どうすればいいのでしょうか。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
絶対諦めない
2月と4月の模試のドッキング判定がEでした、2次の判定はCでしたがとても合格を争えるとは思えません。まだ希望はあるのでしょうか、、、今回そうなってしまった大きな原因が数学です、記述模試で偏差値は60ほどで安定していたのですがマーク模試になるといきなり平均点、もしくはそれ以下になってしまいます。これについてマーク模試が苦手だからなのかそれとも自分の力が足りないのか分かりません。青チャートをもう一度やり直すべきでしょうか、それとも学校配布の緑チャートをしていってマーク模試になれることを意識するべきでしょうか。
もうひとつお聞きしたいのが模試の成績で周りの人達に追い越されていってその差がどんどん開いていってる感じがしてよく落ち込んでしまいます。(1回の模試の結果をずーっと引きずってしまいます)気持ちの持ち方でどうすればいいかも出来れば教えてください。
(読みずらい長文失礼しました)
回答
reo
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は、高校2年時から全ての模試の判定がE(もしくは最低評価)でした。二次の判定がCを取れているだけでも、合格の可能性が無いと言い切ってしまうのは無意味です。
ある程度自己分析もできているので、良いかと思います。質問者さんが仰っているように、私であれば緑チャートをお薦めします。
マーク模試(共通テスト型)と記述模試(二次試験型)は、問われている力はかなり異なります。
マーク模試はマーク模試特有の慣れや対策が必要なので、ただその部分に慣れていないだけで、マーク模試で算出された偏差値以上の力を持っている可能性があります。その慣れの部分をカバーするためにも、まずは緑チャートを進めてみましょう。
模試の結果の気持ちの切り替え方ですが、それぞれの模試が中学や高校の全ての勉強の積み重ねによる結果であるという意識を無くすことが有効的かもしれません。
1度模試が終われば気持ちをリセットし、次の模試までの期間でできる最大限の努力ができたかどうかが次の模試の結果に反映されるというような意識が持てれば、ある程度は気持ちを切り替えていけるかなと思います。私はそのような気持ちで、判定はあまり気にせず、前回の各科目の得点率などを見て成長を実感していました。
参考にしていただければ幸いです!
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