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物理化学

クリップ(1) コメント(1)
12/26 22:58
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Kazuki0929

高3 島根県 島根大学志望

物理と化学はどちらが点を上げやすいでしょうか?

回答

つねとも

東北大学医学部

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個人的には、物理かなと思います。 物理は最小限のことを覚えたら、あとは式変形を上手くやるだけです。 もちろん解法を覚えるというのもありますが、それは化学を含めたどの教科でも共通です。 化学は、とにかく覚える量は物理よりは圧倒的に多いかなと思います。 特に、有機無機の範囲はいろんな物質や反応が出てくるので、それを暗記していくのが第一の作業になります。 その上、構造決定などの発想力を求められる問題も出題されるため、なかなか点数は上がりにくいかもしれません。

つねとも

東北大学医学部

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プロフィール

東北大学医学部医学科5年 地方の公立高校出身ですが、予備校などには通わずに現役で合格しました 予備校などに頼れない人たちの助けになれたらと思います

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コメント(1)

Kazuki0929のプロフィール画像
Kazuki0929
12/26 23:01
ありがとうございます 参考にさせてもらいます

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単元別難易度
難易の感じ方はその人の理解の仕方や教えられ方による部分はあると思いますが、一般的な方法で教えられた場合の話をするのであれば、以下のようになるかなとおもいます。 理論化学:問題形式は計算問題など、問題の状況を理解してその場で考えていく問題が多い。化学反応式や、公式など基本的な部分は覚えなければいけないが、総じて暗記量は少なめ。一方で、理解できないと基本問題はテンプレで解けても応用問題は解けないため、理解が重要になる。 一般的に平衡を苦手とする人が多い。 無機化学:基本的に覚えることは多い(無機に関してはわかっていないことが多すぎて体系化が難しいらしです。)本当に暗記が多い。ただ、暗記してしまえば、問題は解ける。確実な暗記が必要な金属の推定などは覚えていないとできないので、難しいかもしれない。 有機化学:無機ほどの暗記量はないものの電子論という考え方を習わない限りは一定量の有機化学反応の過程を覚えなければならない。また、無機と違い、覚えたから解ける問題は少なく、覚えてからも一種の脳トレのような感じで構造決定の問題を解く必要がある。有機化学反応の特徴や流れを覚える必要があり、また、指定された条件から推定する必要があったり、難しいものでは、知らない有機化合物が答えになることもあるので構造決定が難しいと言える。
東北大学工学部 さくまる
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化学
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基礎の固め方
こんにちは! こうしんと申します! 物理→化学の順で答えていきますね! 主に基本的な事柄を話していきます。 まずは物理です。 物理学 物理の一般的な勉強法はふた通りあって、 一つ目は、微積を使わずに「解く」物理をする 二つ目は、微積を用いて「本質」の物理をする イメージが持てれば理解はしやすい数学とは異なり、概念自体を理解するのが難しい物理学は「理解するかどうか」で分かれ道があります。 一つずつ性質を説明します。 前者は、物理の概念の根本的な理解を放棄し、解くことだけに特化した学び方です。そのため、早くに学ぶことができますが、それを点数にするのは少し工夫が要ります。(公式を暗記するといった工夫です) 物理は、国立大学であれば問題がほぼパターン化できるので、解答法を暗記し、その知識を用いて解くことができるため、この方法が使えます。 後者は、物理の根本から理解して、問題に取り組む方法です。ところが、理解には微積分を用いるため、早くても高校二年生の後半から学び始めるという、遅いスタートになるという欠点はあります。しかし、それを完全に学び終えれば、あらゆる問題を相手にしても解くことが容易にあるでしょう。 というのは、大学入試問題は微積分を背景におきながらも、微積分を用いなくても解けるように作られています。そのため、問題例としては非常に簡単になるのです。 僕がオススメするのは後者ですね。ただし、学ぶのは結構大変になります。僕は東進での「トップレベル物理」を受講することによって学びました。