思うので、帰りにカフェによって、勉強してみるのもお勧めです! 表立って言えることではありませんが、指定校などを考えていないのなら、学校の課題を捨てるのも一つの手です。私は高3になってから、怖い先生とよく質問に行く先生の宿題だけやって、後はやめました笑。無理して全部やらなくてもいいと思いますよ~ YouTubeをみるなら、全部とは言いませんが、自分の志望校の先輩が撮っている動画を見るのもいいと思います。早稲田の方はたくさんいらっしゃるので、私は毎日決めた時間にそれを見て、モチベーションを上げていました!一気に変えなくても、少しずつ意識することで変えられると思うので、焦らず頑張ってください!応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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学校の勉強はやる気が出ない
学校でどんな課題や小テストが課せられているのか分からないのでなんとも言えません。しかし二つお伝えしたいことがあります。 ①学校の先生はこれまでにも多くの入試問題を見ているはずです。そして多くの生徒を見てきています。生徒がどの分野で苦戦するのか、そういうのを踏まえた上で課題や小テストをやっていると思います。     ②そして2つ目です。最初に述べたように学校の課題や小テストがどんな形式なのか我々はわからないので無視してもいいかなんてお答えできません。①で述べたことを踏まえても必要ないと思うのならやらないという選択肢もありでしょう。しかし、学校の先生がやるように指示していることを無視しているわけですからどんな結果になったとしてもあなたは誰も責めることができません。自己責任です。
名古屋大学教育学部 バナナ
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危機感はあるのにどうしてもやる気が出ない
質問ありがとうございます😊 まず大切にしなくてはならないことは、こういうものの解決策を自分の意識を変えるということにしないことです。人間の意思はとても弱く、すぐに崩れます。そのため、システム的な解決策が必要です。 例えば、以下のような解決策があります。 1. 学校の帰りに必ず図書館で2時間は勉強するようにする 2. 朝早く起き、2時間勉強してから学校に向かう 3. 〇〇ができたら夜ご飯(お風呂)というようにルーティン化する ex.)単語帳10ページ 4. 毎日の勉強時間を固定する 5. 短期、長期の計画を立て、毎日振り返る 何個も一気に取り入れる必要はありません。少しずつ勉強時間を増やしていけるといいと思います。 ただ矛盾するようですが、アベレージの勉強時間を増やすために効果的な方法があります。それは土日に1回限界突破してみるということです。何も予定のない土日を使い、限界まで勉強してください。前日までに勉強のスケジュールを立て、それに沿ってしっかりと勉強しましょう。例を示します。 6:00 起床 6:05 数学 8:00 朝食 8:30 数学 10:00 英語長文 12:00 英語音読 12:30 昼食 13:00 昼寝 13:15 数学 15:00 世界史 17:00 現代文 18:30 古文 20:00 夕食、お風呂 21:00 英語長文 23:00 英単語 23:30-24:00 就寝 これで15-16時間です。いきなりこれはハードルが高すぎるかもしれないですが、一回これやってみてください。(もちろん体調には気をつけて、、)これを二日間やると、3-4時間しか勉強していない日がとんでもなく思えてきます。8時間の勉強も苦じゃなくなります。勉強するのが当たり前になります。 最後にマインド面でひとつ。仮に勉強が出来なかった日があったとしても自己嫌悪的な思考に至ってはいけません。もちろん反省はどこかでしなくてはなりませんが、休息の時間も人間には必要で、必要な休息の時間も人によって異なります。自分を責めたところで過去は変わりません。勉強していない、そう気づいたときからやれば良いんです。次からは絶対やるぞ、という何も解決しない策ではなく、行動ベースに落として解決策を考え、実行すれば良いのです。 受験勉強をマラソンのように例える人がいます。確かに正しいと思います。マラソンのように一定のペースで勉強し続けるのは大切です。でも僕はこれには合いませんでした。なぜなら人生経験から絶対にモチベーションの低下が激しくなる時期があることが分かっていたからです。そのため調子のいい時期には1日11-13時間勉強し、調子の悪い時期には0の時もありました。受験を終えしばらく経った今でも自分にはこの勉強ペースが合っていたのだと思います。これは全員に言えることではないとは思いますが、このような考えがあることも知っておいてほしいです。これが否定される理由としては、調子のいい時にはみんなと同じくらい勉強し、調子の悪い時には勉強しない、という人が多いからだと思います。違います。調子のいい時には人よりも多く勉強するんです。調子の悪い時なんて1年のうちの1ヶ月くらいだと思います。そのくらい勉強しなくたって他でカバーできます。 最後にもう一度だけ。 この手の問題の解決策を気合いや、モチベーションにしないこと。 これが本当に大切です。 受験頑張ってください! 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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やる気の出し方
やる気だのモチベーションだのってのはつまり、「大学に行きたい気持ち」なんです。なんとしてもその大学、学部、学科にいって〇〇を学びたい!という確固たる意志がすなわちやる気です。 受験勉強を続けているとだんだんその意志が弱まってきて、ただ漫然と勉強するだけになってきがちです。そんなとき僕は志望校のパンフレットを読んだりホームページを見たりして、こんな部活があるのかーこんな研究してんのかーなどなど、その大学の実態を垣間見ることで、「その大学に行くために勉強してるんだ!」という意志や想いが復活してきます。 受験勉強はこれから秋冬と続いていきます。ですからその勉強の目的や目標意識をしっかり持たないと、やる気が落ちてしまいます。逆に、大学への想いが強ければ、自然とやる気は保ちます。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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学校の課題
課題の内容やレベル、何かしらの形で推薦を使うかどうかなどにもよりますが、一般入試だけで戦うつもりであるなら、学校の課題にそこまでウェイトを置くべきではないです。どうしても出さないといけない雰囲気なのであれば、1日で終わらせる勢いでやってしまった方がいいと思います。 全部を真面目にやる必要もありません。学校の先生は基本、学校の勉強を疎かにしたり平気で休む奴は落ちるぞ、と豪語していますが、それは人それぞれです。最低日数ギリギリでも難関大に受かる人もいれば、コツコツ宿題をやって真面目に登校していたのにうまくいかない人だっています。高3で時間も限られていますし、取捨選択して大丈夫ですよ! 応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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