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英文法書の使い方

クリップ(14) コメント(1)
8/6 14:41
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高3 東京都 早稲田大学志望

Next Stageを使っていますが、こういった四択の文法書はどのように使うのがいいのでしょうか? ノートに解答を書き、丸つけをするのですか?でもそれなら赤シートで事が足りるかとも思い、悩んでいます。 先輩方がどのように使っていたか教えてください。

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グラス

早稲田大学文学部

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お答えします! 確かにノートに書いて丸つけするだけなら二度手間感がしますね。ネクステのような参考書はやはり赤シートを使った勉強がオススメです。僕も一回はノートに解いていましたが効率が悪いと思ってやめました! 効率がいいぶん数がこなせるので、量が求められる暗記にはもってこいの勉強です。暗記は質はもちろんですが量が非常に鍵になるものです。ですから、ネクステを周回するのがいいでしょう。 ただ、勘違いして欲しくないのは闇雲に周回しないということです。一回解いて間違えた問題をチェックしておく。これをどんどん繰り返して、自分の苦手とする文法をあぶり出してみましょう。これを潰せば文法は完璧ということになりますね! 先述の通り暗記はその場の集中力と量が大切ですのでネクステにこだわって解いてみてください
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グラス

早稲田大学文学部

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コメント(1)

Oo___oO
8/6 20:39
回答ありがとうございます!

