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黄チャートの次は

クリップ(34) コメント(1)
2/18 1:05
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Lune

高卒 神奈川県 筑波大学志望

医学部志望の高二です。 今黄チャートをやっと固め終わりそうなのですがこの後は青チャートに移るか、他の参考書に移るか迷っています。 教えていただきたいです。

回答

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たなか

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
黄チャートと青チャートをやるのは似た問題もかぶっているので、無駄な部分が多いと思いますよ。 個人的には黄チャート→一対一対応→新数学スタンダード演習→過去問 までやれば十分勝負できるレベルまで持って行けると思います。
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コメント(1)

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Lune
2/18 21:42
そうなんですね!参考になりました!ありがとうございます!

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黄チャートの次は
黄チャートと青チャートをやるのは似た問題もかぶっているので、無駄な部分が多いと思いますよ。 個人的には黄チャート→一対一対応→新数学スタンダード演習→過去問 までやれば十分勝負できるレベルまで持って行けると思います。
慶應義塾大学経済学部 たなか
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理系数学
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黄チャートでのレベルか
黄チャートで対応できると思います。 不安なのであれば、苦手な分野だけ1対1対応をやるのが良いと思います。あとは過去問です!!!
慶應義塾大学経済学部 芹澤哲平
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文系数学
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青チャート?黄チャート?それともそれ以外?また使い方は?
青チャートでいいと思います。青チャートの半分くらいは黄チャートと内容が被っているのでそこは飛ばしていいです。夏前までに終わらせてそこからは過去問を中心にやり込みましょう。
京都大学医学部 鴨医
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理系数学
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黄色チャートのみでの基礎固めでは不足か?
どの人も言うと思いますが、本当に基礎力は大事です。基本的な考え方を持っていたら一対一をやるにしても吸収率が高くなると思いますし、移行しやすいと思います。
九州大学工学部 sho-ma
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理系数学
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青チャートについて
結論から言うと、青チャートをやらなくても大学にはいけます。 確かに、最終的には青チャートのレベル3程度が解ける力がなければ、国立大学合格レベルに達しているとはいえません。しかし、合格までのアプローチは様々であるし、黄チャートと青チャートでダブっている内容をやる時間がもったいないと私個人は思っています。 私が勧めるのは、いろいろな大学の過去問を解くことです。どんな参考書を使って公式や解法を覚えるよりも、自分で悩んだ挙句に考えた解法、あるいは悩んでもわからないままで解答解説を見て感動した解法は、ずっと頭に残ります。そして過去問を解きあさっていくとまた同じ解法を使う問題に出会います。そうすればこっちのものです。これを繰り返せばすぐに解法が浮かんでくるようになります。 どんな参考書よりも過去問集を手に取って勉強を進めてみてください。数学を解くと言う感覚が1ヶ月後くらいにわかってくるはずです。
大阪大学基礎工学部 ちからんど
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理系数学
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黄チャートいつまでに
