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共通テスト勉か2次試験勉か

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7/30 13:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

かかか

高2 秋田県 横浜市立大学国際商学部(58)志望

高校2年文系の男子です。今の時期は志望校の2次試験対策をするべきでしょうか?それとも共通テストの勉強をするべきでしょうか?教えて頂きたいです。

回答

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サトル

東北大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。まず高校2年生の現段階でしたら未習範囲の先取り学習を優先させるべきだと思います。横浜市立大学国際商学部の場合2次科目は英語と小論文なので、日々の学習では英語の割合を増やすのがいいかと思います。 現段階で英単語・英熟語・英文法・英文解釈・長文読解のそれぞれの項目は、どれほど進んでいるでしょうか?先を見据えて共通テスト対策や2次試験対策を考えているのは素晴らしいですが、まずは土台となる基礎を固めないと前述したような対策は意味を成しません。今は逸る気持ちを抑えて地盤を固めていきましょう。 もちろん英語以外の科目も基礎固めを進めて、3年生になって入試対策を本格的に始めるときに、基礎分野でつまづくことがないように学習を進めていくのがオススメです。 今から意識を保って勉強を続けていれば必ず合格を勝ち取ることができると思います。長い道のりにはなりますが頑張ってください🔥応援してます🌈
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コメント(2)

かかか
7/30 13:56
回答して頂き誠にありがとうございます。参考にさせていただきます。🙇‍♂️
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サトル
7/30 15:14
頑張ってください!

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こんにちは。まず高校2年生の現段階でしたら未習範囲の先取り学習を優先させるべきだと思います。横浜市立大学国際商学部の場合2次科目は英語と小論文なので、日々の学習では英語の割合を増やすのがいいかと思います。 現段階で英単語・英熟語・英文法・英文解釈・長文読解のそれぞれの項目は、どれほど進んでいるでしょうか?先を見据えて共通テスト対策や2次試験対策を考えているのは素晴らしいですが、まずは土台となる基礎を固めないと前述したような対策は意味を成しません。今は逸る気持ちを抑えて地盤を固めていきましょう。 もちろん英語以外の科目も基礎固めを進めて、3年生になって入試対策を本格的に始めるときに、基礎分野でつまづくことがないように学習を進めていくのがオススメです。 今から意識を保って勉強を続けていれば必ず合格を勝ち取ることができると思います。長い道のりにはなりますが頑張ってください🔥応援してます🌈
東北大学経済学部 サトル
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不安
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阪大英語参考書ルートを見ていただきたいです。
阪大に進学しなかったものの、文系の学部に合格した者です。まず英単語についててですが、2次試験の単語レベルを考えると、シス単のレベルだと少し足りないように感じます。でも残りの時間を考えると英単語に時間を割くのは非効率なので、ハイレベルな記述模試などで長文に出てきた、知らなかった単語リストを作ったりして覚えるのが良いと思います。もちろん入試までシス単は継続した方が良いです。英語長文に関してですが、共通テストが7割レベルだと読むスピードが圧倒的に不足しているか、スピードを保ちながら精読が出来ていないので、とにかく読む量を増やしてください。参考書でゆっくりじっくり読むというより、大量の文章を読む方が大切です。私が個人的にオススメなのは、竹岡先生の黄色本の英語リーディングで、この参考書はとにかく英文が詰め込まれているので、読んでいれば自然と早く正確に読めるようになります。