死ぬほど勉強した経験
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
茜
自分でも聞いたのでもいいので、死ぬほど勉強した経験をなるべく詳しく聞きたいです。
回答
バナナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過去に、「死ぬ気とはどういうことか」という趣旨の質問に回答したことがあります。私は、その際、以下のように答えました。
あなたができるすべてのことをしてください。
自分の人生をかけて勉強してください。
あとで後悔しない勉強をしてください。
最後まであきらめないで続けてください。
これが私が考える『死ぬ気で勉強』です。
私の直前期(主に高3の2学期)の1日のスケジュールです。
平日
6時 起床、朝食など
6時30分 英単語の勉強(もはや日課でした)
7時 忘れ物チェックなど
7時10分 登校(自転車で30分)
7時40分 学校で少し勉強
8時 学校の朝テスト(自称進学校だったので)
8時20分 朝のホームルームとか
8時45分 授業(途中昼食あり)
15時50分 学校の補習
18時10分 下校(例によって30分)
18時40分 帰宅
18時45分 勉強(18時45分から勉強を始めると決めていました。たまに、夕食が早まったりすると時間は変わりますが。)
そのまま、夕食(30分くらい)を挟んで21時まで勉強
21時 入浴
21時30分 勉強
22時45分 就寝準備
23時 就寝
眠くならないように20時30分くらいにコーヒーを飲んでいました。20時30分より遅い時間に飲むと逆に眠れなくなります。
休日(主に夏休み)
6時 起床
6時15分 勉強
適宜朝食、休憩をとり、午前中で5時間は勉強をしました。
12時 昼食
12時30分 勉強
適宜休憩を取り、夕食までに5時間は勉強しました。
19時 夕食
19時30分 勉強
21時 入浴
21時30分 勉強
23時 就寝
多い時はもっと勉強をしました(14時間くらい)。7月の末(海の日くらい)から9月6日あたりまでで、合計500時間勉強しました。
私は必死でした。私は後悔していません。やれるだけのことはやりました。第一志望にも合格できました。本当に死ぬほど勉強をしました。
コメント(1)
茜
ありがとうございます!
上には上がいることを思い知らされました…あと1年後悔のないように勉強します!