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集中力を持続し続ける方法

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11/21 9:08
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Mika

高1 東京都 名古屋大学志望

最近親にガミガミ言われながら勉強しているうちに,勉強してる時間よりもスマホを見てる時間の方が長くなってしまいました。それで,勉強しなきゃと思って始めると親に褒められて,なんか馬鹿にされてると思って,つい怒ってケンカしてしまいます。どうしたらいいですか?

回答

うま野郎

北海道大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。 勉強やろうと思ったら「勉強しなさい」と言われたり、たまに勉強してたら「あら偉い!」とか言われて、茶々入れられた気がして萎えてしまったり、ありますよね。 問題は集中力のつけ方というよりは、勉強と親との付き合い方かと思うのでそれについて考えます。 解決法はいくつかありますが、 まず1つは親に大真面目なトーンでお願いすることです。 せっかくやる気出して勉強してるときは、集中してるいい時間だからそっとしててほしい。とお願いをする。ヘラヘラはぐらかしてくるようなら、目を見てより真剣なトーンで言ってください。普段と違う雰囲気を出すことが大事です。 妙な雰囲気を感じ取った普通の人なら、 やりすぎたな、真面目に言ってるのに悪いことしたな、協力するのは悪いことじゃないから協力すべきだな、と言った感じで協力してくれるはずです。 それでも聞かないなら次は論理で戦ってみましょう。すでに喧嘩腰ですが笑 そもそも親が勉強しろしろいうのは、まぁ仕方ないです。親としてもそれを言うのは半分義務みたいなものです。それに自発的にやっている習慣が見られるならわざわざ言ってこないかと思うので、あなたにも多少の落ち度があります。ここは諦めましょう。 ですが、親が勉強することを求めてくるならば、あなたにも多少の権利があるかと思います。勉強するのにいい環境作りを協力してもらうとか、集中している時に邪魔しないで欲しいとか、そんな感じですね。 それでも茶々入れをやめてもらえないなら、 「勉強の邪魔をするなら、そもそも勉強しろしろいうのをやめるべきである。あなたが普段言うように勉強をしていたにも関わらず、あなたは勉強の阻害を行なっている。これはおかしい。行動が矛盾している。」 ということを、主張しましょう。 それでも、普段からやらないあんたが悪い、褒めてるんだからいいじゃない、声もかけちゃダメなのかい などと言われるなら、ちょっと呆れてしばらく距離を置くとか、もういいとか言って外のどこかで勉強するとかして、家があなたの勉強にとって居心地悪いことを示せば、いい加減反省してくれると思います。 後半は口論指南みたいになってしまいましたが、あなたのことを考えてくれるなら、普通は協力してくれるかと思います。ぜひ一度真剣にお願いしてみましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
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北海道大学理学部 うま野郎
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モチベーション
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勉強すると性格が変わってしまう。
お気持ちわかります、、 私は部活でずっと仲の良かった友達に対する態度が変わり、友達も私に対する態度を変え 、高3の時にはもはや話せなくなりました。本当につらかったです。ましてご家族となると一層ストレスを感じることだと思います。  ご相談を拝見して、まず1つ心に留めておいてもらいたいと思ったのは、「ご両親の優しさを仇で返すようなことはしない」ということです。これから受験が近づくにつれて、当然ストレスは大きくなりますし、思い通りの結果が出ないこともあるかもしれません。しかし、そのもやもやした感情をぶつけられたご両親はどんな気持ちになるでしょうか?きっと誰よりもご相談者様の受験を応援していらっしゃるでしょうし、金銭面でも支援してくださっると思います。「受験で気持ちが揺れているんだろう」と思ってくれていると甘えると、ご両親優しさは薄れていくと思います。ご自身のストレスの根源は受験に対する不安や成績に関することだとお察ししますが、今回の一件で、それと同じくらい「ご両親に迷惑をかけている、不快な思いをさせている」ということに気づき、今後はこれもストレスの原因になってくると思います。逆にいえば、自分からストレスの原因を排除すれば大丈夫ということです!!受験に対する不安は、正直、合格するまで心に残り続けます。親御さんに迷惑をかけてしまっているというストレスは自分で解消できるものだと思うので、これをまずなくしておくことが大事かもしれません!!  そして、他の周りの受験生に圧倒されて投げ出したくなるとのことですが、これは至極当然のことだと思います!自分が周りの人よりよくできている、自分は大丈夫だ、と思う日は多分来ません!本番まで自分はできないんだ、、という不安に苛まれて当たり前です!でも全てを投げ出すのは2日くらいでやめた方がいいです。全てを投げ出した自分にいらいらして、何のために勉強してるのか分からなくなり、目標と全く関係ない行動(必要以上にに友達と遊んだり、、、)に走ってしまう気がします。まだ1年生とのことなので、毎日7時間も8時間も勉強する必要はないと思いますが、こつこつ勉強して、「周りの人は秀才ですごい点数を出すけど、自分にはこつこつ勉強してきた底力があるんだ、今日成果が出なくても、本番には大きな力になるんだ!」という勇気をつけることが最善だと思います!そして、スマホのロック画を東工大の写真にしてみたり、1番乗りで登校して先生に「今日もがんばってるね」と声をかけてもらえるようにしたり、実際に東工大に行って、そこにいる自分を想像してにやにやしてみたりすることで、これから2年少し、モチベーションを維持できるのではないかと思います!! ストレスとうまく付き合って、最高の結果がでることをお祈りしてます!