「ハイレベル物理」でも全然良いです。 そういう環境があるならば、絶対後者をオススメします。 そのような環境がなければ、後者の場合参考書によるサポートが必要です。参考書による学習は大変ですが、上記の効果が得られるのは確実なので、オススメです。 オススメ参考書は、「新物理入門シリーズ(概論+演習)」「理論物理への道標(上下)」が良いです。あとは僕は使ったことないですが「秘伝の物理シリーズ」も候補に上がります。 一方で、前者の場合は演習中心の学習となります。前述した通り入試問題の物理は、京大のような特殊形を除いて多くの問題をパターン化することができます。これを利用します。 学習方法は、数学と同じようにパターンに沿って問題と解法を対応させて覚えるといったものです。演習教材は持ってるものならなんでも構いません。 数学と似たような内容になりますが、一応学習方法を記しておきます。 2ステップの過程を踏みます。 1問題の特徴とその解答をインプットする 2演習により1の記憶をアウトプットして定着させる まず1について インプット作業です。問題の解答を先に見て、解答法と問題との対応関係を理解し、頭に入れます。 この時、問題の「特徴」とそれに対応するように解答を結びつけると良いと思います。目標は、問題の特徴に反応して、対応すべき解答を閃くことができるようにすることです。そのため、特徴を掴んで解答と対応させる作業を加えることによって、記憶しやすく、また汎用性を高くします。物理の問題の特徴は、状況で分類すると分かりやすいです。例えば、2体問題、微小振り子運動、といった感じです。 次に2について そうして得た結びつきを用いて演習することにより、結びつきを記憶に定着しやすくし更に他の問題へ適応しやすくなります!(答えを直接暗記しているのではなく、特徴から答えを導いているからです!)問題を見て、瞬時にやることが分かれば達成です! また、問題と解法の対応については、予備校の知識を利用するという手もあります。 物理対策はこんな感じですね。 次に化学について。 化学は 理論化学、無機化学、有機化学と大別できます。これらそれぞれに対して、数多くの分野が潜んでおり非常に範囲が広いです。 とはいえ、数学のように解法が複雑に入り組んでいるわけではありません。そのため解法と問題の対応付けが基本的にやりやすいのが化学です。どの分野も、「ここがポイント!」と言うものがあったり、解法が決まっているものがあります。 これらを見つけて頭に叩き込んでいくのが我々のすべきことです。 (具体的には数学の勉強法と同じです。数学の勉強法については過去の質問で言及しているので、ぜひご覧ください!) ポイントについて他の記事で大きくまとめているのでそちらを見ていただければ幸いです。 ここでは新しく参考書について言及していきます! 学ぶための参考書 →原点からの化学シリーズ 化学を基礎から詳しく説明していきます。かなり重厚でわかりやすいので、苦手な分野だけでも見てみると良いです。 レベルは東進のハイレベル化学程度ですねー。 演習のための参考書 →重要問題集・新演習 よく使われている二冊ですね。重要問題集は基本問題の演習。新演習は重要問題集の穴を埋める役割が主ですね〜 また、ネットで駿台のテキストを買うのも手ですね。重要な問題が軒並み揃えてあるのでとてもオススメです! 以上が基礎を勉強するための簡単な勉強法の解説です! 参考になれば嬉しいです!
京都大学理学部 こうしん
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物理
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物理化学優先順位
物理か化学かでいうとまずは物理を先に終わらせる方がいいと思います。なぜかというと化学は暗記が入ってしまうということです。その点物理は一旦理解すると忘れづらいので直前期にも時間をかけずに復習をすることができます。 ですが、その前に理系ならば数学と英語を先にする方が絶対に良いです。数3を理解した上で物理や化学に取り組むことでふたつの科目の理解度ははね上がるとおもいます。 また、数3の話になるのですが数3においては発展事項である微分方程式という単元があるのですがそこまでやっておいた方がいいと思います。 物理において微分方程式というものを使うことが多く高校では多くの場合それを省いて暗記させられることが多いですが微分方程式を理解すると物理は暗記ではなくなると思います。 夏休みまでは一通り基本問題を解けるようになることと余裕があれば2体問題の構造と空気抵抗という発展の所も先生などに聞きながら理解すると良いと思います。 今年は早稲田では2体問題がでて知っていれば10分程度で大問がひとつとれるのでそこをやっておくことをオススメします。 受験まであと半年程度ですがすぐにすぎるので覚悟しておいたほうがいいですよ! 来年に早稲田出会えることを期待しています!頑張って下さい!
早稲田大学基幹理工学部 NT
