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やっておきたいシリーズ

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5/2 13:55
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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まちゃ

高3 群馬県 慶應義塾大学経済学部(68)志望

本日、やっておきたい英語長文300を購入しました。この参考書は何周もやっておいた方が良いのでしょうか? また、やっておきたいシリーズはどのくらいの時期までに700や1000まで終わらせておくべきでしょうか?

回答

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ゆあ

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まちゃさん、こんばんは!!! 結論、購入したやっておきたい長文300は今すぐゴミ箱に捨てた方がいいと思います。 誤解しないで欲しいのが、クソリプを送ろうと思って言ってるわけじゃなく、まちゃさんのためを思って言ってるよ! やっておきたいシリーズは「やっておきたくないシリーズ」と言われています。理由は下記に羅列しておくよ! ①文字量でレベル分けされているから。 →長文の難易度に文字数は関係ない。例えば共通テストの問題は文字数が多いけど、あのレベルの問題ならスラスラ読める。なぜか。それは、長文にある単語や、構文が簡単なものばかりで構成されているから。つまり、長文は使われている単語や構文の複雑度でレベル分けすべきであって、文字量で分けるのは良くない。 ②長文の内容が化石レベルに古い →出版年を見てほしい。長文の内容が化石。入試で狙われやすい内容、単語、ポイントは、トレンドがあるから昔の長文参考書はなるべく使うべきじゃない。 ③CDがついてない →英語力を急激に上昇させるには、オーバーラッピング(理想はシャドーイング)が必須。そのために必要なCDがついてない時点で論外。 ④全文章にSVOCがふられていない →長文問題集って何のためにやるのか。それは英文解釈を学んだ後にいきなり過去問で長文やるのは接続が悪くて難易度に乖離があるから、その潤滑油としてやる。つまり、英文解釈をやった後にそのアウトプット(実践の場)として長文をやるべき。こうした長文をやる目的、を考えた時に、全文章にSVOCが振られていない長文問題集は悪書である。
ここまでが全ての人に言える、やっておきたいシリーズがクソな理由。ここからは、まちゃさんに向けて。 英語が苦手なのに、なぜこの時期に長文問題集を解こうとしているの??英語を勉強する時に良くある間違いとして、「多読をすれば英語力が伸びる」という勘違いがあるんだけど、もしかしてそーゆー理由で長文問題集をやろうとしていない??英語できない人がひたすら長文を読んでも英語はできるようにならないよ。例えるなら、楽譜読めない人がひたすら鍵盤をたたいてもピアノは上手くならないよねって話と同じ。まずは、楽譜の読み方や指の使い方から学ぶよね。英語も同じで単語や文法、英文解釈を学んでから長文をやるべきだよ。 しかも、何で、よりによってやっておきたい300なの??みんながやってるから??その「みんな」ってのはいつの受験生?? 英語を「短期で」「確実に」伸ばすには、大まかに以下の方法しかないよ。 単語をやる→文法をやる→英文解釈をやる→長文問題集でシャドーイングする この点踏まえて、文法はできてる??英文解釈はやった??飛ばしていない?? 以上を踏まえて、購入したやっておきたい300は今すぐゴミ箱へポイしたほうがいい。断言する。やっておきたい300をやっても、まちゃさんの英語力は伸びない。 ちなみに、ここまで書いて、ぶっちゃけると、昔の俺は「多読をすれば英語力は伸びるっしょ」と思ってやっておきたい300・500をやって、結局英語力は全く伸びなくて、うわっ時間クソ無駄にしたなーーーーって経験がある笑笑笑だからこそ、本気で止める。やめとけ。
若干きつい言い方になったけど、受験生だし無駄にできる時間なんて1秒もないだろうから本気でゴミ箱に捨ててもらうために言いました。ごめんね。 上記、参考になったら嬉しいな!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントで答えるのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えるよん) また、より丁寧なサポートが必要である場合、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施してるよ!下記に当てはまるなら是非メッセージお待ちしています!!! ✔︎おすすめの参考書を教えて欲しい ✔︎”受かる”受験戦略や計画を立てて欲しい ✔︎常に伴走してくれるパーソナルコーチ的な人が欲しい ✔︎英語が苦手(僕は英語の勉強法に絶対の自信があります笑) ✔︎何が何でも合格したい 【僕の経歴】 ・偏差値50前半の、自称進学校へ通う。受験勉強は高3の春休みから開始。塾に通わず、参考書のみを使い独学で早慶への合格を果たす。その他、上智や明治大学などにも合格。「受験は戦略的にやれ」「逆転合格じゃなく普通合格を目指せ」が口癖。 ・大学入学後は自身の経験を活かし、複数の受験生を指導。独自の勉強法で、受験生を早稲田を含む複数の私立難関大学への合格へ導いた経験あり。現在はスタサプで現役難関大学生チューターとして業務にあたる傍ら、個別指導のオンライン家庭教師としても活動中。
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ゆあ

早稲田大学社会科学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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まちゃ
5/2 21:20
ご回答ありがとうございます!文法、英文解釈はすでに終えていたため、今回質問させて頂きました。とはいえ、ゆあさんが仰ったように基礎をもう少し固めるため、単語と文法、英文解釈をやってマスターしていこうと思います。アドバイスありがとうございました!