2次試験の精読はその後でも全然大丈夫かなーって思いました。共テで安定して9割取れるぐらいになると、勝手に2次試験の精読も出来るようになります。あと和文英訳ですが、学校出配られる竹岡先生の参考書よりも面白いほど書ける本の方がオススメです。学校の方は解答が付いてないし、簡略化されているところもあるので、面白い本の英文を自力で書けるようになるまで何周もしてください。それやれば、和文英訳のアプローチの仕方もわかるし、勝手に出来るようになります。自由英作文は人によるかも知れませんが、苦手だったら今のうちからコツコツやる方が良いと思います。入試に出やすいテーマを研究して、書けるように考えとくだけでも違います。模試の自由英作文の解答丸暗記とかオススメです。 共通テスト全般に関してですが、まじで早め早めにやった方がいいです。秋以降は模試も増えてくるし、精神的に疲れるので、時間がまじでないです。共通テスト失敗すると2次試験どころじゃないので、まずは共通テストで高得点取れるように勉強してください。 共テの英語ですが、リスニングは毎日簡単な文章でも良いから聞いてシャードーイングとかした方が良いです。毎日聞いてないと、母国語じゃないので出来ません。模試の音声ダウンロードして自分は寝る前に毎日絶対聞いてました。あと国語ですが、古漢はギリギリまで置いといても間に合いますが、現文は今のうちから本気ですがやった方が良いです。共テも現文も解き方は一緒なんで、信頼できる参考書一冊買って、客観的な読解法身につけてください。おすすめの参考書は、駿台の現代文読解の基礎講義とか池上の短文から始める現代文読解です。 頑張ってください!応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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英語
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夏休みどれだけ共テ勉をするべきか
 共通テストと2次をどのように並行していくかは結構悩みますよね。    結論から言うと、夏は2次のみに集中してください!    僕は、元々東大文1志望でしたので、その経験からお伝えします。阪大志望ということで、阪大の対策をしていれば、受験科目に関して、共通テストは勉強しなくても点数が取れると思います(外国語学部志望ということで、英語9〜10割、国語8割、世界史9割〜10割はかたいです)。  むしろ、夏にある程度、これらの科目に集中することで、夏休み明けに、共通テストの科目に時間が割け、集中的に勉強できるので、結果、効率的です。  なので、夏までは2次(特に英語)に集中するべきです。  夏休みが明けたら、共通テストのみで使う科目の勉強を始めると良いでしょう。その優先度としては、①社会2科目め、数学、②理科基礎というイメージです。raさんの現状を見る限り、社会2科目め、数学は3か月で8割、理科基礎は2ヶ月で満点を狙えると思います。  また、12月になったら、演習していきたいので、11月までにはインプットを済ませておくべきです。12月の演習の段階では、2次のウェイトを少し落とし、共通テストの演習に時間を割いてください。 頑張ってください!!メッセージお待ちしております!
慶應義塾大学法学部 ひろ
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時間の使い方
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現役で逆転合格するには
(回答が長くなりますことをご了承ください。) はじめに、私の高2同日模試(一部未受験により4月のマーク模試)と本番の得点率を公開します。ただ、私は共通テスト第1期生であり、前年はセンター模試を受けています。センターと比較すれば共通は平均得点率が10%程も低下したと言われており、逆に言えばセンターは簡単だった筈ですが、それでも1年前はひどいものでした。 高2センター⇒現役本番 国語 140/200(現代文 82/100古文24/50漢文34/50)⇒150/200(現代文87/100古文22/50漢文41/50) 数学1A 56/100⇒82/100 数学2B 40/100⇒85/100 英語R 63/100⇒84/100 英語L 71/100⇒82/100 日本史 59/100(4月)⇒72/100 倫政 30/100(4月)⇒57/100 生基 28/50(4月)⇒32/50 地基 16/50(4月)⇒50/50 合計 503/900(55%)⇒694/900(77%) 国語はほぼフィーリング状態、理社はほぼノー勉状態から1年間でどうにかしました。 