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物理
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物理と化学どっちから解くか
こんにちは! 名古屋大学に通うものです。 私も化学の方が得意で、化学から解いてました。なぜなら化学の時、時間があったら解けたのに…ってなるのが嫌だったからです。少しぐらい物理の時間を削ってでも化学で稼ごうとしていました。 色々考え方はあると思いますが、私は得意な科目からやればいいのではないかなと考えます。 解ける方からやったほうが「できてる!」っていう感覚があるので精神的にも楽かなと思います。 私の場合は物理に75分はかけられないと分かっていたので、最初から60分くらい(大門1つ20分目安)である程度解けるように演習していました。(結構きついことは言っておきます笑) 理科で意識していたのは ・1回全てをパラパラと見て全体像を掴むこと ・得意分野からやること(例えば化学は有機からやってました。) ・時間かかるなと思ったやつは印つけて、適当に答え埋めて進むこと(空欄は危険なので埋めておくことをおすすめします。) ・とりあえず焦らないこと。 ぐらいですかね。参考にどうぞ! 名大の理科は得点源にできると思います! たくさん演習を積んで自分なりのコツをつかんでくださいね〜。 私も最後理科に救われました…。 まだまだ受験勉強は続きます。 最近暑いので体調には気をつけて頑張ってください!応援してます!!
名古屋大学医学部 茉莉花
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時間の使い方
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共通テスト物化の順番
こんにちは。 正直どっちでもいいです。ただ、本番は本当にメンタルによって結果が左右されます。 先に苦手な方の物理をやった場合 余った時間を化学に費やして回答用紙を回収された後に間違いに気が付いたらもっと見直しをすればよかったとへこむかも。 しかし、得意の化学に時間を使えたら高得点が狙えるかも。 逆に得意な化学を先にやった場合 時間がなくて解き終わらなかったら物理をやっている間に逆にすればよかったと後悔するかも。しかし、化学が結構できたらいい気分で物理に臨めるかも。 どちらがメンタルを保てると思いますか?これは人それぞれだと思うので、自分で両パターンのメンタルの変化を考えてみてください。 余談ですが私は後者のパターンを選びました。時間がなかったっていうのはしょうがないと割り切れますが、見直しすればよかったっていうのは結構引きずってしまうなと思ったからです。 あと、私含めて私の友達で第一回答科目に第二回答科目の問題見てたって人あんまり聞かないですね。本番になるとやっぱりミスしたくないっていう気持ちが強くなるので時間の限り必死に見直ししてました。
慶應義塾大学理工学部 Eri
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本番試験
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早稲田先進理工 物理と化学の配分で悩む
初めまして。私も早稲田大学先進理工学部物理学科を受験した経験がありますので、理科の配分について悩む気持ちは非常によく分かります。本番での時間配分なども含めてお話できたらと思います。 ・早稲田理工の物理/化学について ご存知かもしれませんが、早稲田理工の物理はほぼ悪問と言ってもいいような難問(時間のかかる問題)が毎年出題されます。そのため、いくら物理が得意な人であっても物理で高得点を取ることはほぼ不可能に近いと思います(相当得意でもおそらく7割〜良くて8割が限界)。物理は時間を無駄に取られ沼にはまる問題が特に記述式の大問の後半に多く見られます。そのため、各大問ごとに「行き詰まったら潔く飛ばして次の大問に進む」ことが重要だと思います。一般的な物理の問題集(良問の風、名門の森程度の難易度のもの)の問題が概ね自力で解けるようになっていれば合格点が取れるようなところまで解けているはずですので、思い切って飛ばすことを心がけると良いかと思います。正直、物理の点数では良くも悪くもそこまで差がつかないと思います。 一方、化学の難易度はそこまで高いわけではなく、早稲田と同レベルの他大学の入試問題と比べても標準的な難易度の問題が出題される傾向にあります。物理と化学で点数配分が2:1にはなっていますが、本番ではあまり物理に固執せず、化学で点数を稼ぐことも考える必要があります。40点満点に圧縮されるとはいえ、決して侮れない科目です。特に物理学科/応用物理学科は物理の道を志す人が受験するわけですから、化学が得意だという人はそこまで多くないのではないかと思います。そのため、化学を少し得意にしておくと他の受験生との差がつきやすくなると思います。 ・入試本番の時間配分について 私は物理で解ける範囲(少なくとも他の受験生と差がつかない最低ラインくらい)を解き、化学で知識問題を中心に点数を稼ぐ戦法でいきました。時間配分は事前に物理と化学にそれぞれ60分ずつ、物理に関しては多くても65分まで、と決めていました。実際、入試本番では思ったよりも物理に時間を費やすことになりましたが、時計を見て65分経過した時点でしっかり化学にうつりました。化学はまず知識問題を最優先で解き、サッと計算できる計算問題を片付けながら面倒な計算問題は飛ばし、一通り解いた後に方針の立った計算問題を片付ける、という順序で解きました。私は物理→化学の順番で解きましたが、物理に時間を取られたくない、確実に化学の取れるところを取りたい、ということであれば化学から解き始めるのも全然アリだと思います(正直ここは人それぞれなので、過去問で試してみてください)。とにかく物理にあまり固執せず、適度に解いて撤退することが重要だと思います。 ・日々の勉強における配分 上述の通り、いくら物理が難しいとはいえ、大問の後半の難しい(というよりも複雑で面倒な)問題まで解けるようになる必要は全くないので、標準的な問題を自力で解ける実力が身につく勉強ができていれば全然問題ないと思います。むしろ、化学の知識(無機と有機)を優先で勉強すると良いと思います。有機化学は特にほぼ知識問題なので、覚えてしまえばかなりの得点源になってくれると思います。また、無機化学については疎かにしている人が比較的多いので、全部の知識をしっかり覚えて取ることで差のつく得点源になりやすいです。化学の理論分野の公式がほとんど頭に入っているのであれば、計算問題の演習も行いつつ知識問題を固める方を優先しても良いかと思います。今年から化学の勉強を始めたということであれば、まだ化学の基礎が固まっていないうちは化学に比重を置いた配分を継続しても良いと思います。とはいえ、物理についても疎かにするのは良くないので、必ず毎日少しでも演習する時間を取ることが重要です。化学の知識が概ね身についてきたら、物理と化学の勉強時間の配分を同じにしても良いと思います。実際、私は受験期に1日の中で物理と化学にほぼ同じくらいの時間をかけていました。時間は測ったことはないので分からないですが、休日はいつも1日あたりそれぞれ問題集の大問10個分ほどずつ解いていた記憶があります。 勉強できる時間が限られていて、難しいとは思いますが、ご自身の各科目の理解度に応じて適宜配分を調整しながら勉強を進めていくことができれば非常に良いと思います。少しでも参考になれば幸いです。
東京大学工学部 アトラス
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時間の使い方
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物理化学が全くわからない
 物理についてお話ししますね。  気持ちはわかります。物理とかってなんか文字多いし、「難しい、わけわかんない」みたいなイメージありますよね。わけわかんないって思いながら勉強したって全然頭に入ってこないものです。でも実はそれって物理をぼんやりとした像として見ているからそう感じるのであって、わかってしまえば物理はただのパターンゲーに過ぎないんです。少し物理の像を詳しくのぞいてみましょう。  物理の単元は、大まかに 力学、電磁気、波動、熱力学、原子 と分類されます。例えば力学に関して言えば、ほとんどの力学の問題は大まかに 運動方程式を立てる→必要なら3種の保存則(力学的エネルギー、運動量、面積速度)で使えるものを使う→必要なら反発係数の定義式とかを使う で解決します。円運動も、単振動も、二体運動ももれなくそうです。非慣性系とか重心系とかおまけは色々ありますけど、結局流れは全部同じなんです。普段解いてる問題の解き方を少し俯瞰的にみてみてください。見た目ほど大したことやってないんですよあれ。  さらに言えば、力学で覚えるべき公式はたったの20個程度です(ただし暗記する必要のないものは除外しています)。20個程度ちゃちゃっと覚えちゃえば力学なんてあとパターン慣れちゃえば得点源です。ほぼ同様のことが電磁気、熱力学にも言えます。波動と原子はほとんどただの暗記です。これらの計算はめんどいだけで脳死でやってても答えは出ます。  こんな感じで、実は物理って  どうでしょう、少しは苦手意識がなくなりましたか。物理の苦手を克服するには、物理への苦手意識をまずなくすことが大事です。難しい、わかんない、と思ったままやけくそに勉強するのではなくて、ゆっくりと分析してみましょう。解説を見るときに、これはなにをやってるのかな、というのを噛み砕いてみてみましょう。一度わかってしまえばあとは実践あるのみです。
東京大学理科一類 Atom
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物理
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化学の優先するべき範囲
