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センター前の勉強

クリップ(18) コメント(1)
1/9 18:54
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ウィンドーズ

高3 茨城県

センターまで後10日なのですが、先輩方の10日前〜前日までどのような勉強をしていたのか教えてください!

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
10日前から8日前 いつも通り勉強。過去問演習。 足りないところを補う。 1週間前(土日) 校内マーク できが最悪 月曜日 泣く。悩む。勉強再開 火曜日、水曜日 過去問含み勉強。 木曜日 問題演習終了教科書の確認 金曜日 心を落ち着かせながらノートや教科書を見直す。 10日前にもなるとセンターは教科書が基本なので教科書を読む時間が増えました。
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コメント(1)

ウィンドーズ
1/12 18:13
答えてくださりありがとうございます! 自分も教科書を確認してみます。

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センター前の勉強
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名古屋大学教育学部 バナナ
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本番試験
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センター1週間前や前日の勉強
僕の経験を言いますと、 センター1週間前くらいに、Z会のセンター予想問題パックを丸1日かけてやりました。時間も試験と同じように何時からどの科目をやるか決めておき、早めに解き終わっても世界史なら60分経過するまで見直しをして、時間がくるのを待ちました。休憩時間も10分と決めて、時間が来たら次の科目開始…といった具合に。そして一通り解き終わったら丸つけして、解説を読みました。 それ以外の日は過去問を1日に最低3科目は解いてました。 前日はもうリラックスできるように努めました。社会科目は最後まで点数を伸ばしたかったので過去問を解きましたが、他の科目は前日に解いて点数が低いと凹みそうで怖かったので(特に国語)過去問は解きませんでした。 愛着のある参考書や、まとめノートなどの今まで使ってきたものを見返して、22時くらいまでには布団に潜りました。(不安で眠れず音楽を聴いたりお笑いコントの動画を見てたら結局24時くらいになってた…) いずれにせよ、直前になったらリラックス出来るように慣れ親しんだ参考書などを中心に復習するといいのかなと思います。 僕は世界史選択でしたが、通史の復習は一問一答を使いました。一問一答は通史の復習の時に最大の真価を発揮すると思います。先史から現代史まで1日、2日とかけてひたすら一問一答で復習しました。これだと短期間で一気に全ての項目を復習できます。ぜひ参考にしてみてください(^^)
早稲田大学文学部 スティングレイ
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日本史
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金曜日頑張れない、対処法
まず最初に今高三ということは共通テスト模試の判定は気にする必要がありません。記述模試の結果を気にしましょう。そこで本題ですが一度金曜日を休みの日に割り切ってみるというのはどうでしょうか。毎日学校に行っているのだから金曜日は一番疲れているのは当然です。金曜日休みの日と割り切ることで明日からの切り替えができると思います。これを試してみて何か不安に感じたりしたら次週から頑張ったら良いのです。 私の体験から言うと勉強のやる気が出ない時は1週間に2、3回ありました。そんな時は英単語帳をペラペラめくって過ごしていました。そんなに覚えようと気を張らずに「あ、このスペルの並び好きだなぁ」とか思いながら1時間2時間ぐらい眺めていると自然と勉強に気持ちが向きました。今になってあの時間があったからこそ英単語に触れた時間は誰よりも長いという確固たる自信が持てたし、実際英語が得意科目になりました。 京大志望ということで毎日の努力は欠かせませんが、そんなに勉強できなかったことを落ち込まず切り替えてコツコツ勉強していきましょう!まだまだこれからです!!
