睡眠時間が長すぎることについて
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
りん
早稲田大学志望の高校3年生です。
最近、7時間は寝ているのにお昼ご飯を食べた後必ず眠くなります。しかも、1時間半くらい机に突っ伏したまま寝てしまいます。
少しだけとか10分だけ昼寝をするのは良いというのを知ってから、アラームをかけて10分くらいだけ寝ようとしたのですが、それで起きたとしても自分でアラームを止めてまた寝てしまいます。気持ちはすごく起きようと思っているのですが、体がそう動くのが当たり前かのようにアラームを止めてまた寝てしまいます。朝もアラームをかけても同じようにして二度寝三度寝をします。
起きようと思ってアラームをかけた時に、私がなかなか起きれなくて両親にうるさいと怒られるので、早く止めなくちゃと思い、止めることだけして寝てしまうのかなとも自分で考えてみましたが、解決策が思い浮かばず、質問させて頂きました。
私はよく親に朝起こしてもらったり、アラームをかけたりするのですが、声をかけられた、音が鳴ったということは覚えているし、自分が声に反応した、アラームを止めたということも覚えていますが、止めてなんでそのまま寝てしまったのか全く覚えてないんです。
そのせいで(?)睡眠時間は長くなります。それでも、昼寝をしてしまいます。センター直前だというのに、こんな調子ではすごく不安です。大げさかもしれませんが、自分が病気なんじゃないかとまで考えるようになりました。
なにかアドバイスや知っていることがあれば、教えていただけると嬉しいです。
長文失礼しました。
回答
かず
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
当たり前の話ですが、睡眠時間には個人差があります。
自分にとって必要最低限の睡眠時間まで削った勉強は逆に能率を落とすだけです。
センター直前だからこそ、規則正しくしっかりと睡眠を取るべきなのではないでしょうか?本番でしっかりと覚醒しているためにも。
起きようと思って何回も目を覚ましている結果、眠りが浅くなってさらに睡眠時間が長くなる負のスパイラルに陥っているのではないでしょうか?
自分が昼寝をせずに済む最低限の時間を見極め、それ以上の分は勉強の効率と、無駄なスキマ時間を減らすことで補いましょう。
大切なことなのでもう一度言いますが、本番前だからこそ、規則正しくしっかり(短過ぎず長すぎす)寝ましょう。
あと1週間、応援しています。
コメント(1)
りん
ありがとうございます!
頑張ります!