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英語長文について
あまり色々な参考書に手を出すことは避けた方がベターです。 やっておきたい英語長文ですが、きちんとこなすのであればほかの問題集は要りません。 目安として参考書の購入パターンを書いておきます。 ・単語帳:慶應法学部・早稲田法学部レベルまで視野に入れるなら単語王がベスト。ひととおり覚えたら速単上級編などですね。 ・長文問題集:やっておきたい300→やっておきたい500→Z会Rise読解演習→やっておきたい700 これを秋までにこなしたいですね。私がやった感じではやっておきたい1000は必要ありません。 ・文法問題集:特に必要とは思いませんが、やっておきたいでわからなかった表現などをチエックしておきましょう。 最後に、やっておきたいなどの長文問題集のやり方ですが、河合塾全統模試で偏差値60を超えるまでは、しっかり構文把握をしながら一文一文丁寧に読んで復習しましょう。きちんとやっていれば、夏休み後に偏差値70近くになってもおかしくないです。わからなかった単語は近くにまとめて青いボールペンで書いておきましょう(青は記憶に残りやすいです。) 志望校合格に向けて頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 オフパオ
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英語長文参考書の具体的な取り組み方
こんにちは。慶應義塾大学一年の藤沢です。 私も英語の長文の取り組み方には悩んでいました、、同じです 試行錯誤の末、私の一年間で取り組んだ方法をお教えします!ぜひ参考にしてみてください! ①毎日一つ長文を読む 長文は読まないだけで即、力が落ちます。よって、毎日読むことをおすすめします。 やっておきたいシリーズを直接やっていると書かれていますが、私もその方法で取り組んでいました。一度読んだ文にもう一度取り組む時間は私には無かったので、書き込んであっても困ることはありませんでした。英語が得意とのことなので、そのまま直に書くスタイルを続けて大丈夫だと思います! ②分からない単語は単語帳にチェック→繰り返し確認する 長文を読むには単語量も大切ですが、毎日覚えても抜けていくのが事実です。長文を読んで知らない単語や、パッと意味が出てこなかった単語は単語帳に印を付け、単語帳を辞書の用に使うと良いと思います!特にイディオムなどは長文の中で感覚的に覚えられると良いです。 【長文取り組みのスケジュール】 私は4月から9月まではやっておきたいシリーズ300から1000字とカッティングエッジのオレンジとブラックに取り組みました。色々な大学の良い問題がまとまっているので、とても力になりました。やっておきたいの700字、1000字は時間もかかりますが、スランプの時には頭の中で全訳をしていました。カッティングエッジのブラックは学校の授業で取り組んでいました。だいぶ難しいので、一人で解くのが厳しい可能性もあります。 9月の後半からはひたすらに過去問の長文をやりました。長文以外も合わせて、時間感覚を身につけられると良いと思います。これは、コピーして試験の時の用にすることをすすめます。コピーがめんどくさければ、東進の過去問サイトから印刷する方法もあります。 12月は共テの長文と2次の長文を交互に解いていました。共テはとにかくスピード勝負なので慣れです。本番はとても緊張するので、練習ではあまるくらいになっておく必要があります。共テは過去問や予想問題集に取り組めばバッチリだと思います! まだまだ全然大丈夫です。焦る気持ちもよくよく分かりますが、いつか霧が晴れたように見える時が来ます!英語長文は学校によって出す内容の傾向もあります。過去問を解いていく中で主張の傾向を掴めると良いです!焦らずに頑張ってください!応援しています。
慶應義塾大学総合政策学部 藤沢みなみ
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やっておきたい500か毎年出るか
