自分の将来に自信がない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ヨッシー
阪大経済学部志望の新高3生です。今は、来るべき試験のために苦手科目の復習と得意科目は入試の過去問に挑戦しています。ですが、勉強中に自分は9、10ヶ月後には求められる学力を得ることができるのか?自分が阪大を受けることは身の程知らずなのかな?と不安になる事があります。もちろん、その理由で、勉強をやめるなんて事はしませんが、自分のやっている事に自信が持てません。もし、このような経験が有ればどうやってその不安を和らげることができたのか共有してくださると嬉しいです。長々とすみません。
回答
あおい
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そもそも、受験において身の程知らず、なんてことは存在しないと思います。たしかに点数が遠く及ばないこともあるとは思いますが、当たり前です。あと9ヶ月ありますよね。中一を思い出してください。マイナスの概念さえ知らない4月、でも2月には一次方程式がは分かるようになっています。そう考えれば9ヶ月ってすごい長いと思います。しっかり勉強すればまだまだ点は伸びるので志望校に届かなくて焦るのは10月頃でいいと思います。その頃にまだ全然足りないのであれば、志望校を考え直す時かもしれません。
参考になると嬉しいです
コメント(1)
ヨッシー
答えてくださりありがとうございます。合格に向けて精一杯努力します!