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宿題のやる気がない時・・・

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5/1 9:24
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うちゃん

高2 兵庫県 上智大学総合グローバル学部(66)志望

宿題は出されて私はしっかりやっているのですが、何故かその科目の宿題をやりたくない時があります。 「宿題は出されて必ずやるが、やると決めるまでやる気が出ない」ときがもしあればどう対応されてましたか...??教えていただきたいです...!(分かりづらくてすみません)

回答

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ムカイ

東京大学理科二類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も出された宿題・課題は必ずやっていました。これは、クラスの人から付けられた「真面目な人」というイメージを壊したくないというプライドからでした。 でも、必ずやるとはいっても、いつもやる気があるわけではありません。 同じような人に私がオススメする方法は、「焦る状況を作り出して自分を動かす」ことです。 まず、その宿題がどのくらいの時間があれば終わりそうかメドを立てます。それが1時間だとすると、提出日の朝家を出る1時間前に宿題を開始するのです。すると、ダラダラしてたら終わらないので、焦って自然に集中力が高まり、効率よく勉強できます。 まだ時間に余裕があるときに宿題をやろうとして、やる気が出るのを待っていると、その時間が無駄です。宿題のやる気が出ないなら、そのときはやる気の出る自分の勉強をして、時間ギリギリになってから絶対にやらないといけない勉強に移りましょう。 これは、宿題はやれるけど他の勉強が出来ずに勉強時間が少ない人にも有効だと思います。宿題は絶対やる主義の人は、宿題はギリギリになって焦ればやる気がなくても効率よくできるので、宿題は敢えて残して自分の勉強をするのもいいと思います。
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私も出された宿題・課題は必ずやっていました。これは、クラスの人から付けられた「真面目な人」というイメージを壊したくないというプライドからでした。 でも、必ずやるとはいっても、いつもやる気があるわけではありません。 同じような人に私がオススメする方法は、「焦る状況を作り出して自分を動かす」ことです。 まず、その宿題がどのくらいの時間があれば終わりそうかメドを立てます。それが1時間だとすると、提出日の朝家を出る1時間前に宿題を開始するのです。すると、ダラダラしてたら終わらないので、焦って自然に集中力が高まり、効率よく勉強できます。 まだ時間に余裕があるときに宿題をやろうとして、やる気が出るのを待っていると、その時間が無駄です。宿題のやる気が出ないなら、そのときはやる気の出る自分の勉強をして、時間ギリギリになってから絶対にやらないといけない勉強に移りましょう。 これは、宿題はやれるけど他の勉強が出来ずに勉強時間が少ない人にも有効だと思います。宿題は絶対やる主義の人は、宿題はギリギリになって焦ればやる気がなくても効率よくできるので、宿題は敢えて残して自分の勉強をするのもいいと思います。
東京大学理科二類 ムカイ
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時間の使い方
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大量の宿題に追われる
もし必要がないとご自身が感じるようでしたら、いいことではありませんが、答えを見るなり、友達と手分けするなり、そういう方法を考えて、やりたい勉強に時間を割くのがいいと思います。 宿題も大事ですが、自分の勉強の進捗状況や合う参考書が分かるのは結局自分なので、そこは今必要だと思うことをやるべきです。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ゆんゆん♪
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時間の使い方
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期待した結果が出なくてやる気がなくなった時