こんにちは! まず自分的にはやっておきたい500のほうがいいと思います。理由はまず長文のセレクトが良く、読み応えのある文章が載っているし問題のバラエティがあって長文読解の総合力をかなり上げてくれるからです。毎年出る頻出英語長文は難易度に差があり、解説もそこまでいいとは言えないのでやっておきたい500のほうがいいと思います。 また以下に自分がやってた長文の復習法を載せておくので参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす)
早稲田大学商学部 TR_
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英語長文参考書の具体的な取り組み方
ムラコウさん、こんにちは。 長文問題集の取り扱い方はなかなか難しいですよね。私なりのアドバイスをお伝え出来ればと思います。 ①長文問題集をやる前の注意点 まずはどの問題集を使うのかで悩むと思います。ムラコウさんは現在やっておきたい500を使用しているとのことですが、まずはそれが現在の自分のレベルに合っているのか、あるいは長文問題集自体を現在やるべきか否かから考え始めましょう。 主に長文問題集をやる意義は5点です。 1.一度やった単語が身についているかの確認 2.単純な文をつっかえることなく読めるかの確認 3.複雑な文でも1回止まれば構文と意味を把握できるかの確認 4.文章全体の流れを段落ごとに把握し、その流れに即して実際に問題を解くことができるかの確認 5.自分の読むスピードの確認 以上の5点を確認できる長文問題集でなければ正直何の意味もありません。そこで自分のレベルに合っているかの簡単な確認方法をお伝えします。ばーっと止まらずに1つの長文を読んだ時、ちょくちょく分からない単語や文もあるけれど、なんとなーくこんな話かな、というのは分かる。というのが大まかな基準だと思います。ぜひ今一度確認してみてください。 ②長文問題集の具体的な取り組み方 長文を解く上で最も重要なのは、上に挙げた5点を"常に"意識しながら解くことです。ただ文を読み問題に答え、マルバツをつけるだけでは長文を活用できているとは言えません。以下は上の5点を前提として実際に自分が行っていたやり方を具体的なstepに分けて説明したいと思います。 step.1 制限時間内に実際に文を読み問題を解く 目標時間が設定されている問題集も最近は多いので、目標時間が記載されてあればそれを目安に取り組んでください。目標時間がない場合、500字程度の長文で早稲田志望でしたら初めは15~20分、可能ならば15分を切るぐらいが良いと思います。また解く際に、文中で分からない単語があれば下線を引いとくというのを自分はやっていました。 step.2 分からなかった単語、よく分からなかった文などを制限時間後にじっくり読む。この際回答を変えてもよい 1番大切なstepはここです。分からない文は必ず構文記号を振ってください。なぜその文が分からないのか、その原因を探ってください。単語、構文、流れが掴めてない、などなど文が読めない理由は様々です。それこそが自分の弱点であり、伸び代でもあるのでここが頑張り所です。構文記号というと毛嫌いする人も多いと思います。とくに私立志望だとそんなの振ってる時間ないと思うかもしれませんが、個人的にはゆっくり読んで構文もまともに振れない人が本番で素早く文を読み、正解するなんてことは不可能だと思います。とにかくここが肝ですので、頑張っていただきたいです。 step.3 回答の丸つけをし、正解した問も含め回答根拠を明確にする 試験本番、いくら文章を理解できても問題に正解しなければ合格はできません。ここでも大事なのは"なぜ"を考えることです。なぜその答えになるのか、なぜ自分はその答えを選べなかったのか、あるいはなぜこの問題が出されているのか。とにかく自力で考え抜くことを大切にしてほしいです。 step.4 音読 音読で速読力がつくというのはよく聞くと思いますが、これは事実です。音読で意識してほしいのは、一文を止まらないで読むということです。発音は気にしなくて大丈夫です。止まらないで読める、ということは構文がとれている、ということです。ダラダラと全文読むのではなく、一文一文の中で切れ目(例えば He said that~. という文でthat以下が目的語になっていればthatの後からは独立文(完全文)が続きますから、音読の際にはthatでほんの少し止まるはず) を意識しながら読んでみてください。一度やると自分の構文把握が曖昧なことに気づけるはずです。 以上が自分の経験に基づく長文問題のやり方です。 また、直接書き込んでよいのかとのことですが、個人的には何の問題もないと思います。復習ってのは同じ問題ももう一度解くことではないですからね。 頑張ってください、応援してます。