高校偏差値は一応70はありましたが進研偏差値は元々50台、部活引退時期は10月末でした。 マーク模試・記述模試・冠模試全てE判定、私立大学全落ち(明治6連敗・理科大文系学部2連敗)からの大逆転合格です。英語と国語は解ききる事の方が少なく、やっと安定して時間を間に合わせることが出来る様になったのが高3の11月です。 まず、全体的な戦略的な面からのアドバイスです。 ①二次合算得点率で科目別対策を考える 例えば東北大文学部の二次合算合計点は、共通600点(国100・数100・英100・社200・理100)と二次1000点(国400・英400・数200)でした。教科別の優先順位は国英>数(>社>理)なのは明らかですよね? ですので、ほとんどの勉強時間を国数英につぎ込みました。 本当に極端なのでこれに関しては真似しないで欲しいのですが、倫理分野は青年期だけをやって他はノー勉で。(選択者は分かると思いますが、90%は未履修状態です。)日本史も学校のテストでは常に下位10人でした。 時間がとにかくなかったので、社会は捨てていました。ただし、理科基礎は全ての教科の中で最もコスパよく得点を上げられるのでそれなりにはやりました。(理科基礎の中では地学基礎が最も簡単です。) このように、自分の志望校に沿った形での科目別対策が必要です。 時には、友人や学校の先生方からのアドバイスを勇気を持って無視することも必要です。 ②第一志望の対策だけを徹底 私が私立大に全て落ちたこともこれが原因ですが、過去問演習は東北大しかほぼ解きませんでした。その分、東北大10年2週に加えて、傾向が似ている北大・千葉(数学)10年、京阪神(英作文)10年・北大(国語)10年も解きました。共通テストの予想問題も10回分は解きました。 過去問演習10年は夏休み中の必須課題です。 正し、その際の得点率は問いません。(私は最高52%でしたが最低15%でした。) 過去問演習10年分では、各大学の傾向が理解出来ます。 例えば東北大の文系であれば、国語は現代文は時間が非常に長く記述力が試されますが、問題文の難易度はそれほど高くありません。古文は難しいですがその分漢文がかなり解きやすいです。数学は、二次関数・微積・確率が直近10年中9年出題され、傾向的にその他の分野からは1大問分しか出題されないという予想が立ちました。英語は長文のレベルが非常に高く読解が出来なくても、指定された文章の和文英訳・英文和訳さえできれば合格点には達する事が出来ます。 以上の様に、10年もとけば各大学の傾向がかなり明確に現れます。夏休みにこれをやることで、2学期は二次対策に特化出来ました。 例えば日本史や倫理には時間をほとんど割かず、代わりに二次関数・確率・微積は膨大な過去問演習に加えて青・赤チャートの問題も全て解きましたし、英作文のテキストも他の同級生よりやりこみました。現代文も人より時間をかけて復習することを意識していました。 ③長期的スパンで継続する・自分の性格を理解する 模試の結果が振るうことは無いだろうと覚悟を決めていたので、ほとんど短期目標を立てず、「○月までにこのテキストを終わらせる」という長期的なスパンを立てつつ、8時間以上10時間以下勉強をとにかく継続することを意識していました。 また、StudyPlusも一時期は活用していましたが、他人と競争するとネガティブ思考に陥るという自分の性格をしっていたので、競争相手を見つけ出そうとせず、自分の勉強時間の管理だけをしていました。 ④理科基礎 理科基礎だけはマジで得点を取れます。12月からでも間に合うくらいです。 「共通テストで面白いほど得点が取れるシリーズ」(黄色のテキスト)を2週読み、センターや共通、模試や予想問題等の過去問を20回解けば9割は堅いです。 こんなアドバイスをしておきながら、12月24~25日に学校で実施された本番想定最終マーク模試(駿台の予想問題?)でも65%でした。クリスマスで煌めく駅の中を泣きながら帰った思い出は今でも忘れません(笑) 続いて、質問者さんに対応した教科別のアドバイスですが、英数のテキストは問題無いかと思います。その他、手短にアドバイスします。