北海道大学文学部 みさき
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不安
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分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
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何を勉強すればいいか。また、人と比べてしまう、、
 課題が重くて自分のしたい勉強ができない→私はそれほど器用ではなかったので(今もですが)、塾の勉強に専念すると決めてからは学校の勉強は最低限しかしませんでしたし(テストは殆ど一夜漬けetc.)、受験で使わない科目などのときは完全に内職してました。割り切ることも必要なのではないでしょうか。  何から勉強するべきか→自分のできていないところや苦手意識をもっているところから勉強しましょう。得意なところを伸ばすよりも、苦手を埋めていく方が得点につながりやすいです。また、問題形式を確認して得点プランも考えておきましょう。  人と比べてしまう→身近な人と比べてしまうのはしょうがないことです。どっちの方が出来ている/出来ていないという結果だけを比べて落ち込む暇があったら、経過(勉強の手段・方法)も比べてよさそうなやり方を真似してみてはどうでしょう?この科目だけは負けない!という自信がつく科目を一つ作ってみてはどうでしょう?比べる相手がいるのも悪いことばかりではないですよ。  今できていないことが学校が始まれば気持ちを切り替えられてできるというのは少し楽観視しすぎな気がします。学校が始まれば今よりも忙しくなると思うのですが…。ここまで少し厳しいことを書いてしまいましたが、春休みになぜ気が入らなかったのか、どこに原因があってどのようにしていけば改善の見込みがあるのかしっかり今から考えていけば、未だ間に合いますよ。大丈夫です!もっと自信を持ってください。 あと、勉強は長さよりも質が大切なので、今日7時間もしてないというようなことで自己嫌悪に陥る必要はないですよ。 やるのもやらないのも他の誰でもなくてあなた次第です。自分の力を信じてみてください。自分で無意識に作ってる壁を乗り越えられた時に、大きく飛躍できるのだと思います。
東京大学文科一類 cannelé
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勉強中に気づいたら他のことを考えてしまう
僕も全く同じか、むしろより酷かったかもしれません。 テスト中ですら別のことを思い浮かべてしまうことがありました。勉強中に別のことを考えるのをやめようというふうに、常に自分に言い聞かせていましたが、治りませんでした。質問者さんと同じように、一応その時の勉強内容も覚えてはいるのですが、普通に集中して勉強できる時もある分、やはり甘えじゃないのか?本気で勉強できていないのではないか?とひどく罪悪感に駆られていました。 僕の場合は、その症状(?)を治すことを諦め、もう体質のようなものだと受け入れました。その上で、友達の些細な会話や音楽を勉強に関連づけるように意識すれば自分のその体質を逆手にとれるのではないか、という方針で学習することにしました。 「自分のその癖が治らないのであれば、無理に治すことを諦めて受け入れる」、「その自分の癖を考慮に入れた上でどう戦略を練るか」という発想も一つの考え方としてアリだと思いますよ!