一橋大学商学部 yoko
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英語
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英語の参考書について
東京大学の2年の文系のものです。 質問者さんが上げられている参考書で問題無いと思います。というより逆に全てちゃんとこなせているか心配なくらいです。 参考書を多くやるのはもちろんそれだけ力のつくことですが、必ず一冊ずつ全て完璧にして次に進んでくださいね。もしできているようでしたら、すみません。 もし参考書一つ一つをしっかりできていないかなと思われるようであれば、ご参考にしてもらえればと思います。 基本的に英語学習は単語、文法、構文、長文の順で進めていくのが定石ですので質問者さんが上げられている参考書は全て網羅できていると思います。ですが、全てを並行してやると意外と実力が伸び悩んだりしますので、それぞれある程度集中的にやる期間を作った方が効果が出やすいかもしれません。例えばこの1週間は鉄壁だけをやり続けて、鉄壁を10周する、とか2週間で英文解釈の技術を5周する、とかですよねこれをやるとかなり力が付きます。そのかわり辛いです笑。もしよろしければいま一度単語、文法、英文解釈の部分に関しては、極め直してみてください。その分野に関しての参考書は何度も申し上げていますが質問者さんが今使っているもので結構だと思います。 1番時間がかかるのは長文だと思います。これはこれから色々とやっていく必要のあるものですね。やっておきたいの700は始めてもいいと思いますが、先程上げた単語文法英文解釈がしっかりしていないときついと思いますしやっても力がつきません。この時期だったら自分の力試しにたまにやるくらいでいいかもしれません。とにかく単語文法英文解釈をなるべく早く極めてください。これを終わらせるのが早ければ早いほど長文の勉強にあてる時間が多くなります。 とはいえ、そんな簡単には単語文法英文解釈を極めることなんでできませんから、とりあえず一回これは大丈夫だなとおもったら次に行くしかないですね。長文の勉強に入ってからもちょくちょくそれらの勉強も並行してやることになるかと思います。 長文の参考書は山ほどありますから片っ端からやっていけばいいと思います。しかし、まずは単語文法英文解釈ですね。何度も言ってしまいましたが、これを抜け目なく勉強してみてください。今持ってるもので大丈夫です。僕は質問者さんより少ない参考書しか使ってませんでした。(ちなみに僕は、速読英単語必修、上級、鉄壁、英文法vintage、英文解釈系のもの一冊、長文問題集2冊か3冊、東大25カ年です) 同じ参考書を何周もするのはきついかと思いますが頑張ってください!その上で物足りないと感じたらポレポレや問題精講シリーズとかをやってみればいいと思います。頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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英語
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英語長文やっておきたい1000使い方
やっておきたいシリーズ私も使っていたのでアドバイスさせて頂きます。効率を考え、私が実際にやっていた勉強方法を教えたいと思います。 ①1日1個の問題を解く ②解いた問題の文章で分からなかった単語をマークし、確実に覚える。 ③全文を読み、読むだけで意味内容が取れるように解説の訳を読んだ後に自分で訳す(頭の中で大丈夫です) ④次の問題をやる時に、簡単に見直し、分からなかった単語が覚えられているかを確認する。 この四段階をループさせていました! やっておきたいシリーズの文章は内容も面白く、文章を読む練習には最適だと思いますので、是非私の活用方法を参考にして頂き、英語の力を伸ばしてもらいたいです!!