早稲田建築学科一年生です。 僕も一年間浪人を経験しましたが、現役の時よりも浪人の時の方がそういう気分になる確率が高い、ということは初めに伝えておきます。 一口に期待した結果が出ないと言っても、そこには色々あると思います。例えば、すごくよく勉強し、確実にA判定を取れるレベルにあるのだが、数学で単純な計算ミスを何度もしてしまったため、C判定を取ってしまったパターン。一方で、自分の学力をある程度把握しておきながら、それ以上できるんじゃないかと期待をして、結果は実力通りでて、結局自分ってそんなものかよ、って思うパターンもあると思います。他にも色々なパターンがあるとは思いますが、もし後者ならば危険です。本番で実力を超えた力が出る訳ありませんからね。 さてさて、本題に入りましょう。「気分が落ち込んでしまったら?」ですね。これには二つ答えがあると思います。 一つ、気分を上げる。 単純ですね。落ち込んだら回復すればいいのです。回復方法なんて人それぞれです。音楽が好きな人は音楽聞けばいいし、全てを忘れて友達と1日遊んでみるのもいいかもしれませんね。ともかくスッキリして、勉強に向かうことができればなんでもいいのです。 二つ、ただただ勉強する。 いいですか、これが大切です。なんのために勉強しているのですか。とりあえずは、大学に受かるためですよね。テストが悪かったり、模試が悪かったりして、くよくよしている暇があるならば、その時間を使って自分のできていないところ、つまり弱点を知り、その対策を早速始めるほうが絶対にいい。自分はどうせバカだからとか思って勉強しないでいるならば、その学力から伸びるはずがない。今の学力なんて本当はどうでもいいじゃないですか。しっかり勉強して、少しづつでも学力を伸ばして、最終的に第一志望に合格すればそれで全てオッケーじゃないですか。ぐずぐずするよりさっさと勉強したほうが絶対にいい。やる気が出ないのは甘えです。厳しいことを言いますが、やる気のあるなしに関わらず勉強しましょう。泣きながらでも勉強しましょう。本気で勉強すれば必ず結果がついてきます。 本当に本当にどうしようもなくなった時だけ、友達と会ってみるといいと思います。親友ならば、心の支えとなってくれます。元気をもらって、また、勉強に取り掛かりましょう。 とにかく、合格すればいいのです。合格すれば、今までの辛い経験など本当にどうでも良くなります。むしろ、辛かった分だけ合格の喜びは倍増するでしょう。頑張ってください。応援しています。
早稲田大学創造理工学部建築学科 墨吉
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ギリギリになるまでやる気が出ない
僕と全く同じです。笑 文章読んでて自分のことか?と思うくらいでした笑 僕も去年のこの頃は受験に対する意識だったり受験に本気で取り組むためのきっかけはかなりあったのになぜか集中して勉強することは全くできませんでした。 (第一回マーク模試は英語56国語58日本史45くらい) 結局そんな状態のまま12月に入りましたが、センター2週間くらい前になった時に急に今までとは違う尋常じゃない焦りを感じて、そこからは余計なこと考えずひたすら無心で机に向かうようになりました。そして追い上げた結果見事慶應義塾から合格を頂くことができました。 この僕の経験に基づく勝手な推測ですが、質問者さんも12月頃になればたぶん、いや確実に死ぬ気で最後の追い上げを行っていると思います笑 加えて、経験から言うと、最後の追い上げというのは本当に力を限界以上までアップさせます。なので、個人的にはまだ焦らなくてもいいんじゃないかと思います。逆に今はその未来の自分がかましてくれることを信じて、気楽に勉強してみてはどうでしょうか。焦っていては集中はできません。また、集中力はいきなりつくような物ではなく、段々とついてくるものです。心がリラックスした状態で勉強に継続して取り組んでいれば意識せずとも自然と集中力がついてくると思います。なので、無理に自分を焦らせたり追い込ませようとするのではなく、あえて自分を落ち着かせ、気楽な心持ちで勉強を少しでもいいから毎日行うという方法が良いのではないかと思います。 ただ、この時期から焦るということは受験に対して本気になっている、本気で受かりたいと思っている証拠だと思います。本気な人は受かるので、焦りは捨ててもその本気な心は捨てずに頑張ってください!応援しています。 長文乱文失礼しました。
慶應義塾大学商学部 tetsu
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時間の使い方
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急にやる気が出なくなりました