北海道大学工学部 うーさん
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モチベーション
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センター直前の勉強
過去問は水曜日くらいまででした。 授業で演習を行うこともあったため、木曜日、金曜日も演習しましたが、木曜日からは自宅での勉強は過去問の見直しや教科書の確認に移りました。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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科目別時間配分
1日8時間勉強できているのはすごいです! 科目ごとのばらつきがあるのは私もそうでしたので大丈夫です。私の場合も世界史が苦手で結構時間かけていました。克服しようとして時間をしっかりかけている科目は必ず伸びます。やり方さえ間違わなければ必ずです。ですから全ての科目を均等な時間で勉強する必要はないのでご心配なく。 以下に私の1日の勉強スケジュールと私が同じ立場だったらどうするかを書いていきますね。 【私のスケジュール】 私は主に1日分のスケジュールを4つ作り1週間で回していました。まずその4つを紹介します。 ①英単語50個(1hr)・英語長文2題(2.5hr)・古単語30個(1hr)・古長文1題(1.5hr) ②英単語50個(1hr)・英語長文1題(1hr)・現文2題(2hr)・古単語30個(1hr)・世界史復習(1時間) ③英単語50個(1hr)・英語長文2題(2.5hr)・古単語30個(1hr)・古長文2題(2hr) ④世界史授業(4hr)・世界史復習(4hr) この1日単位のスケジュールを 月曜→① 火曜→② 水曜→③ 木曜→① 金曜→④ 土曜→② 日曜→③ と言った感じに振り分けていました。 *(hr or min)は時間の目安で決まりはないです。 長文は復習を含みます。また漢字・現文キーワードは個人的に覚えやすかったので電車で暗記してました。 英古単語数などは1週目が終わればペースも速くなるので途中からは100個以上に増えたりもしてました。10月ごろ古文の暗記が固まってきたころに漢文の単語、長文を同じような配分で取り入れました。 【私だったらこうする】 月曜→古文復習(1.5hr)・漢文復習(30min)・英語長文1題(1hr)・英単語50個(1hr)・古文単語30個(1hr) 火曜→英語復習(1hr)・英単語50個(1hr)・古文単語30個(1hr)・現文1題(1hr)・古長文1題(1hr) 水曜→世界史(8hr)・英単語50個(1hr)・古単語30個(1hr) 木曜→世界史復習(3hr)・英語長文2題(2.5hr)・現文2題(2hr)・英単語50個(1hr) 金曜→英語復習(1.5hr)・英語長文1題(1hr)・世界史復習(2hr)・古単語30個(1hr)・古長文1題(1hr) 土曜→英語長文2題(2.5hr)・現文2題(2hr)・古長文2題(2hr)・英単語50個(1hr)・古単語30個(1hr) 日曜→ 英語長文2題(2.5hr)・古長文2題(2hr)・英単語50個(1hr)・古単語30個(1hr)・世界史復習(2hr) *古文が苦手ということなのでしっかりと毎日触れられるような学習が必要です。英語は引き続き長文に触れ伸ばすのが望ましいです。世界史は水曜で新項目の学習をして木金でその復習をする。日曜日に調整をするという習慣をつけると良いでしょう。 勉強体力がもう備わっているみたいなのでできるならもっと自分に合わせて項目を増やしてもいいかもしれません。これを1年続けたら確実に早稲田に受かります。
早稲田大学政治経済学部 ユニ
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時間の使い方
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日本史の勉強(マーク模試30点)
範囲ごとに解いていくのは非常に良いと思います。 いまからインプットに注力するのは無理があるのでアウトプットの中でインプットをするというのが良いと思います。 私は12月から日本史の勉強をきちんとはじめてセンターの点数が50点から当日96点まで伸ばせたのでその方法を参考までに以下記させて頂きます。 私は駿台のテキストを使いましたがなければ教科書でもいいと思います。 本当に日本史が出来なかったのでほかの教科の時間をできるだけ削って5-7時間日本史、3-4時間ほかの教科という配分を12月頭はとっていました。 具体的な勉強法としてはまず12月の頭に駿台のテキストの各時代のあたまにのっている年表をコピーしたものを開きながら「日本史の論点」を通読し日本史の流れを把握しながらその年表に矢印や年表に載っていない情報を簡潔に書き込んでいきます。(この時点では一問一答は文化史の部分だけスキマ時間に覚えこみます。) 日本史の論点を読み終わったらある程度の流れは頭に入っていると思うので、テキストの通読にはいりました。これまでに使用してきた年表を手元に置きながらテキストを通読します。この際に日本史の論点で学んだ流れを少しテキストに書き込みながらテキストを読み込みます。テキストはかなり飛んでいる部分もあるので何ページに関連することがのっているなども読み進める中で書いていくといいと思います。 (この段階で、読み進めた時代にそって一問一答をスキマ時間で行い知識を定着させます) ここまでを2-3週間で仕上げたらインプットは終えあとはひたすら過去問を約2週間やります。 このときやはり最初はほとんど点数を取れず苦しい日々が続くと思いますが必ず復習並び採点の際に解説を熟読し、関連することをテキストや日本史の論点にもどって周辺知識の定着を行います(1時間過去問をやったら2時間は復習と知識整理) 私は10年分ほどしか出来ませんでしたが6-7年終えた頃から点数が急激にあがりはじめました。 直前期で不安だとは思いますがもしよかったら参考にしてみてください
東京大学文科二類 もちこ
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日本史
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9月以降の日本史 勉強方法
お疲れ様です! ランダムに過去問を解くのもよいと思いますが、 この3日間は、鎌倉なら鎌倉の問題を集めて解くなどもおすすめです。 どのようなところが聞かれるのか、どこが重要なのか、見比べることで見えてくるものがあると思います。 そして、教科書と資料集で鎌倉を確認。 苦手な時代の確認を終えてから、ランダムに取り掛かってもいいと思います。。 また、勉強について意識していた点は僕の(rk)の回答欄に目を通していただけると幸いです。 最後に、僕は日本史のセンターの過去問も、赤本も、問題集も9月以降解いていません。 一人一人にあった勉強方法があると思います。 周りがやっていると不安になることもあると思いますが、自分を信じて頑張ってください! 参考までに
早稲田大学法学部 rk
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日本史
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10時間以上の勉強スケジュールを教えてください!!
