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何からすべき

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2/2 9:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

まゆ

高2 愛知県 名古屋大学志望

何から手をつけていいかわからない。 教科ごとの勉強の仕方をおしえてほしいです。

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
国語 ①古語単語、文法、漢文の句法で抜けがあれば早急に復習する ②できるだけ毎日現代文、古文、漢文いずれかもしくは両方の長文に取り組む ③併願の私立で文学史が出ると分かっているのなら文学史も少しやる 英語 ①英単語、文法をしっかり押さえる。 ②英語を毎日読み、毎日聞く 毎日長文やリスニングの演習をしましょう。 数学 ①ひたすら問題演習を頑張る 理科 ①まず、単語をしっかり押さえる ②計算問題は演習を繰り返す 社会 ①ひたすら暗記 ②時々演習でアウトプットする 暗記系は詰め込むことも大切ですがアウトプットも大切です。また暗記はだらだらやるとよくないので1日で終わらせるのではなく毎日少しずつやるといいと思います。
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何からすべき
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名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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現代文、古文は毎日続けるべきでしょうか?
こんにちは! 確かに現代文と古文は毎日やらなくてもいいかもしれませんね!!今のうちはやはり英語と社会科目、特に英語に力を入れて勉強したほうが早慶への合格の確率は上がると思います!! しかし、夏から秋頃からはやはり毎日触れていくようにしたほうがいいと思います!!その理由は国語は慣れが非常に大事な科目ですので、浪人生はもちろん、現役生でもできたらやってほしいなと思います!! 最後に国語の現代文、古文、漢文の問題を解いた後のおすすめの復習の仕方を紹介したいと思います!参考にしてみてください!!! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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現代文
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この夏やるべき事とは
【英語の勉強方法】 英語に関してはまずは単語。単語は自分の使っている単語帳を夏休みを終えるまでにはその単語を見た段階で意味がわかるレベルまで持っていきましょう。あくまで参考までに私は単語王という英単語帳を使っていました。単語には上限があるのでそこまで極める必要はありません。ある程度まで極めたら類推能力をつけましょう。 次に文法。文法も同じく1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!) 単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、モチベーションがありません。ぜひとも苦手は克服しましょう。 次に構文も大事です。ポレポレかtop gradeがおすすめです。文章を読むには単語、文法、構文理解どれも重要でかけてはならない要素です。夏休み中に土台は作っておきましょう。 次に長文。ここはもっとも大事な要素であり私大の受験では点数の大半を占めます。長文を読むために必要なことは2つ。正確性とスピードです。前者の正確性は単語、文法、構文理解が基礎となりそこから背景知識や読解力が問われる分野です。夏休み中は上記挙げた通り単語や文法、構文理解に時間をかけましょう。と同時に後者のスピードもとても大事です。スピードを早めるのに最も効果的な方法は音読です。同じ文章を何度も音読、CDなどを聞いてシャドーイングすることを勧めます。そして音読をする際に意識してほしいこと 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。 英語に関してはこんな感じです。まとめると夏休み中は英語力、具体的に言うと文章を読む際の正確性とスピードを意識した勉強がおすすめです。 【国語の勉強方法】 《現代文》 現代文はとにかくフォームを作ることが大切です。1つのフォームを作ってそのフォームを問題文ごとに当てはめていく感じです。自分は現代文は自分でやるのは心配だったので予備校に通いました。現代文は波が出やすい教科であり、また苦手教科であったのも予備校に通う理由の1つです。予備校の問題を解きその日にまず1回復習する。復習する際には先生の解き方と自分の解き方の差をいかに埋めるかを考えながら復習していました。