東京大学に所属している者です。 質問者さんは勉強を全くしていない訳では無いということなので、個人的にはストップウォッチ(音が鳴るものがオススメ)を使った勉強方法をオススメします。使い方は以下の通りです。 ①ストップウォッチで勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方がよいが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を開始する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む(①同様、セットする時間は短い方がよいが、最初は長くてもOK) ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったらやるしかない」と自分をほぼ強制的に勉強に向かわせることができる上に、好きな時に休めるという安心感も勉強への入りをスムーズにさせる効果があります。加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになるはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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モチベーション
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時間に余裕がある時に集中できない時の対処法
勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと私は、ふとした瞬間に耳にしたCM音楽などが、試験中に急に流れ始めて集中できず困ったことが何度かありました。そういう時のために私が編み出した方法が、「音楽が流れていると気づいたら、その音楽の語尾をしばらく伸ばして、音楽を消す」という方法です。は?と思われるかもしれませんが(笑)、一応それなりの効果がありました。例えばアナ雪が流れてる!邪魔!と思ったら、♪生まれ~て~は~じめ~て~の「て」を、5秒ほど伸ばして、曲ごと忘れ去ろうという作戦です。曲が流れて困ったときはやってみてください! 集中も慣れです。だんだん長時間集中できるようになりますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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なぜか余裕 そしてやる気が出ない
早慶に受かるとも思うと信じる気持ちをそこまて卑下しない方がいいです。そう思えなくて自信がない人の方がたくさんいます。そんなに危機感がないのなら一度過去問をやってみてはいかがでしょうか。ちゃんと時間もぴったりで。練習で7割8割は取れないと本番は合格の6割から7割は取れません。 それと、日本史は秋からと言いますが、歴史は学校の都合上受験ギリギリに現代史をやります。つまり、古代史を振り返る時間は秋以降ほぼないですよ。過去問と現代史と他科目の過去問で時間を取られますからね。本当に今まで習った日本史の範囲は完璧なのですか? あとは、落ちた自分の姿を少し想像するのいいかもしれせん。受験を受ければわかりますが、この一年がたったの数時間で終わる世界です。とんでもない脱力感と無気力におそわれます。そのときやり切れてその気持ちになるのか、それとも全然できなくてその気持ちになるのかはかなり違います。 また、こんなに勉強てきるのは今だけです。今自分を律することができなかったらこれからの人生頑張れないですよ。私は留学に行きましたが、大学受験より大変なことに辛いことたくさんありました。でも、あのもきの自分は頑張れたからもっとできるって自信はありました。その自信をつけて未来に繋げていく今は大切な時期です。失われた時間は戻りませんよ。未来の自分に後悔させたくないなら頑張れるはずです!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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時間の使い方
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危機感はあるのにどうしてもやる気が出ない
質問ありがとうございます😊 まず大切にしなくてはならないことは、こういうものの解決策を自分の意識を変えるということにしないことです。人間の意思はとても弱く、すぐに崩れます。そのため、システム的な解決策が必要です。 例えば、以下のような解決策があります。 1. 学校の帰りに必ず図書館で2時間は勉強するようにする 2. 朝早く起き、2時間勉強してから学校に向かう 3. 〇〇ができたら夜ご飯(お風呂)というようにルーティン化する ex.)単語帳10ページ 4. 毎日の勉強時間を固定する 5. 短期、長期の計画を立て、毎日振り返る 何個も一気に取り入れる必要はありません。少しずつ勉強時間を増やしていけるといいと思います。 ただ矛盾するようですが、アベレージの勉強時間を増やすために効果的な方法があります。それは土日に1回限界突破してみるということです。何も予定のない土日を使い、限界まで勉強してください。前日までに勉強のスケジュールを立て、それに沿ってしっかりと勉強しましょう。例を示します。 