早稲田 用語集
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
k
早稲田の国際教養、教育、文化構想を受験するつもりなのですが日本史を受けるにあたって用語集は必須ですか?また用語集を用いた方がいい学部を教えてください。
回答
たーもー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
今回の質問における必須というのは、覚えることが必須であるかどうかという質問であると仮定してお答えさせて頂きます。
結論から先に申し上げますと、用語集は必ずしも必須ではありません。たまに早慶は用語集を丸々暗記しないとダメだ!とか言う人がいますが、そんなことしてたら英語や国語に費やす時間が無くなります。
もはや都市伝説レベルの話なので、気にしなくて大丈夫です。
実際私は用語集を買ったはいいものの一度も使わずにいましたが、日本史は常に偏差値70以上で安定しており、早慶オープンでも全受験者中22番という好成績を残すことができました。
ただ、用語集は過去問などで出会った未知のワードを調べるという際には大変有効です。ですのでもし使うのであれば、日本史の辞書のような形で使用するのがベターであると思います。
また質問文にある3学部の中で日本史の難易度が一番高いのは、ダントツで教育です。教育の日本史はかなり難しいですが、問題の質もかなり良いものなので大目に解くようにしてください。
以上、参考になれば幸いです。応援しています!
コメント(1)
k
ご丁寧にありがとうございます!
未知語に遭遇した時に引く用で使いたいと思います^^ありがとうございます!頑張ります😄