早稲田大学社会科学部 ナオ
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もう受験まで間に合わないかもしれない
こんにちは! まず不安は誰しもが持つものですので気にしすぎない感じでいくといいと思います! それだけ受験に本気で取り組みやっているという証拠だと思います!!ですので不安を気にしすぎず、とにかく勉強していきましょう! 解決策としては勉強している自分に酔ったりしていくと自信もつくし、勉強が捗っていい結果に繋がると思います! そして、受かるか受からないか別として早稲田を目指して勉強して受験しない限り早稲田には受からないことを頭に入れておいた方がいいと思います!! ⭐️ここでは自分が早稲田に行きたかった理由ついて話をしていきたいと思います!! まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。 とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! ⭐️最後に具体的な参考書などのアドバイスはコメントなどでもお答えするので遠慮なくコメントください!👍 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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このままの勉強だと落ちる気しかしない
こんにちは。 今やっている勉強が自分に合っているものか一度確認してみましょう。勉強法は人によって合う、合わないがあるので質問者様にしかわかりませんが、今のやり方がしっくりきているなら勉強法は変えなくても良いです。 また、問題集のレベルが自分に合っているかも確認しましょう。自分に合わないレベルの問題集をやっても効果はあまりありません。6〜7割くらいは解けるような問題集を使いましょう。それが適正なレベルのものです。難関大志望者に多いのですが、自分が受ける大学のレベルが高いと、難易度の高い問題集に手を出しがちです。私もそれをやって全然伸びなかったし、レベルの高い問題集をやっても解けないものばかりでやるのが嫌でした笑 自分に合ったものを見つけるのは大切ですので、今やっているものが難しいなと思ったら、本屋でパラパラめくってみてください。 また、物理(数学もかな?)は勉強量と成績は比例しません。最初はやってもやってもなかなか成績は上がりません。ずっとやっていくと、突然問題が解けるようになります。ですから、成績が解けないからと言って腐らずにやり続けることが大切です。頑張ってください。 また、「本質的な理解」は確かに大切なのですが、それを意識して出来るようなら苦労はしません。私の場合は問題を解いていくうちになんとなくどうすれば解けるのか、どの公式を使うべきなのかがわかってきました。なので、問題を解いていくうちにわかる場合もあるので、「本質的な理解」はそこまで意識しなくても良いかもしれないです。 娯楽を昨年の9月頃から辞めたというのは素晴らしいです。私はなかなかゲームやSNSやYouTubeをやめることができなかったです。なので、本当に凄いことだと思います。また1日10時間勉強も素晴らしいです。引き続き頑張ってください。 最後に、大切なのは基礎です。基礎を徹底的にやって下さい。焦って難しい問題集に手を出しがちなんですが、背伸びをしすぎてもあまり良いことはありません。周りが難しい問題集をやっているから自分もやろう、なんてことはせずに自分のペースを貫いてこれからも頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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もうしんどいです、どうすれば
こんにちは!現在東北大学に通うものです。少しでも気持ちが楽になってくれたらと思って回答させていただきます。  端的に結論から記述させていただきます。  まず、勉強してるのに成績があがっている実感がなく、模試も点数が取れず不安になるということに関してですが、こればっかりはなんとか我慢するしかありません。残念ながら一筋縄に行かないのが現実です。ただ、ほとんどの受験生が同じ状況ですし、厳しい中で諦めないことが大事です。多くの人はめげずて志望校を落としてしまいますが、本当に志望校を落とすか考慮するのは共通テスト後で十分です。まずは模試に一喜一憂せず、なんとか喰らいつくという強い心で頑張ってください!!強い心で我慢したやつが合格できるのです。  ですから我慢すればいつか伸びると言われても信じれない気持ちもすごく分かりますが、本当にどこかでしっくり来るタイミング、成績が爆伸びするタイミングが来るのでそれまでどんだけ長くても頑張るしかないのです。ちなみに自分もめちゃくちゃ勉強しているのに成績が伸びずにずっと不安でしたが、3年間自分を信じ続けて我慢したので、なんとかなりました。  平日も休日もあなたほど勉強している人は少ないので絶対にいつかごぼう抜きできますから、このまま勉強続けてください。  ということで、志望校をマーチに下げようかといった記述がありましたが、そんな勿体無いことはしなくていいので、とりあえず第一志望を目指し続けましょう。  では、この状況の乗り越え方、勉強の向き合い方について回答させていただきます。  厳しい状況を乗り越えるには、苦手なところ、自分が解けないところを一つ一つ潰していくことが大事です。確かに受験までに全問題を満点取れるようにしなければいけないわけではないので、どこかに損切りも必要かもしれませんが、大前提として、受験勉強はただひたすらに自分の解けない問題を地道に潰していくしかないわけです。気の遠くなる内容かと思いますが、とにかくこれを頑張ってください。絶対に絶対にどこかで爆伸びする瞬間がきますから。  逆に言わせてもらえば 「途中でめげたら120%伸びません」  最後に、メンタル面についても一言話しておきます。受験勉強ほどメンタルが安定せず、管理の難しい期間はありません。毎日、自分では抱えきれないほど、不安な気持ちになるのは痛いほど分かります。自分で抱え込みすぎず、とにかくいろんな人に相談してください。そこで自分の納得いかない回答が返ってきたら他の人にも相談しましょう。直接的な解決策が返ってこなくても、腑に落ちることを言ってもらうだけで、あるいは自分の不安を聞いてもらえるだけで少しは心が穏やかになると思います。  自分だけで抱え込まず、他人に相談しながらも、なんとか辛抱して勉強を続けてください。絶対に伸びますよ!頑張ってください!!!