6:00 起床 6:05 数学 8:00 朝食 8:30 数学 10:00 英語長文 12:00 英語音読 12:30 昼食 13:00 昼寝 13:15 数学 15:00 世界史 17:00 現代文 18:30 古文 20:00 夕食、お風呂 21:00 英語長文 23:00 英単語 23:30-24:00 就寝 これで15-16時間です。いきなりこれはハードルが高すぎるかもしれないですが、一回これやってみてください。(もちろん体調には気をつけて、、)これを二日間やると、3-4時間しか勉強していない日がとんでもなく思えてきます。8時間の勉強も苦じゃなくなります。勉強するのが当たり前になります。 最後にマインド面でひとつ。仮に勉強が出来なかった日があったとしても自己嫌悪的な思考に至ってはいけません。もちろん反省はどこかでしなくてはなりませんが、休息の時間も人間には必要で、必要な休息の時間も人によって異なります。自分を責めたところで過去は変わりません。勉強していない、そう気づいたときからやれば良いんです。次からは絶対やるぞ、という何も解決しない策ではなく、行動ベースに落として解決策を考え、実行すれば良いのです。 受験勉強をマラソンのように例える人がいます。確かに正しいと思います。マラソンのように一定のペースで勉強し続けるのは大切です。でも僕はこれには合いませんでした。なぜなら人生経験から絶対にモチベーションの低下が激しくなる時期があることが分かっていたからです。そのため調子のいい時期には1日11-13時間勉強し、調子の悪い時期には0の時もありました。受験を終えしばらく経った今でも自分にはこの勉強ペースが合っていたのだと思います。これは全員に言えることではないとは思いますが、このような考えがあることも知っておいてほしいです。これが否定される理由としては、調子のいい時にはみんなと同じくらい勉強し、調子の悪い時には勉強しない、という人が多いからだと思います。違います。調子のいい時には人よりも多く勉強するんです。調子の悪い時なんて1年のうちの1ヶ月くらいだと思います。そのくらい勉強しなくたって他でカバーできます。 最後にもう一度だけ。 この手の問題の解決策を気合いや、モチベーションにしないこと。 これが本当に大切です。 受験頑張ってください! 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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頭では分かってるけど全くやる気が出ない
私は高校3年間、ずっと塾に通って勉強しました。 夏休みや冬休みは講習会を入れていたので、遊ぶこともあまりしなかったかな…と思います。 でも私は附属校だったので、周りはエスカレーター式に大学への道が拓ける人たちでした。 だから学校では浮きまくりです。 ガリ勉扱いだったけど、その分、彼らより30も偏差値の高い大学に入りました。 あなたが入試まで過ごす日数はどれくらいですか? 約1年半といったところでしょうか。 あなたが大学に入り、死ぬまで過ごす日数はどれくらいですか? 60年、70年でしょうか。 あなたが頑張らなければいけない日数で、あなたの70年が決まるのです。 死ぬ気で1年頑張って、少しでもレベルの高い環境に身を置くことは、必ず対価が約束されている投資です。 ぜひ「未来」に目を向けてください。
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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わからない問題に出会うのやる気がなくなる
問題が解けた時は楽しくて、解けない問題にあたるとやる気がなくなる気持ちはよくわかります。 せっかく勉強してきて、色々考えた結果解けなかったときはへこみますよね。 解けない苦手な分野をやるためのモチベーションですが、 今やらなければ未来の自分が苦労することを再認識しましょう。 苦手分野を先延ばしにすると苦手分野を大量に抱えた未来の自分が苦しむことになってしまいます。 なので、苦手分野は発見次第克服してしまいましょう! 苦手分野を勉強すると、わからないことなどが多々出てくると思います。その時は恥ずかしがらずに先生や友達に質問しましょう。 質問すると『こんなこともわからないのか』や『おまえアホやん』とか言われるかもしれません 笑 でも、言わせておきましょう。入試までにわかればよいのですから。 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 という、故事成語もあります。 恥ずかしがらずに質問して、苦手分野を今のうちに減らしましょう!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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