問題の解く頻度は1週間に2〜3題くらいが良いかと思います。夏休みは普段と比べて時間があるため4〜5題ほどやりました。おすすめの教材は旺文社の全レベル問題集です。解答の根拠や解き方がとても分かりやすかったです。 《古文》 古文に関してはとりあえず単語と文法。 単語に関しては単語帳一冊を完璧にすれば大丈夫だと思います。ただ古文単語に関してはすぐに忘れてしまうので夏休み中に完璧にして2学期以降にもしっかりと触れていきたいです。覚え方としては、とにかく見る回数を増やす!単純ですが本当に大事です。1回1回覚えるつもりがなくても見る回数を増やしていけば自然と覚えていきます。もしくは音声学習も有効的です。CD付きの単語帳、もしくは自分のスマートフォンにその単語の意味を吹き込んでCD代わりにするなどの方法もあります。 文法に関しては一冊文法の参考書をやるので充分。自分は参考までに河合塾出版のステップアップノートを使っていました。(灰色)私大、センター含めて難しい文法問題はそこまで出ない印象です。だからこそできないと差がついてしまいます。最低限はやっておくようにしましょう。 最後に長文。長文読解には単語と文法以外にも背景知識が必要です。有名な作品(源氏物語や落窪物語)に関しては漫画を買って背景知識を入れていました。その他にも宮中の作りや武士のしきたりなど意外と重要ではないかと思われる背景知識が直接問われはしないものの読解においてキーワードになる場合があります。しっかりと背景知識は入れておきましょう。背景知識をしっかりと入れておくと文中の主語が誰なのかが一層分かるようになります。古文は文中の主語が誰なのかがとても重要ですので自分で長文読解の演出に取り組む際にも意識してほしいです。おすすめの問題集は旺文社出版の全レベル問題集③.④です。 【日本史の勉強方法】 日本史はとにかく通史を回しましょう。自分は実況中継を使っていました。それと同時に実況中継に付随しているCDを上手く使うのがコツです。CDを何回も聞くことによって自然と歴史の流れ(物事の原因と結果)が頭に入ってきました。本当におすすめです。 問題集に関しては夏休みの間はセンターの過去問がいいと思います。(個人的には黒本より赤本。まとまっているので)センターの過去問は良問が多くとてもいいと思います。問題を解く際に気をつけてほしいことは選択肢を全部消す練習をしておきましょう。1題問題解くごとに4倍の成果が得られます。(単純なことですが結構難しい…)またセンターの問題をある程度得点できるようになったら私大用の問題集に取り組みましょう。私大の日本史に関しては、早慶でいうと悪問といって教科書に載ってない、用語集にやっとあるかないかレベルの問題が出ます…その悪問の存在をしっかり認識して私大の日本史に取り組んでほしいです。悪問に関しては正直差がつきません。悪問をできるようにする時間があるなら英語や国語に時間を回した方がいいでしょう。おすすめの問題集は日本史 標準問題精講(石川晶康著)です。 分からないことがありましたら是非ともお気軽にご相談ください〜〜!!!
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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差をつけるには何をすれば良い?
高2の冬くらいまでに数学(ⅠA II B)、英語、古典の基礎を固められるとそれ以降で社会に専念できます。 数学→青チャI Aの2周目はできなかった問題や不安が残る問題だけに限定して、II Bにできるだけ早く入ったほうがいいかと思います。学校等で未修範囲は先ずは教科書レベルの問題から始めた方が必要以上に悩むことも少なくなって効率的かなと思います。できる問題を繰り返すのは時間がもったいないですよ。 英語→英文法と単語は毎週量を決めて少しずつ進めていけばいいと思おます。長文は英文に慣れて読むスピードをあげましょう。 古典→覚えること自体はそんなに多くありません。古文、漢文それぞれ1週間あれば基礎事項はひと通り確認できます。問題演習を積んで定着させましょう。 現代文→記述解答の作り方がなんとなく分かればok! 以上に加えて時間があれば、高2の間に社会の内一科目の基礎事項を一周できると強いです。 応援しています。
東京大学文科一類 cannelé
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時間の使い方
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もう何をどうすればいいのかわからない!