東北大学薬学部 ユヤ
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英語
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文法の勉強が終わった後に行うこと
とりあえず英語であれば、まず単語があって、それを並び替える際のルールである文法(文を作るための法律と考える)があって、文をいくつか集めてパラグラフになったら文と文の関係性について考える英文解釈があって、さらにパラグラフをいっぱい集めて長文ができて文章問題になって・・・。 「単語・文法→文・英文解釈→パラグラフ→文章」といった構造をまず理解することが重要です。 この構成を無視して長文から勉強を始めてもピラミッド構造でできた英語が身につくはずがありません。 そして英語の構造を理解したところで、今度は相手との距離を測ります。 早稲田レベルというと少し大雑把すぎるので、早稲田の中でも普通のレベルである商や教育の問題を目指すこととします。この二つの学部は共通して500語の長くない文量で、かつ設問も癖がなくマーチと同じレベルです。ですが全5問あり、内容一致で問われる情報の緻密さから、正確で、かつ一定のスピードで読めるようなトレーニングが不可欠です。 まずはこの時期に地盤固めとして基本レベルの単語と文法学習の徹底化を図ってください。 正直な話、単語と文法はどの参考書を使っても大差ありません。(単語集や文法問題集は基本的に有名大学の過去問をコンピュータで解析し、頻度の多いものから並べているのがほとんどなので、コアの部分は一緒です。強いて言えば、脱落する可能性が大いにある鉄壁は、あのボリュームでも基本的な単語しかまとめていないため、コア単語はほぼ網羅しています) ただ、どの参考書を使うにしても、必ず〝一冊を完璧に〟。一冊を完璧にすることで自信になります。私自身の経験で言えば、鉄壁を50周やっていたので英単語に対する不安はほとんどありませんでした。文法問題集も間違えた問題がなくなるまで徹底的に学習することで本番での不安は特にありませんでした。 ここで文法と単語が終わってしまってはいけません。 次のレベルとして、単語であれば速単の上級編が欠かせません。早慶の標準はこのレベルなのでぜひ完璧にして欲しいです。 また文法であれば、マーチの受けない学部の文法問題を2周以上やっておくことで、マーチ、早慶のバラエティー豊かな新作問題にも柔軟に対応できます。 そして英文解釈問題です。6月入ったらそろそろやっていきます。これも人によって大差がありますが、圧倒的な支持率を受けているポレポレは薄いためとてもスムーズに学習ができます。何はともあれ、英文解釈は経験値がモノを言うので、多くのパターンを経験してください。 最後は長文問題です。500〜700語の解説がしっかりした参考書を終えた後は、実際に過去問を使用したシュミレーションをしていきます。 過去問は絶対青本です。 赤本だと、解説薄いし、しかも出版時期が早すぎてたまに誤答があります。 青本は会議を何回も重ねて作っているので、その点説明は丁寧だし、編集は現役で教えている予備校講師なので解説が授業レベルで作られています。 現役の時赤本使っていましたが、とても後悔しました。というか、青本の解説の文字の小ささを見ればその情報量は一目瞭然です。 で、使い方なのですが。 使い方はめちゃくちゃ重要です。はい。 青本を使ってたので青本を持っている前提でお話しします。 英語からです。 まず、8月後期くらいに3年前のものだけを解きます。 その時に、 ①各大問ごとの所要時間。 ②各大問ごとの正答率。 ③各大問の形式(例、1 正誤問題、2 500語の文章題など) ④全体での所要時間 を記録しておいてください。 ちなみに規定時間を過ぎても構いません。あとで絞るところを考えるので。 そして、まず正答率をみて、自分の弱点と強みを見ます。 それから一番正答率の低い大問を研究します。 その時には、「問題の解き方」「知識量」「モチベや疲れ」の3つに原因分析をします。 例えば問題の解き方であれば僕の場合は上智大学の英語が鬼門でした。上智の英語は長文、語句問題、文法問題がごちゃごちゃで全10問あります。そこで、まず疲れのない序盤で長文問題だけを全部解いて、疲れの出てくる後半は形式で解く文法問題を解くことでなるべく正答率を低くしないよう努力しました。 知識量として挙げられるのは、主に単語ですが、9月の時点で単語を問題にしてるのではマズイので今から必ずやっておいてください。 ただ、熟語であれば、9月からがシーズンなので、そこは割り切っても構いません。 そして時間配分を考えます。 文法問題は短め、長文になるべく時間を割けるように考えます。例えばですが早稲田の社学は問1問2で文法問題、3〜5で700語の問題で90分だったので、文章問題に25分×3問=75分必要だったので、15分で2問溶けるようにトレーニングしました。