大丈夫だと思いますが、多分夏までに黄チャートを1問1問とくと間に合わなくてズルズルとなっていくと思うので、自分がしていた方法を伝えたいと思います。 まずは例題をみて頭に解答の流れを浮かばせます。 その時点で浮かばなかったら少し考えてそれでも浮かばなかったら答えを見て流れを確認します。 その後何日かしてその問題のみを解き直してそれを何周かするという方法です。 参考になるかは分かりませんが分かってる問題を解いたところで時間の無駄です。 効率よく時間を使って是非合格を勝ち取って下さい。 応援しています
早稲田大学基幹理工学部 NT
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理系数学
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東北大理系数学
はじめまして、名古屋大学医学部医学科に在籍していますメイメイといいます。 結論から言うと、決して無謀とは言わないがあまりオススメはしない、です。 黄色チャートそのものは青チャートやFocus Goldと比べると易しめな問題で構成されています。 易しめな問題というのは悪いことではなく、数学を初めてすぐの人・数学に苦手意識を持っている人が基礎基本を固めるうえで非常にいい問題ということです。 数学の演習をしてても成績が上がらない人によく見られる特徴として、基礎が固まってないのに応用問題を解いていることが挙げられます。 なので黄色チャートの内容が完璧だと言えるまでたくみさんが仕上げているのであれば、そこから1体1対応に入ってもいいとは思います。無謀だとも思いません。 ただし、やはり黄色チャートの問題と比べると明らかに難易度が上がります。難易度のイメージとしては黄色チャートが高校の定期テスト、1体1対応が難関国公立大の2次試験くらいだと思います。 黄色チャートから1体1対応に繋げて1番怖いなと思うのは、全然解けなくて自分に自信を無くしたり、数学に強い苦手意識を持ってしまうことです。 そのためにも黄色チャート→1体1対応へと行く前にワンクッション挟むことをオススメします。それが一般的には青チャートであったり、Focus Goldと呼ばれる「網羅系参考書」です。 青チャート・Focus Goldも難しいですが、挫折するほどではないです。どちらかというと、1番勉強している感じが出ると思います笑 ある程度解けるけど、その参考書内で難しめの問題は解けない。これぐらいの問題集をこなす事が1番実力をあげるのに適していると思います。 また、個人的にですが黄色チャートをやっているのであれば青チャートは繋がりが見られると思うので(黄色チャートの問題に近いが、ヒントが少なくなってたり、設問が増えてたり)黄色チャート→青チャート→1体1対応の流れでやるのがいいかなと思います。 もし時間が無いのであれば青チャートの例題、重要例題、演習例題をやるだけでも変わると思います。 分からなかったら解説を読み込み、「なぜその式をたてるのか」「なぜそのような着目をするのか」を意識しながらやってください。必ず成績上がるはずです。 長くなりましたが、黄色チャートから1体1対応は出来なくはないと思いますが、ワンクッションは挟んだ方がいいと思います。
名古屋大学医学部 メイメイ
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理系数学
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青チャートだけで足りるのか…(名大志望)
僕が実際に行った勉強方法の話をします。 僕が使用した教材はプラチカ、オリスタ、青チャの3つで、青チャは辞書として使用しました。 どういうことかというと、プラチカの設問を解くときに行き詰まってしまったとき、すぐに解答解説を見るのではなく、似た問題や使えそうな定理を青チャ調べて自分で解答を練る訓練をします。それでもわからない場合は解答を見て、そこで使われている定理、解法を青チャで調べます。 なぜこのようなことをするのかというと、青チャはあの分厚さからわかるように、高校数学における定理をほぼすべて掲載されています。しかし、定理の中には覚えなくていい定理はないですが、重要度というのは存在し、あのように羅列されるとその重要度が見えづらくなってます。ですが、先程話した方法をとると、頻繁に使用するもの、必要不可欠なもの、手計算で代用できるもの等、それぞれの個性が見えてきます。また、定理どうしの相性も存在します。それらを頭の中に体系的に整理することができます。 過去問の件ですが、極端な話をすると、センターと二次の間は約1ヶ月あり、前期日程に則って2日で1年の過去問を終わらせるとしたところ、その期間だけで15年分できることになります。そんな人はいませんが、要は過去問は割とする時間はあります。なので、そんなに焦る必要はないかと思われます。 今なにか過去問を解くなら、何か1つ問題を決めて答えは絶対に見てはいけません。1週間でも2週間でも考えて、それでもわからなければその問題は過去問を本格的に始める時期まで捨てましょう。諦めない練習、試行錯誤を繰り返す練習になります。僕も2週間かけて解いた経験はあります。 長文になりましたが、参考になれば幸いです。あなたの第一志望合格を応援してます!