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参考書の使い方
私は高3のはじめに伸び悩んでいた英語を伸ばすためにネクステージをはじめました。とにかく夏までに偏差値65(河合塾の模試です)はいきたいと思ったので得意だった数学の時間を少し削って1から赤シートで隠して覚えていきました。 とにかく全てを網羅したかったのでまずはPart1の文法を1周して、間違えたところにチェックを入れてその都度右側の確認事項を読みました。分からなければ自分の持っている文法参考書を読み直したりもしました。Part1が1周終わればまたPart1をもう1周して頭に叩き込みました。 2周終わったところでPart2に突入して繰り返しました。ダラダラ続けていても頭に入らないと思ったのでPart1を2回繰り返すのは1週間のうちに済ませていました。でも机に座って勉強するときは数学や物理などを解きたかったので、これは机に向かってやるのではなく電車の行き帰りなどのすきま時間にやっていました。 ネクステージをやると本当に基礎的な部分で抜けがないか確認できるのでおすすめです!
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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文法について
私も同じ時期にネクステをやりました! 私は付箋の方がいいと思います。まとめる問題数が20,30ならまだしもネクステの問題数を考えると100近く、いや、それ以上になりませんか?それをまとめている時間は受験生としてはもったいないです。 付箋なら取り外しもすぐ済みますし、なんならページもすぐめくれます。1冊持ち歩くのは厳しいかもしれませんが、間違えた問題もすぐ見直せますよ。まとめ直した方が確実に覚えられるのであればそれはあなたに合うやり方で、無理に止めないです。 受験生は思ったより時間がないです。まとめ直す時間があるのならば長文を読んで復習することが出来ます。時間が限られていることは忘れないでください。頑張ってくださいね!応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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英語の文法参考書について
こんにちは 回答させてもらいます だいぶ文法が仕上がってるということなので 確認+演習用として 『成川の英文法 output』かな こんな感じの名前で探せばでてくると思います これをオススメします 構成としては 本体に文法問題がズラッと載っていて単元別ですが、別冊でランダム問題集というものが付いてます。 これは本体の問題をランダムに並べられたものなので、間違えた問題は本体を見れば大丈夫です。 またこの本は解説がとても詳しいので一度やってる人でもタメになると思いますよ ただランダムに問題が載っているので、回答もページはバラバラです。正直面倒だとおもいます ですが、文法を1冊終わらせていればそこまで多くは間違えないと思われるのでそこまで大変ではないと思います 短所として、分厚いです笑笑 信じられないほど分厚い 持ち歩くのは困難です なので自分は三等分に切断して、切断面にテープをはってバラバラにしてました こうすると本体も今日はこの束! みたいに持ち運びが楽になります ただランダム問題集メインで行うのであれば本体はそこまで持ち運びしないと思うので詳細は省いておきます やり方としては、自習室などでランダム問題集を解き、間違えたとこに印をつけて 家に帰ってから該当箇所を見つけ解説を読んでました あと1つ言うと、正直これをやってやりたければファイナルを1冊か2冊やればいい程度です 浪人生だから時間はありますが、文法ばっかりやっても英語の成績は伸びないのでやりすぎに注意してください 浪人は精神的にキツイですが頑張ってくださいね! 応援してますよ!
早稲田大学教育学部 マーフィー
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長文の中の英文
解決策としては以下の2点かなと思います。参考にしていただけたら幸いです。 ①英文法の問題が分野ごちゃ混ぜでランダムに出される参考書を解いて実力試しをする。 ・ネクステは良い参考書ですが、弱点として単元ごとに順番に並んでおり、場所で覚えてしまったり勘が働いてしまう、という問題点があります。ネクステでは不定詞の問題は不定詞の単元でしか出てきませんが、実際の入試では様々な単元の問題や何なら普通の読解の問題の合間に突然聞かれることもありますから、順番で覚えていてもいざ本番で使えないという事態になりかねないです。 ・一方で、「英文法ファイナル問題集」や「ポラリスファイナル演習」などのランダム形式の文法問題集は、実践に近い形で知識が使えるかを試すことができ、おすすめできると思います。 ②読解問題集や過去問を解いて形式に慣れる ・ベタではありますが、確実かな方法だと思います。早稲田文化構想はそんなに文法問題がたくさん出る学部ではなく、本当にたまに絡む程度なので、過去問演習の時期になってちゃんと問題のなかで解けるようになっていれば十分だと思います。それよりも解釈や長文読解の割合が高めですから、それらの対策を万全にすることが重要だと思います。 参考にしていただけたら幸いです。
早稲田大学教育学部 小林拓海
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勉強の仕方について