『』はマジでオススメの参考書です 《国語》 ・古文単語はやらないといつまでたっても解けない ・現代文は量より質(正しい読解方法と解き直しで得点は上げられる) ・漢文は句法を覚えればすぐに得点が取れる狙い目の分野。『漢文早覚え即答法』 《数学》 ・早慶東京一工以外は難問を解く力は必要ない。青チャートを完璧に解ければ余裕 ・学校指定の参考書を夏休みまでに⇒夏休みで共通・二次の過去問10回分 《英語》 ・文法は基礎レベルまでで問題ない ・徹底的な解き直し⇒音読で読解スピードup ・単語帳2~3冊、熟語帳1冊(私はターゲット1200・東進高速基礎マスター・シス単・解体英熟語) 《社会》 ・長期的にやるよりも短期間で1分野を仕上げていくイメージ ・共通は1問1答よりも過去問演習のほうが得点は上げられる 《理科》 ・理科基礎はとにかくコスパ良い ・最悪12月からでも間に合うくらいやることは少ない 最後に大切なのは、「自分は馬鹿にされても他人を馬鹿にはしないこと」だと思います。 私は学校ではいじられキャラでした。志望校と現状の成績があまりにもかけ離れていたからです。 確かに、共通模試も最高で65%止まりでした。模試で偏差値60なんて滅多にとることは出来ませんでした。日本史の先生には直接、「お前は合格は厳しい」と言われました。 全て無視というか、全く気にしませんでした。そして言い返しませんでした。 国立受験が終わり、同級生が再度学校に集まったとき、応援してくれた人からの歓迎と小言を言ってきた人たちの居心地の悪そうな雰囲気は今でも忘れません。 受験は確かに学力が必要ですか、戦略でいくらでも埋め合わせが効きます。むしろ勉強ばかりで戦略を立てない人が多い印象すら受けます。 質問者さんは、賢い戦略で合格をものにして頂ければと思います。 長くなりましたが、参考にしてください。応援しています!
東北大学文学部 reo
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塾なしで大学合格 このくらいまでにはこれをやるべき!
ご参考になるかわかりませんが、私の進めかたを書きます 数学 1A2B 高2までに全範囲の基礎固め、高3は「スタンダード数学演習受験編」の演習 数3 高3の7月までに全範囲の基礎固め、以降「クリアー数学3」の演習 過去問は高3の10月中旬くらいから センター対策は12月くらいから(これは絶対的に遅かったです。反省) 物理 高3の夏休み前までに原子以外の基礎固め 夏休みは予備校のテキストで二次試験演習 高3の10月までに全範囲基礎固め 以降予備校のテキストと学校の先生のプリント演習 センター対策は12月から(十分間に合うと思います) 化学 高3の夏休み前までに理論・有機(天然合成除く) 夏休みはひたすら復習 高3の10月までに天然合成+無機基礎固め 以降ひたすら復習 センター対策は12月から(十分間に合うと思います) 英語 学校の授業と塾の授業の復習をその都度行う 単語は自分でやる 国語 センターのみ 現代文 苦手でした。何も言えませんごめんなさい 古文 分からなさすぎて高3の11月くらいに動詞の活用からやり直し、単語と敬語を覚えて12月からセンター型の演習。古文はちょっとした解釈違いで20点近く落とすこともあるので慎重に! 漢文 高3の12月から矩形を1週間で覚えて、その後センター型の演習。漢文は理系の得点源になるので頑張ったほうがいいです!! 地歴公民(私は倫理政経) 高3の12月から必死に詰め込んだ。(私の年は倫政難化で撃沈しました…あと他の科目が12月からで間に合うかは私には分からないです…)
九州大学工学部 ぴよ
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不安
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理系で文系学科を受けたい、数3を取るべきか
こんにちは!現大阪大学経済学部生から回答させて頂きたいと思います。  まず前提として、回答は私個人の意見なので参考程度にお願いします。  数学3を取るか否かについては理系学部を受験するか文系学部受験するか次第にはなると思います。私自身は文系ですが、自分の高校でも理系コースに進みながら、数学3を使わず、文系や看護系に進んだ人も多かった印象です。  次に基礎工と外国語or経済どちらが受かる確率が高いかという話になりますが、個々の適性にもよるので一般的なことは言えませんが、質問者さんの数学3に抱える不安を鑑みると文系受験の方が良いかなとは感じます。  