京都大学理学部 tiga
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理系数学
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慶應経済青チャート
お久しぶりです。 個人的な両参考書への印象からですが、一対一の方が試験向きだと思います。確かに典型問題もたくさん載っていたと思いますし、公式がまとまっているページもあるのでその点に関しては一対一でも大丈夫だと思います。どちらも網羅系参考書としては良書です。 一対一は典型問題(または典型問題レベルの問題)に関しても、少し難しめな解法や、一段レベルが上の角度からのものの見方が書かれている雰囲気があります。要するに、基本的な解き方をできる人がさらにいい解き方をするためにワンランク上のスッキリと優雅な解き方を得るのに使うイメージです。 一方の青チャートは、基礎から入試レベルまでの内容を基本的な解き方で紹介している参考書です。それから、確かにあの参考書は分厚いのですが、問題数自体はそれほど多くもないということをお伝えしておきます。 基本的には、一ページに大門一つなので。 先生が青チャートをおすすめしたということは、どちらかというとあなたにの実力を鑑みて、今の状況なら青チャート典型的な解き方を見切って欲しいという考えがあるのかもしれないので、その見立てを信じるならば、私も青チャートをおすすめします。 でも先生がどういったつもりで青チャートを進めているかは聞いてみないとわからないところもあるので、もし気になるなら青チャートを買う前に先生に一対一では代替可能か聞いてみてください。 それから、苦手分野が確率とのことですが、私もその口でした。しかしそのうち、確率が一番の得点源になりました。だから、一言アドバイスさせていただきます。これも、質問者さんの状況をわかっていないので予測でしかありませんが、私の場合は、典型問題に当てはめようとし過ぎたことが問題でした。入試レベルの応用問題だと、どの教科どの分野においても、解いたことあるというような問題はなかなか出てきません。むしろ、知ってると思って形式に当てはめようとすると痛い目に遭います。 とりあえず、問題文に書いてあることを一つひとつ図式化して、その問題の特徴に合わせて答えを導いていくことが大事です。 そして、1回目、2回目、3回目くらいまでは実際に実験をしてその問題に出てくる試行のパターンを掴むことです。そうこうしているうちに、少しずつ答えが見えてきました。 何か一つでも参考になれば幸いです。 他の方の意見が気になれば遠慮なくもう一度質問してみることもオススメします。 応援しています!
慶應義塾大学法学部 Datty
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文系数学
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青チャートは出来るがプラチカが解けません。。。😭
こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私は青チャート→1対1→プラチカのルートをおすすめしていますが、青チャートの使い方によっては1対1を飛ばしても大丈夫だと思っています。 京大受験をする人は多くがプラチカレベル、もしくはスタンダード数学という参考書までやると思うのですが、 青チャートで対応する人もいます。 要は、どこまで参考書に書いてある知識を自分のものにできるかなので、1番大事なのはやり方です! プラチカは私もやっていましたが最初はほんとにわからないです。ので、次のような方法でやってみてください。 ①問題を解く ②完璧に解ければもうその問題はやらない。 ③つまってしまったり、わからなくなったら、すぐに何がわからないかを明確にして書きだす。 ④答えを見る。 ⑤答えを理解する ⑥自分にどんな知識または発想があれば解けたのかを書き出す。 ⑦何も見ずにもう一度解く。 ⑧⑥で発見した弱点をつぶす。 わからなかったら、何がわからないのかを答えを見る前にはっきり書き出すこと。 そして答えをすぐ見ること。 この2つを大切にしてください! 春と夏はこのやり方で、自分の弱点を潰して、応用力を磨くことを意識します。 自力で解けるようになるための演習は秋から過去問、またはスタンダード数学でやっていきます。 もしあまりにもプラチカが大変でしたら青チャートのエクササイズをやるといいかもしれません。 ただ感覚的にはプラチカと同じかちょっと簡単ぐらいだと思いますので、プラチカをやればいいと思います! プラチカは最終的に受験のときに完璧になればいいので、今の時点では焦らなくて大丈夫です!! 陰ながら応援しております! また分からないことなどあれば、いつでもきいてくださいね!
大阪大学人間科学部 のぞみ
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文系数学
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