かいさん、相談ありがとう。 過去問の解き始めが遅いと不安になりますよね。でも大丈夫です。間に合わないなんてことはないです。私自身、慶應理工の過去問を解き始めたのは共通テストが終わってからでした。 また、むしろ化学の過去問を解き始めるタイミングとしてはベストだと思います。なぜなら、化学はインプットの量が得点に直結する教科だからです。「化学は最後まで伸びる」と聞いたことはありませんか?これは、試験直前までインプットは可能であることに由来します(あくまでも自論ですが笑)。なので、試験直前になればなるほど、化学の得点は高くなる傾向にあります。 まとめると、過去問演習を1月から始めることは、入試本番の知識量に近い状態で臨むことになるので、志望校と自分の距離を測りやすく、足りないところも見えてきやすいです。 では、慶應理工の化学で「出ない範囲」「優先すべき範囲」を、私の経験と分析に基づいてまとめます。 まず前提として、慶應理工の化学は「思考力+典型問題の応用」が中心です。したがって、完全知識依存の問題はほとんど出ない、または出て数問だと思います。なので、 ・コロイド、界面化学 ・化学史(何年に発見された、など) ・マニアックな物質(有機、無機ともに) ・語句問題だけの項目 などは、優先順位は低いと思います。実際に、私が過去問を解いた時にはあまり見られませんでした。 反対に、優先して仕上げるべき分野は大まかに3つあります。「理論、無機、有機」です。ほぼ毎年、このような大問3つ構成になっていたと思います(記憶が曖昧です、間違っていたらすみません)。以下、1分野ずつ簡単なアドバイスをしようと思います。 (1)理論化学 3つの分野の中で最も受験生を苦しませるのは理論の計算問題ではないでしょうか?事実、異なる種類の問題が数多くあり、時間的にも内容的にも苦しいところです。また、慶應理工の化学の特徴として、求められる回答は計算結果のみです。選択問題ではないため、少しの計算ミスでも即失点です。時間があるときに、得意分野の問題を優先するのが得策だと思います。 また、出題される傾向が高いと思われるのが、化学平衡、中和の分野です。例えば、溶解度積、気体平衡、電離平衡、緩衝溶液、中和滴定などがあります。手順や設定を複雑にしやすく、応用力を問いやすいからです。重問を難なく解けるレベルになれば、本番でも対応することができるはずです。 その他、電池の分野もほぼ毎年出題されています。しかし、半反応式さえ書ければあとは電子の流れを追うだけなので、問題は知識に少し寄っている気がします。重問が完璧なら、本番も問題ないでしょう。 (2)無機化学 暗記の要素がかなり強い分野です。なので、問題の難易度を上げにくい分野とも言えます。重問を完璧にできれば十分です。 計算問題をつくりやすい酸化還元反応(特に半反応式)を優先的に勉強しましょう。 (3)有機化学 慶應理工の有機では典型問題の応用が求められます。与えられる情報が少ないので、一つも見失わないようにすることが大切です。意外と抜けがちな反応の原理まで理解しておくと良いでしょう。 また、他の大学では出題されることが少ない高分子やアミノ酸の問題も突かれることがあるので、要確認です。 有機はとにかく慣れが必要なので、重問でガンガン演習してください。 最後に、化学は暗記科目と思うかもしれませんが、それだけでは不十分です。暗記=知識は前提、当たり前だと思ってください。最も重要なことは、知識からプラスして、自分で原理を説明できるようになることです。1つ原理を説明できるようになれば、他の現象も説明できるようになることが多く、暗記量を減らせますし、知識に確信が持てるようになります。問いとして聞かれても回答が容易になるので、一石三鳥です。 化学は勉強量に比例して必ず成績が伸びます。迷わず最後まで突き進んでください。応援しています。
慶應義塾大学理工学部 たく
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有機、無機
無機についてですが、理論や有機と違い完全に暗記分野なので、問題が解けるようになる、点数が上がるためには暗記しかありません。 問題を解くことも大事なのですが、やはり一番効率が良く手っ取り早いのは先に暗記をすませておくことです。 無機にも頻出事項はあるのですが、頻出事項出ないものを問題で出てきたからと、あとから覚えることはまず問題を解くことに時間がかかり、その後覚えることにも時間がかかるのでかえって効率が悪く、時間のロスが大きいです。 有機についてですが、これも用語など暗記するのは、有機と同じなのですが、生成の過程なども聞かれることもあるのでそこも関連付けて、暗記すると良いと思います。計算問題は化学式の変化を細かく追っていけば、あとは理論と同じなので、化学式も同様に暗記すると良いでしょう。 有機と無機どちらから先にやるかなのですが、有機は少し計算問題などが入ってくるので、暗記すれば点数が伸びる無機から先に行いましょう。 時間がない中でいかに効率的に勉強するかですが、結局一番聞かれるのは基礎の部分なので、そこを完璧にするように勉強すればいいと思います。これはどの科目にも共通して言えることなので、苦手科目ほど基礎をするようにしてください。
