諦め癖を治したい
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
クート
はじめまして。
4月から高2になる、文系の者です。
本当に情け無い話なのですが、今までの人生で、胸を張って頑張ったと言える事がありません...。
流されて、自分の意思も持たずに適当にやってきました。
中学3年間は怠けに怠けて、勉強なんて殆どしてきませんでした。
付属校なので、このまま大学に進学することはできます。
ですが、このままではいけないな、と思って受験を決意しました。
最近の河合の全統模試では総偏差値49でした。
目標はGMARCH以上なのですが、あまりにかけ離れていて、また諦めかかっています...。
こうなってまで他力本願で、本当に情け無いのですが、自分に厳しい言葉をください、お願いします。
回答
Takusui
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
今頑張って2年後に笑って喜ぶか、諦めて一生後悔するかは自分次第。
よく言われることですが、世の中学歴が全てではないけれど、いい大学に行けばそれなりの経験は得られるし周りのレベルだって全然違う。
最後に勝つのは絶対的な自信と志望校への強い愛を持っている人。あとはたまに運。
2年もあれば今志望校とかけ離れていたってしっかり正しく勉強すれば十分間に合うと思います。本当に変わりたいのであれば、頑張ってください。変われないなら質問者さんの意思はその程度ってことです。受験は甘くありません。
コメント(1)
クート
ありがとうございます!
受験の厳しさを再確認できました。
2年弱、勉強します。