ちなみに文法問題は一問の配点が少ないので、ミスを多少しても大丈夫ですが、読解問題は読めば解けるものなのでしっかり解くだけの時間が欲しいです。 とりあえず一通り分析し終わったら、といた年度の過去問のまっさらなものを用意して、先ほどの時間配分で解けるよう、規定時間をしっかり取ってシュミレーションしてみます。 その時に、さっき考えた時間をそのまま当てはめることで解くスピードが体感でき、その後の過去問を解く際にも参考になるので重要です。 さらにここでもう一点。 本番焦るのは想定外のことが起こるというだけでなく、本番を想定した練習をしてないからです。 なので、同じ形式なら同じ時間で解けるようトレーニングすることで不安を軽減できます。 そして、多くの受験生がやりがちなのですが、本番前に知識の量が不安になって英語なら単語帳、日本史なら一問一答、国語なら古文単語帳を開きがちです。 ですが、その一語を覚えたからといって直接的に得点には結びつくはずもないのでとても非効率です。英語だとこれが最も顕著です。早慶なら6000語の種類がある単語の中から一語たとえ直前で覚えたものが出たところで、答えるのは内容だから意味ないです。 そうして焦りに焦っていつものように読めず、時間が足りなかったーとかいう事態になるのです。 それよりも、本番前は今まで問いた過去問を見ながら、時間配分をシュミレーションして、文章を読むスピードを一定にできるよう努めた方が健全です。今自分が取れる最大得点を逃さぬよう、本番を想定した練習をすべきです。 大抵の受験生が受かる実力があっても力が発揮できないのはこういう論理です。 長くなりましたが、とりあえず3年前の1年分はこうやって使います。 そしてある程度シュミレートできたら2年前のものを解きます。さっきのやつとは期間あけてやってください。 そして、先程の全く同じ工程で記録をし、成長率を見ます。だいたいこれが10月ごろにできるといいです。 そして弱点を克服し。。。 そんで前年度のヤツを解きます。ちなみに最後までとっておくとかいうヤツもいますが、最後までとっておいたところで弱点わからないし、今年でないし、もったいないです。なるべく早めにやることで弱点がわかり、本番の得点の最大化につながります。 で、一通り終わりです。 ここで疑問が残ると思います。 「四年前のものとかそれ以前のはー?」と。 基本的に四年前以前のものは全部通しで解かない方がいいです。傾向や難度も大きく変わってますし。ただ、もしかしたら去年のものと同じ形式の大問はあると思うのでそれは個別に時間を測ってやります。 例えば早稲田商だとだいたい同じなので、四年前の過去問の大問3を15〜18分で解けるか試してみます。 弱点である大問の補強に使ってください! 大体私が使ってたのは ・ターゲット1900を完璧に(夏半ばまでに) ・速単上級編を完璧に(夏半ばから10月いっぱい) ・英熟語1冊完璧に(10月〜1月) ・英文法問題集1冊を完璧にする(4月から夏中まで) ・MARCHの過去問(受験しない学部)の文法問題をひたすら片っ端から二周解く。(9〜11月) ・語句整序問題集1冊を完璧にする(夏の間中) ・英文の構造を掴む(ポレポレなど)(文法をある程度終えた段階から夏前半まで) ・やっておきたい英語長文500 (河合塾SERIES)、もしくは予備校の読解講座(ポレポレ理解出来始めたあたりから夏おわりまで) ・MARCHで受験する学部の過去問(9〜11月) ・早慶の並のレベルの過去問(青本で!)(10月後半〜12月) ・早慶の上位学部の過去問(11月後半〜1月) です! 参考になれば幸いです。
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語
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やっておきたい500
少し出遅れているので、ヤバさで言ったら今のままだとマーチ行けるかどうかってところだと思います。 基礎英文解釈の技術100はしっかりやってください。英文解釈を身につけて返り読みをせず意味を掴めるようになって下さい。 やっておきたい500は解いただけでなく、何度も読み直して、単語、文構造を把握して、これも返り読みしないでも理解できるようにして下さい。この問題集はしっかりやると偏差値65の価値はあります。 スタディサプリを使ったことがないので、どのような形式かわかりませんが、これもまずは文章理解をしっかりして、問題を解いていくという姿勢は崩さずに取り組んで下さい。 過去問は10月末からでは少し早いと思います。今の状態では11月末または12月頭から始められれば良い方です。それまでに、英文解釈、やっておきたい、スタディサプリの読解をしっかり身につける方が遠いようで近道です。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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英語長文 過去問前の語彙力強化は必要?