自分は文系なので、詳しくは知りませんが阪大理系は数学3、理科の発展など高いレベルを求められると思います。数学3を学習することで他の科目にかける時間が大きく減るような形ではなかなか理系受験は厳しいかもしれません。  次に倫理政経の独学の話ですが、独学自体は十分可能だと思います。自分の知り合いも文転する兼ね合いで世界史を東進の講座で独学した人がいて、その人はセンター試験世界史9割ぐらいとっていた記憶があります。社会科目は独学しやすいと思うので東進なりスタサプなりで出来るなら全然大丈夫だと思います。ただし、独学は強い意志がないと進まない印象があるので、軽い気持ちで決断するのは良くないと思います。  後個人的な意見ですが経済学部は共通テスト発展理科2つでも受けることができますが、正直2次試験で理科使わないなら社会2つで受けた方がいいと思います。  最後に大阪大学に入る1番の近道になりますが、まぁ入りやすい学部になると外国語学部(マイナー学科)にはなるかとは思います。  外国語学部は配点の関係上求められる共通テストの割合は比較的低いので共通テスト失敗した人でも出願しやすい点や、2次試験の英語の配点が高く、文系の受験生が苦手する数学が出来が良くなくても合格しやすい点などのメリットはあります。ただし、2次試験の英語はかなり難しいので英語が苦手な人は当然厳しいのと、入った後の勉強がある程度、言語や国際文化などに興味を持てる人でないとつまらないとは思います。  経済学部は外国語学部よりは共通テストの割合は求められるますが、A配点(共通:2次=9:1)、B配点(共通:2次=1:9)、C配点(共通:2次=1:1)という面白いシステムもあるので共通テストダメでも2次試験が取れるなら合格出来たりします。  余談ですがプログラミングに興味があるという話ですが、私は経済学部で統計学、データ分析などを専攻し、プログラミングの勉強をしています。基礎工学部がするプログラミングとは違うかも知れませんが、データ分析などのプログラミングは経済学部でも出来るとは思います。   最後に決めるのは質問者さん次第にはなると思いますが一意見として参考にしてもらえればと思います。学校や塾の先生、両親などできるだけ多くの人の意見を募るべきだとは思います。進路についてはじっくり悩んでもいいと思いますが、文転するか否かという決断はできるだけ早くした方がいいと思います。大阪大学に合格できるように勉強頑張ってください。
大阪大学経済学部 K−pon
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受験校選び
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
お久しぶりです。 これに全く乗っかる必要はないですが、共通テスト全振りもしくは9割でもいいというか、その方がいいかもしれません。あくまで私は、ですが、12月はセンター全振りでした。 リーディング→時間を測って過去問を解いてはやり直し。読むスピードが上がってくれば点数も上がってくる。問題形式に慣れることが大事。 リスニング→YouTube、ラジオやリスニング対策用の参考書を買ってできるだけ毎日英語に触れる 数1A→時間を測って過去問を解いてはやり直し 数2B→時間を測って過去問を解いてはやり直し (数学は過去問から攻略するしかないと思う。誘導に乗って答えを導く練習を過去問でやり込むしかない。) 国語→時間を測って過去問を解いてはやり直しをする。国語を安定させたいならばやり直しはどの科目よりも時間をかける。どのように選択肢を絞れば正解にたどりつけたかを考える。 物理基礎→教科書を一周又は何周かする。過去問もしくは参考書でひたすら問題演習をする。 地学基礎→教科書を何周も読む。知識が頭に入った段階で過去問を解く。常に満点を目指す。 日本史(私は世界史選択だったのでこれを基に)→学校の教科書やレジュメ全てを読み、何周も読んで知識を頭に入れる。知識を頭に入れつつ並行して過去問を回す。間違えたところは覚え直す。本番までに知識の詰め込みは2~3周したい。 倫政→学校の教科書、資料集(黄色本でも良い)を読み込む。過去問を解く度に満点を目指す。特に最初は倫理分野の点数が安定しない(と思われる)ので、倫理分野を重点的に満点を取れるような知識の詰め込みをする。政経は知識を詰め込む。常に満点を目指すことが大事。 極論、過去問を解く度に常に満点を目指して下さい。満点が取れなかったら、次解く時に満点を目指し、それを取るためにやり直しをして下さい。そうやっているうちに、過去問の点数は段々と上がってくると思います。 直近3年分くらいは、各科目の点数を把握して、何割取れたかを測るために直前まで置いておくこともいいと思います。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
