英単語帳をわざわざ買うべき?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
はる
同志社大学文学部志望なのですが、学校で配られた英単語帳が、
LEAPとチャンクで英単語の緑のやつなんです。
シス単や、ターゲットを買った方がいいですか??それとも今あるものを完璧にした方がいいですか??
同志社へ向けての英語のスケジュールも教えていただけると助かります。
回答
なおさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
いらないです。
チャンクのほうおすすめします。
以下スケジュールです。
5月
英文法叩き込む
6月
英文法復習開始 長文開始 難易度 かんたんなの ニッコマくらい? 英文解釈始める
7月
英語解釈メイン 長文 難易度 状況次第 英文法復習
8月
英文解釈完成 長文 難易度 関関同立
スケジュールはとりあえずここまで、あとは模試等の状況により柔軟に対応ですね。雑かと思われるかもしれませんが、今どのくらいのレベルなのかわからないのでなんとも‥
コメント(2)
はる
ありがとうございます‼‼今チャンクの総復習始めてて、何とか今月中に叩き込みます‼
スケジュールまでありがとうございます😖😖
同志社に向けて、頑張ります‼
(模試は、この間同志社を志望校に書いた模試を受けたので、また結果返ってきたらプロフィール更新します‼‼)
なおさん
またなんかあったらメッセでもしてくだーい。
あんまり気負わず楽しく英語を勉強して欲しいと言うのが僕の願いです。笑
頑張れ!