12月いっぱいは単語だけにして、長文や過去問を止めてしまうのはおすすめしません。ただし、いま感じているように語彙がボトルネックになっているのも事実なので、単語の“総復習+長文・過去問”を同時進行にしていくのがいちばん伸びやすいと思います。 1.単語帳5冊を「完璧にしてから」は危険 T1900・EX・PINNACLE・最新線・IDIOMATIC を全部「完璧に」となると、どうしても時間がかかりすぎます。しかも、すでに一度回しているなら「ゼロから覚え直し」ではなく、「覚え直すべき単語だけをあぶり出す作業」にした方が効率的です。 おすすめは: ・軸となる単語帳を1〜2冊に絞る(例:T1900+EX) ・1周目はとにかく高速チェック→ 覚えている単語には〇、怪しいものには△、全く分からないものに× ・2周目以降は△×だけを集中して回す これだけでも「長文で知らない単語で詰む」場面はかなり減ります。 熟語・会話表現は IDIOMATIC のような1冊を、毎日少しずつ回すイメージでOKです。 2.長文を止めない方がいい理由 長文を読む力は、「語彙力」「構文把握」「スピード」「慣れ」の掛け算です。語彙だけを上げても、「設問のパターンに慣れる」「時間内に読み切る」練習は、過去問・長文問題でしか鍛えられません。 なので、週に最低3〜4題は長文 or 過去問の大問を解き、解いたあとに分からなかった単語を単語帳にチェック(同じ語源・派生語も一緒に確認)。そして、構文は今までやった「ひと目でわかる・rules・実況中継」の知識で必ず解き直す、というサイクルにしてほしいです。 「構文は取れているのに、単語で詰まる」というのは、むしろかなり良い状態で、あと一押しで一気に読めるようになります。 3.12月〜本番までのざっくりプラン 一例ですが、今からならこんなイメージです。 ・単語・熟語:1〜2時間(軸の単語帳+熟語帳を高速周回) ・長文:1題(本番時間通りに解く → 復習で倍の時間をかける) 時間がある時は ・早稲田の過去問を大問ベースで1年分 ・まだ点数は気にせず「出る単語・出る設問パターンを知る」ことが目的 4.英単語以外でやっておきたいこと 英語偏差値51台なら、まだ文法・語法の取りこぼしもあるはずです。長文だけでなく、 ・文法問題集を1冊決めて毎日少しずつ(ネクステ系でも可) ・和訳・要約の解説を丁寧に読む(早稲田は内容把握系が多いので) ここを詰めると、「何となく読めるけど設問で落とす」が減っていきます。 まとめると、 ・単語強化の方針自体は◎ ・ただし「5冊完璧にするまで長文ストップ」は× ・軸の単語帳を絞って周回しつつ、長文・過去問を毎週必ず解く この形に変えれば、今の「壊滅的」と感じている英語も、2月までに十分間に合わせる余地があります。「今日は単語で+○語増えた」「長文1題やり切った」と、毎日小さな達成を積んでいきましょう。
慶應義塾大学総合政策学部 ひまり
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英語長文問題集について
目的を持って勉強しましょう。 他の人がやってたから、私もやったほうが良いか?という時はやらないほうが良いです。他の人とあなたの状況は違いますし、自分の状況に対して、長文が苦手だから、練習を積むというなら良いと思います。もっというなら、長文をやるにしても、読む練習なのか、解く練習なのか、自分がどこに時間がかかって、何が苦手なのか?を明確にして、その対策として、長文を解いたほうが効果的だと思います。 長文に慣れたいというだけれあれば、速度英熟語をやるのも1つだと思います。 慶應の英語はかなり学術的な内容が出ることが多いです。特に法学部。なので、その対策として、少し難しめの文章になれるという目的で、演習を積むのは良いと思います。 いずれにせよ、あなたの苦手分野や、できないものを、補う、得意にするために、長文読解に取り組むのが良いです。 何のためにやるのか?目的を少し考えるだけでも、勉強方法は変わりますし、自分基準で考えるので、他の人の勉強を比較する必要がなくなります。
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