初めまして。回答失礼します。 参考になるか分かりませんが、以下は私が受験生当時の夏休みの勉強スケジュールです☀️ ※基本的に夜型人間 ※寝起きは悪くない方です 7:00 起床→朝ごはんは軽く 7:30〜 勉強開始 ・午前中は古文/英単語の暗記、英文解釈、日本史の問題集など軽めのものを集中して行う (私は小論文があったので午前中に新聞を読んで、書評の勉強などもやってました) 12:30〜13:00 お昼ご飯 13:00〜 勉強再開 ・午後は最初から問題演習と日本史暗記が主 ・英語長文は夏休み期間は週1、秋以降の土日などは毎回行う ・2時間に1回ほど10分休憩を挟む 20:00〜21:00 夜ご飯&お風呂 21:00〜 勉強再開 ・主に昼間やった問題演習の直しと見直し ・朝の暗記科目の確認など軽め 23:00 勉強終了 0:00〜1:00 就寝 以上が塾に行かない時の私のスケジュールでした。休憩時間などもあるので、大体1日に12時間前後です。 塾に行かれてる場合ですと、塾までの時間などで変わってくると思います。何事も効率的に。頑張ってください🙌
早稲田大学社会科学部 シノ
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時間の使い方
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ノルマが終わらない
こんにちは。 私は理系じゃないのですが、1日の勉強計画を立てる時において必要な考え方は、文系理系問わず、というか全ての勉強において共通すると思うので回答しますね。ほんと参考までに。 質問者さんは自分のやりたい勉強量に、現実的に勉強に割ける時間が足りてないようですね。私も昔同じ悩みでかなり苦しみました。そしてどんどんやる気が無くなっていくのめちゃ分かります。笑 では早速、そんな私が最終的にたどり着いた、1日の勉強計画の立て方を紹介します。 ①自分が課題をこなすのに必要な所要時間を図る。 ②1週間、それぞれの曜日で毎日何時間勉強に割けるかを大体ではなく、しっかり数値化する。 ③、②で1日何時間勉強に割けるかを把握した上で①で認識した各課題の所要時間に基づいて1日の勉強計画を決めていく。 具体的に説明します。 ①、例えば、ターゲットの英単語を100個復習するのに15分かかると、一回試しに時間を測ってみて認識します。この数学の参考書の問題を1題解くのには平均して約30分かかるなど。英文解釈の参考書は一章こなすのに約20分かかる、などなど。時間を測る際は絶対に急ごうとしないこと。 ②、例えば、部活のある平日は1時間半勉強できて、部活オフの平日は4時間できて、休みの日は9時間できるなど…。その日最大何時間勉強に割けるかを大体じゃなくて、具体的な数字として予め把握しておくのです。 ③、②で月曜日は部活があるので1時間半しか勉強できないとわかったので、この日はターゲット200個分(30分)と数学1題(30分)、英文解釈の参考書一章分(20分)をやろうと決めるのです。 え、まだ10分残ってますけど。 って思いましたか? ここが一番重要なのです。 各課題の所要時間、1日に勉強に割ける現実的な時間の長さ、これら全てを把握した上であっても、 絶対に、 「毎日の勉強計画には余裕を」 なぜかというと、一応それぞれの課題にかかる所要時間は計算したものの、難しい単元だった場合や、その日は普段よりも疲れてて集中力が働かなかった場合などでは普段よりも時間がかかるので、ここまで計算した上であっても、どうしても一概には判断できないんですよね。それに最初からキツキツで計画を立てていくと気が重くなっていくのでね。 焦ってたくさん詰め込みたくなる気持ちもとてもよくわかりますが、それで結局自分の立てた勉強計画が思い通りにに進まない方が結局は焦ります。おそらく質問者さんも、もうそれは実感しているのではないでしょうか。 全ては現実的に。これがポイント。現実的に立てた計画を毎日地道にこなしていくのです。 年間の勉強計画の立て方は、私の違う質問者さんへの回答(偏差値38から60へ…みたいなタイトル)で、試験当日から今日まで逆算して勉強計画を立てていく「バックキャスティング」という手法を用いて紹介しています。ぜひ参考にしてください。 ここで書くと本当にとんでもなく長くなってしまうので割愛させてください。。ごめんなさい…。 また何かあったら質問してくださいね。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 けんと
