慶應に入るための英単語帳。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
rymaru35
慶應義塾大学の理工学部に入りたいのですが、よく「単語王」という英単語帳がおすすめされているのをよく見ます。私はシス単しか持っていないのですが、シス単だけでは慶應義塾大学は難しいのでしょうか?
シス単と慶應との距離感を教えてください。
回答
pokkkkki
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
シス単だけだと若干の不足感はありますが、他の教科で点数を稼ぐ戦略であれば、シス単を完璧にすることでも合格ラインに達することが出来ます。
単語王がおすすめされるのは、掲載されている単語のレベルが早慶に適している点と、多義語が多く記載されているためです。
つまり、シス単は単語王と比較するとより基本的な単語を多く記載している訳ですが、逆に言うとシス単を完璧にしないと単語王のようなものをやってもあまり意味がないことになります。
どのような戦略でいくにせよ、シス単に出ている単語を完璧に覚えることは必須です。そして、英語で点数を稼ぐ戦略をとるならば、そこから αで単語王やDUO4.0などを覚えていくということが必要です。
コメント(1)
rymaru35
なるほど…!新しい単語帳、考えてみます!
回答ありがとうございます!!