記述模試はできてもマーク模試ができない。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さかなくん
こんにちは。
早稲田大社会学部志望の、河合塾に通う高3です。
タイトル通りの相談です。
記述模試では国語68、英語67とそこそこの偏差値が取れるのですが、マーク模試になるとどれも60前後しか撮れません。
一回だけなら、偶然記述模試ができただけ、と考えられるのですが、今までの模試結果も全て同じです。
理由がわかりません。同じ経験をした方、そうでなくても何かアドバイスがある方。
返信お待ちしています!!!!
回答
まち
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分は教育学部生ですが、僭越ながら回答させていただきます。
まず初めに申し上げますと、マーク模試の場合は、センター試験を模した模試ですので、そこまで偏差値を気にする必要は無いと思います。記述模試で結果が出ているようでしたらそのまま勉強を続けていけば、赤本を解き始める秋以降に苦労することは少ないと思います。なので、この時期で偏差値が60後半取れていることをプラスに捉えて行くべきだと思います。
また、マーク模試でも偏差値を安定させたい場合、先程も述べましたようにセンター用の模試なので、センター試験の対策をしていくことが1番だと思われます。早稲田を目指す場合、マーチをセンターで抑えられればかなり楽な精神状態で試験に臨めると思うので、センター対策もしっかりこなして行くのが理想です。まだまだ受験までは長いですが、時にはリラックスしつつ、偏差値70越えを目指す勢いで頑張っていってください。応援しています!!
コメント(1)
さかなくん
回答ありがとうございます!
マーク模試はあまり意識しないようにします(笑)
頑張ります!参考になりました!