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時間の使い方
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基礎から赤本への過渡期のスケジュールの立て方
こんにちは!2017年度に浪人して、現在早稲田文学部2年の者です。 予備校に通って浪人していました。くぬーとさんは世界史選択のようなので、地歴の部分は参考程度にお願いします。 傾向を知っておく必要はありますが、過去演習は急ぐ必要はないと思います。むしろ早くやりすぎると、直前期に解く過去問がなくなってしまいます!! 予備校に通っているとき、自分を含め多くの人が10月ごろから過去問を解き始めていました。 私が行った、おおまかなスケジュールを書いていきます。 【4~7月中旬(夏期講習期間前)】基礎固め 基本的に、予備校の授業の予復習を中心に勉強しました。また、模試は2回ずつ復習していました。それ以外で行っていた勉強法は以下の通りです。 英語:単語帳を何周もする。塾のテキストの音読をする。 現代文:漢字とその意味を覚える。(これが意外と重要です) 古文:古文単語を何周もする。品詞の活用や意味を音読で覚える。 漢文:塾のテキストで句形を覚える。 日本史:塾の問題集テキストと一問一答で知識を詰め込む→塾のテキストに出てきた知らない用語は、用語集で調べてマーカーを引く。参考書→東進の一問一答 【7月末~8月(夏期講習期間)】勉強量の確保 講習を中心に勉強しつつ、演習量を積むために問題集などで演習しました。 難しい参考書には手を出さず、標準レベルの参考書を選びました。 どの科目も、7月までの予備校の授業の総復習をしました。 また、夏期講習期間の終わりごろに一度だけ過去問を解いてみました。(惨敗でしたが、自分の実力を確かめる良い機会になりました。) 英語:単語は引き続き覚えて、音読も続ける。毎日長文を読む。文法の問題集で苦手を洗い出し、その部分を復習する。参考書→やっておきたい英語長文500/英文法・語法ランダムセレクト600(超おすすめ) 現代文:得意科目だったので演習中心。参考書→アクセス基本編 古文:引き続き古文単語を覚える。参考書→中堅私大古文 漢文:恥ずかしながら他の科目に手いっぱいで、やる時間がありませんでした。 日本史:一問一答をやりまくってひたすら暗記。模試なども活用。 【9月(夏期講習後)】夏の積み残しを消化 中旬までは、夏期講習期間で消化しきれなかったものを終わらせました。3科目の勉強法は4~7月と同じです。 下旬から過去問演習を始めました。各教科とも、まずは早稲田の過去問を解きました。過去問に取り組む頻度は週に1~2回程度です。最新の過去問は、目を通して傾向を見る程度で残しておきました。直前期に使うつもりだったからです。 【10~12月】過去問演習本格化 基礎が揺らいではいけないので、3科目とも単語の暗記と授業の予習復習は最優先で続けました。 過去問は、時間を計って解きました。毎日1~2科目ずつ過去問を解きました。11月ごろから、併願校の過去問を解き始めました。解いた量は以下の通りです。 早稲田:文・文構は10年分、教育・社学は8年分ほど 併願校(マーチレベル):5年分 安全校:3年分 ちなみに、日本史は受験する大学・学部以外の過去問も解きました。実際に問題を解いていく中で、知識の抜け漏れを確認しました。 【1月(直前期)】前半はセンター対策、後半は過去問 センター対策は12月末から行っていました。あくまで早稲田志望なので、センターは数年分解いた程度です。 センターが終わったらすぐに早稲田の対策に専念しました。併願校の過去問は3日に1度くらいのペースで解きました。 【2月(入試期間)】試験前日に、実際の日程で過去問演習 早稲田の過去問は二周目に入っていました。 どの大学を受験するときも、試験前日には次の日の日程に沿って、時間を計って最新の過去問を解きました。本番のつもりで解きました。 ☆総括 過去問演習は、あくまで早稲田を中心にしました。具体的には、先述の通り量に差をつけました。早稲田と併願校の順番は考えずに同時進行しました。直前期はどの科目も同じようなスタンスで勉強したので、大まかに書きました。 おおざっぱな部分が多々ありますが、お許しください。 不足があれば、ご質問ください。参考にしていただければ幸いです。
早稲田大学文学部 ラルゴ
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