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このままで合格できるのか
こんにちは まずはじめに、高2のこの時期から本気で勉強すれば大抵の大学には入れると思います。 何をやればいいかよくわからない、後1年以上もある、と考えると先が見えないように感じるかもしれませんが、目の前のことをこなしていけば必ず合格できます。 あなたはしっかりと計画も立てているようですし、あまり気にしすぎなくて良いと思います。 不安になったり、悩みがあったりするのはしっかり考えて勉強しているからです。 闇雲に進んでるように感じるということですが、それに関しては計画を立てる際に他の人や先生、先輩などに意見を求めると良いと思います。 また、計画というのは達成できないことも多いかと思いますが、そんな時はこまめに修正すれば良いです。 長期計画、短期計画を両方立て、短期計画を細かく修正することで、最終的に長期の計画を達成できれば良いので、達成できなくても焦る必要はありません。 次に、今後何をやっていくべきかということですが、基本的にはあなたの計画で良いと思います。 高2のうちは英数を固めるというのを目標にしてください。 1月〜2月くらいまでで英数を完成させるつもりでやると良いでしょう。 数学は数3の基本と数1A2Bの演習をやりましょう。 英語の文法単語に関しては高2で絶対完成させてください。 長文は高3でも読み続けますが、高3ではあくまで英語力を維持するというイメージで、文法と単語については高2まででほぼ完成させるべきでしょう。 理科に関してはもちろん先取りできるのがベストですがあくまで英数を優先してください。 理科が早すぎるというのは僕もその通りだと思います。 2月〜3月にかけて参考書を2科目とも一周すれば良いと思います。 その時期に物理に関しては良問の風、化学は重問をやれば良いでしょう。 高3になってからですが、夏休みまでは英数の演習と理科の演習・応用をしましょう。 国語に関してもこの時期にやると良いと思います。 夏休みは、まとまった時間が取れる最後の時期ですので、苦手分野の克服と演習を続けましょう。 過去問に関しては夏休みには1〜数回解くほどで良いと思います。 志望校の傾向と似た問題で演習をするのは大切ですが、過去問演習は夏休み明けからと共通テスト後でも十分間に合うと思います。 中々先が見えず不安だと思いますが、一歩ずつ実力を上げていけば絶対合格できます。 ぜひ頑張ってください。応援しています。
北海道大学医学部 たくと
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不安
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勉強の年間スケジュールなどを考えていただきたいです。
大阪大学を目指すのですね。是非とも頑張っていただきたいです。 英語、国語、世界史の実力がわからないので、英語は基礎的なレベルの長文は読める位、国語は共通テストで6~7割は取れる位、世界史は共通テストで6割取れる位の実力として話を進めますね。(自分の実力と照らし合わせつつ勉強計画はカスタマイズしてくださいね。) やはり一番大切なのは英語ですよね。大阪大学合格に必要なのは、リスニング力、英文解釈力、英作文力、長文読解力ですね。 (私は、大阪大学の過去問を演習として20年分は解いているので、肌感としてわかります。) これらの能力を一年かけて磨いていく計画を立てますね。 夏前までは、語彙強化(シス単やターゲット、鉄壁ができたらgood)ちなみに私は鉄壁を使ってました。これと並行しつつ、英文解釈力を身につけましょう。これは大阪大学の和訳の問題と長文読解力を解く上で必須といっていいでしょう。夏前までには英文熟考や基礎英文問題精講や英文の技術の基礎100の中から一つ選んでやり込みましょう。(音読が効果的です。) 夏にはこれまでの参考書を復習しつつ、英作文に触れるようにするといいでしょう。私は竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を愛用していました。夏には時間が取れると思うので長文の参考書を始めるのも良いでしょう。