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 結論としては、学習内容によってペンを使うか使わないかを使い分けるべきです。それぞれ分野をどのように取り組めば、成果が出るのかを自分の経験を踏まえ、書いていきますね。 1、単語・熟語 これは、書いて覚えるのは非効率なので、見て声に出して暗記する方法に変えましょう。単語や熟語は、繰り返し暗記していくことによって定着していくものなので、書いて覚えるやり方だとどうしても繰り返す回数が減ってしまい、なかなか定着しません。 [単語・熟語の暗記法] 1000個の単語を覚えなければならないと仮定します。 ①1000個の単語を100単語を1パートとして、10のパートに分ける ②1パート目を3日間、赤シートを使い、単語を見たらすぐに意味が答えられるようになることを目標に、繰り返し暗記 ③3日間繰り返し暗記したら、2パート目も②と同様に暗記していく ④これを10パート目まで行う ⑤同じ要領で2周目、3周目に取り組む ある程度慣れたら、1パート200単語にして取り組む 2、文法・語法 これも単語や熟語と同じく、書かずに取り組んだ方が効率が良いです。 [文法・語法問題集の取り組み方] 20章ある文法問題集に取り組むと仮定します。 ①1パートを5章、4パートに分ける ②1パート目を1週間かけて、全ての問題に根拠をもって答えられるようになることを目標に、問題文→自分の答え→解答→解説の順序で目を動かし、取り組む ③これ以降は、単語と同じ要領で取り組み、定着させる 3、英文解釈 これは、書いて読んでの両方を使います。 [英文解釈書の取り組み方] 50題の例題がある解釈書に取り組むと仮定します。 →1日5題のペースで取り組む ①まず例文を文構造を書き込みなら、自力で和訳を書く ②答え合わせ  自分の和訳を導き出すまでのプロセスが正しかったかという視点で解説を読み、自分の和訳を修正する ③例文を文構造を意識しながら、音読  文構造がある程度見えるまで繰り返す ④最後まで取り組む ⑤2周目からは、文構造を意識しながら、口頭で訳していく 1周目に学んだプロセスをなぞるような意識で ⑥例文を前から読んで、文構造と和訳が浮かぶまで繰り返し音読と黙読 4、長文読解 これは、問題の答えを記入するときのみペンを使用。 [長文読解問題集の取り組み方] ①問題をいつも通りに解く ②答え合わせ ③解き方の復習  どこを根拠にして、正解までたどりついたのかを意識して復習。また、どの順序で問題を解くのが最も効率がよかったかを検証すると、次につながる。 ④本文の復習 文構造を意識しながら、全文の意味を理解する。 次に、文構造と和訳が浮かぶまで繰り返し音読と黙読を行う。 ⑤定期的に本文を音読や黙読をすることで復習する。 かなり長くなってしまいましたが、以上になります。英語学習で大切なのは、繰り返しと継続です。上記のことをやれば、早慶合格レベルに到達するはずです。頑張ってください! 慶應でお待ちしています!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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英語
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レベル別問題集かネクステか
自分はスタディサプリの英文法の講座を見て、1単元終わったら講座で足りない部分をvintage(nextageとほぼ同じもの)で補っていく、という形で英文法は網羅していきました。 あとは学校でやる英文法で知らないものをその都度ノートにメモしてたまに眺めていました。 自分はこれで英文法に困ったことはないです。 個人的にはこれが一番です。ただし、セラさんはまだ時間があります。 自分を信じてレベル別問題集をやりきってみて、足りないと思ったらネクステ、というやり方もありです。 また、レベル別問題集がすべて網羅していない、とありますが、それはネクステも同じです。見たことないな、こんなのあるのか、という英文法は後々必ず出てくるものです。 単語、熟語、文法をガッチリ固めていると長文読解めちゃくちゃできるようになります。そもそも長文が読めないという悩みは大抵この3つの徹底で解決します。なので文法をこの時期に極めておくとかなり強いです。 残り一年、辛いこともあると思いますが頑張ってください。 役に立ったと思ったらclipよろしくお願いします。
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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英文法
必ず間違えたところは全て印をつけておく ↓ 印つけたところを解説と文法書(Forestやビジョンクエスト)、先生への質問で確認。 ↓ さらにもう一周(解くだけでいい)&間違えたところだけ印をつける ↓ 以下同じ って感じで進めていってください。必ず全て終われます。今はいいんです間違えて。 間違えることは、あ!そーかこーゆーことか!っていう感動体験のチャンスです。記憶のゴールデンタイムです!何度も間違えてください。 ここでポイントはなるべく演習を早くすることです 1日できれば100題やるといいでしょう。この勉強法はだんだんやる必要のある問題数が徐々に減っていくのでどんどんスピードアップできます。モチベも上がるし一石二鳥🎶
早稲田大学商学部 #かーきん
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頻出英文法・語法1000の進め方