東北大学工学部 ゆま
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勉強中に気づいたら他のことを考えてしまう
要するに、集中して勉強する方法、ですね。 これは人それぞれ色々な方法があると思いますが、僕が現役時代実践していた方法を紹介させて頂きます。 名付けて、「タイマーロケットスタート法」です。(今名付けました) 手順は以下の通り。 ①手元にタイマーかストップウォッチを用意する ②いつも通りの勉強道具を用意する ③勉強スタートと同時にタイマーで5分セットする これだけです。 これは予備校講師に聞いたやり方なんですが、5分測るところがミソですね。その5分間だけは絶対に集中を切らさないぞ!と強く意識しながら勉強を開始して下さい。目の前にタイマーを置くことで、テストのような緊張感をもってやることができます。 そして5分経つ頃にはどうでしょう、完全に集中モードに入れているのではないでしょうか。そこから先は、もうタイマーなど使わなくても集中を維持できるようになっているはずです。つまり、タイマーで5分測ることによって集中状態のロケットスタートを切れるというわけです。 もし慣れなければ、最初のうちは5分経過したらいっそのことそこで勉強を一度終わらせてもいいです。続けているうちに5分を超えても集中が持続するはずです。10分、20分、30分と続けていけば、集中力は確固たるものになるでしょう。 冒頭にも述べましたが、集中できる方法は人によって合う合わないがあります。これも一例として試してみて下さい。これが合わないようでしたらお手数ですがまた質問を寄せて下さい。次は違う大学生に回答してもらいましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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もう何をしたらいいかも分からないです
こんにちは!一週間遅れの解答でもっと病んでるかもしれないけど、息抜き程度に読んでね。まずはじめに、過去問で一喜一憂するのだけは絶対にやめよう。もちろん悔しくなって、めちゃくちゃ病んでしまうのは正直わかる!でも1年間、誘惑を断ちきって血の滲むような努力を重ねてきたのに、目標の途中で立ち止まってしまうのはあまりにももったいない。ひなさんは間違いなく努力しているけど、結果が目に見えなくなることだって絶対にあるから、戦い続けよう! 日本史と国語が得意なのはとてもいいことだと思うし、ひなさんの大きな武器なのは間違いない。英語も過去問の点数を見るに自分がおもっているほどできない訳ではないと思う。自分は英語が大の苦手だっていう思い込みが、ひなさん自身の努力や自信を否定しているような気がする。タイムリミットが迫っていることは自覚していると思うから、過去問にウェイトをおいてやっていくといいと思う。自分が出来なかった長文は何度でも解いて、答案が暗記できてしまうくらいまでやり込むべき。実際自分もそのくらいまでやりこんで、段々自信がついてきた。1文をしゃぶりつくすくらいまでやれば、いつの間にか頭のぐちゃぐちゃとおさらばできるはず。とにかく嘘の自信でもいいから、頭がぐちゃぐちゃにならない状態を取り戻そう。早稲田の教育と商は5割いくかいかないかくらいを現時点でとれているのなら間違いなく遅れはとってない。でも、教育も商も英語の難化が顕著で、最新の過去問を解くときはメンタルがやられないようにしてほしい。中央と明治は6割台にのっているのは素晴らしいから、何度も言うけど自分がやってきたことを信じよう。国語と日本史が得意なら英語は7割乗ればメンタル安定なんか関係なく確実に受かる。最後に、ひなさんは今までの努力がプレッシャーに変わるタイプの子だと思う。でもその誘惑を断ち切った努力の1年を信じてあげてもいいと思う。焦りと恐怖で勉強が手につかないかもしれないけど、この一年で大きく人生が変わる。頑張れ!
早稲田大学法学部 さむらい
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