ポラリスの3やルールズの3~4までできたら大阪大学の長文もある程度太刀打ちできるようになっているでしょう。(この時点で過去問の点数が取れていなくても落ち込まないでね。)長文の復習の時には音声を聞きながらシャドーイングをしましょう。速読力も上がるし、リスニングも鍛えられるので一石二鳥です。長文の復習の中で出てきた単語は確実に覚えて単語力も強化です! 夏以降は過去問と過去問で見つかった弱点を補強するサイクルをまわしましょう。 国語は志望校との相性によってどれくらいの対策が必要かが変わってくるので、過去問を解きながら弱点を潰していきましょう。 二次試験で使う世界史は論述の対策も必要になりますね。8月までに通史を終わらせましょう。そのあとは一問一答(山川とか東進とかわりかし網羅度の高いもの)を一冊極めましょう。論述の参考書は「段階式 世界史 論述トレーニング」や「世界史論述練習帳」がおすすめです。これらを10~11月までに終わらせられたらスムーズに共通テスト対策、二次試験対策に移れるはずです。 数学ですね。神戸大学レベルの数学を解けるようになるために、基礎的な参考書とプラチカを終わらせることが近道だと思います。基礎的な参考書は基礎問題精講と標準問題精講で良いと思います。9月までには基礎固めを終わらせましょう。10~11月にかけてプラチカを終わらせると神戸大学レベルの実力は十分でしょう。プラスして過去問を15年分くらい解けば形式にもなれることでしょう。 共通テストだけで使う教科は11~12月から始めたら良いとは思いますが、理科基礎や倫政の範囲を夏休みに二周くらいしたらスムーズに共通テスト対策に入れると思います。 長文になってまとまりがないかもしれませんが、大体の計画は立てました。わからないことがあれば是非聞いてほしいと思います。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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不安
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難関私立と国立大学の両立をするには
地方(九州)出身で国立私立どちらも受験した者としてアドバイスをさせていただきます。まず勉強の計画についてですが、改善できる部分はあると思います。それは最後の最後まで並列して勉強することは可能であるということです。なぜなら高三で自分の想像以上に学力は伸びるからです。 もちろんこれはしっかり勉強できた人間でないとわからない感覚だとは思いますが勉強量に加えて残り一年という焦りからも人はかなり勉強します。そのためもし、横浜国立、早稲田大学どちらも同じくらい行きたいというのならば、ギリギリまでどちらも受ける準備をしていってもいいと思います。いやそんなこと言われてもそれは厳しいでしょ!そう言われるかもしれません。 しかし私がこのようにいう理由としては横浜国立の特性があります。それは共通テストの比率が他の大学よりも高いということです。つまり他の大学よりも共通テストで良い点数が取れれば取れるほど合格に近づくというのが如実に出る大学なのです。 このような点から私は早稲田大学受験でも使う国、社、英の3点に関しては早稲田大学に行くようにと考えて勉強していき(共通テスト対策というより早稲田対策)その他の科目は共通テストに向けて仕上げていくという方法をおすすめします。 ここで1つ加えて言えることとしては数学の学習方法です。数学は共通テストの対策と銘打っても、論理的思考を問われる問題(長々しく問題が書かれているものです)よりもシンプルな演習を繰り返すことを勧めたいです。 数学(共通テストレベル)は基礎の力が満タンであればどんな論理的思考系統の問題が出ても対応可能ですし、国立受験にもとっつきやすくなります。 では最後に英語が苦手なようなので英語についてのアドバイスです。英語は英語の長文を解きまくることをおすすめします。長文を解き、問題を解く、和訳をするを繰り返すことで英文が脳で理解できるようになります。もちろんやり込まなくては行けないのですが、、 高校2年生の時点で明確に決めていて、頑張ろうとしてる姿素晴らしいと思います。まだまだ時間はあります。今からしっかりと勉強すれば絶対合格します。ぜひ頑張ってください。応援しています。
慶應義塾大学法学部 くう
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