過去問が枯渇してしまいそう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Wasser
現在高3で、慶應法学部・商学部を目指しています。法学部の過去問は18年ほど持っており、すでに16年分解いてしまい、その16年分の2回目ももうすぐ終わってしまいます。全く手をつけていない過去問があと2年分しかなく、本試験の2/16までには過去問が足らなくなってしまいそうです。2000年以前のものは残念ながら手に入りません。直前期に過去問以外なにをやればいいのか困っています。どうすればいいでしょうか。今は一日1つTOEFLの長文を解いています。直前期にやった問題集などがあれば教えください。
回答
キリンマダラ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
直近のものを3周しましょう!
僕は慶應経済の直近8年は3周しました。ここまで徹底することで傾向を完全に掴むことができて、問題にもより慣れることができました。
もちろん正答率は上がるし意味がないと思うかもしれませんが、入試直前まで第一志望の過去問を解き続けて感覚を鈍らせないことは大切です!
枯渇するなんてことはありませんよ!頑張って!!
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