お答えします! これは、文法の参考書をやる人ならオススメできる普遍的な方法だと思います。 ①問題を解く→解説を読んで、分からないところ、重要だと思ったところにマーカーを引く+イディオムを覚える これを3周しました! 四周目以降は間違えた問題だけを解く→解説は全部見たり、暗記したりして記憶の定着を図りました。 間違えた問題だけを解くことで時間を節約できて、解説を全て見ることで暗記も効率よくできました。 こうすることで、時間が経っても、苦手な問題、得意な問題の差がほぼなくなりました。 苦手なところばかりするのも、偏り過ぎて得意な部分を忘れてしまう可能性もあります。 なのでおススメです。 是非頑張ってください!!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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英頻を使うべきか
文法の基礎固めはインプットを導入することが大事です 問題集は本来アウトプットの道具です それがネクステのように中途半端に説明が書いてあるものが出てきて、インプットとアウトプットがごちゃごちゃになってる人が多いです そこで、インプットですが文法書を使用します フォレストなどのようなものです 相当マイナーなものだと分かりませんが、基本的に学校で配られるものがあればそれで十分です 本屋でもっと見やすいものがあればそっちを使っても良いです そしてその文法書にある例文を使用してインプット作業します ノートなどに例文を書き、その横にその例文の文法の単元を書きます(the比較級the比較級などのように自分が分かれば何でも良いです) 必要があればその例文にある文法的特徴なども書いておきます(冠詞の位置に注意などのように) そして単元を見て、それに合う例文、またその文法的特徴をスラスラ出てくるように暗記します(単語帳の勉強と似たようなものです) おそらく偏差値的に基礎の基礎は大丈夫だと思うので、一々例文を覚えるほどでもないというものは省いて大丈夫です 以上がインプットです あとは問題集でアウトプットです 不安ならネクステを買っても良いです 英頻と扱う事項は被りますが、周りの文章が簡単だったりして解きやすいというのがネクステです インプットを今週はこの単元をやると決めて、インプットが1週間終わったら、インプットは次進みながら、問題集で先週インプットした単元を解いて定着を図るという流れで良いです 非常に時間がかかるように思うでしょうが、急がば回れで、これができれば一々ランダム問題とかやらなくても、例文が頭に入っていれば、問題文から文法的特徴を見つけて適合する例文から答えが素早く出せるようになります
早稲田大学商学部
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英語
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復習のやり方や頻度
 立場上文型科目で述べます。まず、全体像をつかむことを意識しましょう。教科書や参考書でいうところの各目次とそのおおよそのつながりや関係を把握していることです。これは、ゴール(敵・目的)を概観することを意味し、精神の面でも以降の演習作業にとっても有効です。  例えば、英単語帳や文法書といったものは、まず最初にざっと目を通してしまいます。このとき、 同じ単語や分野、ページに決して大きく時間をかけないでださい。あくまで理解することのみを 重視し、誤解を恐れずして言うと読書に近い感覚でざっと一通り目を通します。これを以て、 「生まれてこのかた一度もこんな文法事項(単語)をこの本でみたことがない」という状況がなくなりますよね。これは非常に大切です。勿論一つ一つのことが頭に記憶されてるわけではありませんが、潜在的に一度見たことで脳に無意識化に情報が格納されていることもあり得ます。よって、 ざっと目をとおした後は、ひたすら演習(赤シートで隠すなどして「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。ザっと目を通すのは、できるだけ早い段階で終わらせて、 後の演習・アウトプット(←これがまさい復習といえるかもしれません)をひたすらに繰り返すので す。ですから、文型科目(暗記科目)がほとんど復習だけでなることが分かるかと思います。この 感覚(アウトプット中心)を心掛けてほしいです。アウトプット(演習)しながらインプットする イメージです。苦しいのは重々承知ですが、「思い出す」という精神的負荷を何回負ったか、要は、 たとえばその単語を何回にしたかが肝要です。ぜひ赤シートなど使って「思い出す」ことを反復して ください。  特に、質問者さんは、浪人していることもあり、おそらく一通り何となくはそれぞれの科目・ 分野について概観したはずです。もし概観のイメージがつかめていなくても、手元の教科書で、 やったやった、という具合にザーッと各教科書、短時間で一周できるかと思います。そのうえで、 早く復習(演習といえる)プロセスに移行して、これのみを繰り返し、どうしても理解できないとき に初めてインプット(教科書・参考書にもどる)という感覚が理想です。  ですから、何日インプットして(進んで)、何日復習、とするよりも、インプットをざっと 高速で終わらせて、ずっと復習(たまにインプットに戻る)の方法を試す価値は多いにあるかと。  文型科目について語りましたが、理系科目にも通底するところがあると自負します。ぜひ 一意見として試してみて下さい。  寒いですので、体調に十分留意して、最後走り切ってください。心より応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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時間の使い方
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