九州大学工学部 沙汰
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化学
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共テ化学が解けない
こんばんは。共通テスト化学は問題量が多く、慣れていないと時間も足りなくなってしまう科目なので、自分も苦戦した経験があります。以下、化学の勉強方法について、分野ごとに自分の経験からアドバイスさせていただきます。 まず、理論化学についてですが、共通テストのみならず国公立二次試験でも私大の試験でも、理論化学の問題は計算問題になるので、1問解くのにそれなりの時間がかかります。方策としては問題集などでひたすら問題演習を行って解き方のプロセスを身に染み込ませる、これに尽きると思います。とにかく問題パターンを何個も経験しておくことによってどのような問題が来てもすぐに解き方を思いついて短時間で計算できるようにしておく、ということが大切だと思います。 計算問題の演習では、できるだけ電卓は使わず、筆算(手計算)で答えを求める練習をしておくことを推奨します。試験本番では当然電卓は持ち込み不可になりますので、計算力向上や計算ミスの頻度を減らしたり検算を行う練習として、時間は多少かかりますが手計算で答えを求める練習も兼ねて問題演習を積み重ねておくと良いかと思います。 次に無機化学についてですが、無機化学はとにかく基本事項の暗記に尽きます。知識問題は覚えていなければ当然正解できませんが、裏を返せば「覚えてさえいれば点が取れる」というかなりおいしい分野です。これは共通テストのみならず全ての試験において言えることで、理論分野の計算問題1問と無機分野の知識問題1問がほぼ同じ配点ということもしばしばあります。計算問題は3分ほどかけて手計算をしてやっと答えが出るものがほとんどですが、知識問題は覚えている知識を5秒くらいかけて書くだけで点がもらえます。知識問題は計算問題と比べてコスパが圧倒的にいいので、無機化学はぜひ完璧にしておくとかなりのアドバンテージになります。 そこで無機化学の知識が完壁に頭に入るようにするための最強のアプリを紹介します。その名も「無機化学」というアプリです。こちらには1000問以上の問題が収録されていて、通学時間などのスキマ時間を利用してサクサク進めることができます。また、間違えた問題を復習リストに仕分けてくれる設定もあるので、効率的に学習を進めることができます。最終的に復習リストの問題を回して八割以上の正答率をコンスタントに出せるようになればかなり良いと思います。無機化学の知識がなかなか覚えられない、ということであればこのアプリを使うことを強く推奨します。 有機化学についても、とにかく覚える、これに尽きると思います。ただ、無機化学とは違い、ひたすら教科書とにらめっこしながら丸暗記、という勉強法はおすすめできません。有機化学の知識は「知識問題」としてではなく、構造決定や化学反応式の導出などで使うため、ただ覚えただけでなく、覚えた知識を使いこなせるようになっていなければ意味がありません。そのため、知識を覚えながらアウトプットの練習も同時に行っていく必要があります。具体的には、構造決定などの問題演習を通じてアウトプットを行いながら少しずつ知識を頭に入れていく、という方法が最適だと思います。 3分野の中で、無機化学については早めにマスターしておくことを推奨します。無機化学は3分野の中で一番範囲が狭く、またほぼ全てが知識なので、覚えてしまえば全ての問題が解けるようになるおいしい分野です。「理論化学の計算問題はまだ自信がないものもあるけど、無機化学の問題だけは全問正解する自信がある」というだけで安心感を持って化学の他の分野の勉強を進めることができるので、精神的にも余裕が生まれます。 最後に、共通テスト化学について、全体的なことを言及したいと思います。共通テスト化学はとにかく計算問題をさっさと処理出来るかにかかっています。そのためにも知識問題は手際よく答えられるようにしておくことが求められます。もし時間が足りない、計算問題が解き切れない、というのであれば、知識問題を完璧に抑えられるようにしておくだけでもかなり点数が上がり、時間にも余裕ができると思います。繰り返しの内容にはなりますが、個人的には、化学の勉強の優先度としては知識問題>計算問題だと思っています。もちろん計算問題も解けるに越したことはないですが、手際よく点を取るためには知識問題の高い正答率も欠かせないと思います。ぜひその点を頭に入れて勉強を進めていただければと思います。 拙い文章ですが、化学の成績向上の一助になれましたら幸いです。ご希望の大学に合格されることを心より願っております。
東京大学工学部 アトラス
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