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 毎日取り組んでいるのに覚えられないということな ら、やり方を見直したほうがいいと思います。 きちんとインプットできているかを確認するにはアウトプットが有効です。 小テストを大切にする、単語帳にある単語を適当に取り出して小テストを自作するなど、アウトプットをしましょう。間違えることによって記憶に残りやすくなります。 助動詞のほうは1度しっかり覚え直すほうがいいかもしれませんね。 ひとつの助動詞の活用を上から10回唱えて、そのあとなにも見ないで唱えられるか試してみてください。 接続は覚えやすい歌などがあります。検索してみてください。 意味は活用とセットで覚えたいです。 また、見慣れた文の助動詞ひとつひとつの意味、活用、接続を確認するくせをつけるとある程度頭に入ります。最初は時間がかかっても、文法書を見てもいいので丁寧に取り組んでみてください。 漢文もアウトプット重視に切り替えて、その後ピンポイントにインプットし直すことをおすすめします。 長文を取り組むときは、普通に問題を解くときよりも答え合わせが大切です 古文なら用言、助動詞、助詞の意味や活用、種類の確認、漢文なら返読文字や再読文字といった、基本事項の確認をしましょう。 ひとつの問題を丁寧に分解して理解することで他の文章の理解にも繋がります。 なにか参考になれば幸いです。 焦ると思いますが、頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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古文・漢文
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毎日やった方がいいこと
おはようございます!日々の勉強おつかれさまです。慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・英単語・英熟語に毎日取り組めているのはとてもよいですので、そのまま続けましょう! ・漢字以外ですと、英語は英文音読・黙読、国語は語彙増強のために現代文単語、日本史のメイン教材のインプットなどがよいのではないでしょうか? ・ぼくが受験生時代毎日取り組んでいたことは、英単語・英熟語の暗記、英文の音読・黙読そして世界史のメイン教材のインプットです。 ・英語は、日本語のように日常的に使用する言語ではないので、毎日触れないと鈍ってしまいます。なので、毎日絶対に触れるようにしていました。 ・英単語・英熟語は、見出し語を見たらすぐに意味が答えられる状態を維持できるように、行き帰りの電車の中と寝る前に取り組んでいました。 ・英文の音読・黙読は、その週に習得する英文(やや短め〜標準の長さ)を2〜3つ選び、朝と夜に30〜45分程取ってやっていました。毎日続けると、次第に英文がスラスラ読めるようになってきます。 *英文を習得するとは、英文を前から読んだとき、同時に文構造と和訳が浮かびスラスラ読める状態にすることです。 ・早慶では日本史や世界史が得点源であると優位に立てるので、メイン教材(ぼくの場合だと予備校のテキスト)を毎日範囲を決めて、インプットしていました。 ・上記のことは、入試が終わる日まで毎日続けていました。 ・質問者さんは最近、不安で眠れないとのことですが、その原因はおそらく、英語以外の国語、日本史が十分に学習できていないことなのではないでしょうか? ・これを解決するには、各科目毎日やることを決め、それを欠かさず継続するのが良いと思います。 ・その日すべきことが予定通りに終わると「よし、今日もすべきことがしっかりできた!」と自信が持てます。すると、安心して眠れ、次の日も頑張ろう!と思えます。この自信の積み重ねがこれからの受験勉強、そして入試本番で自分の大きな味方になります。 ・なので、毎日3科目に触れられるような計画を立てて、それを実行していくことが快眠への一歩です。 ・そして、もし思い通りに進まなければ、その夜に振り返りをしましょう。どうしてうまくいかなかったのかという視点で、計画や時間の使い方を見直し、次の日の自信に繋げましょう。 ★毎日継続したことは、一つ一つは小さくてもいづれ大きな力へと変わり、自分を支えてくれます! 長くなりましたが、以上になります。少しでもお役に立てれば幸いです。頑張ってください! 長くなりましたが、以上になります。
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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時間の使い方
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早稲田大学に絶対に合格したいです
学部は違いますが 自分がやっていた事等を参考に科目ごとにかつ優先順位をつけてまとめます。 英語 1位 多義語の暗記、ターゲットに関しては1単語1つの意味ではなくて、全ての意味を覚える事 2位ネクステ 文法、語法を完璧に 文法に関して書かれていた学校の参考書とはなんでしょうか?ネクステ的な文法を網羅している参考書をしっかりとやっておくことを強くすすめます。 英語に関しては今の時期そこまでやれているなら順調だと思いますよ!!最後まで、成績は伸びますから頑張って!! 国語 3位古文の単語量を増やす。見出し語だけじゃなくて派生語も全部頭に入れる事。 1位古文の読み方を知る。僕は早稲田大学文学部の古文を攻略するにあたって河合塾の有名な先生の授業をとりました。その先生曰く、読めないところは、絶対に無理に読もうとしない。文章中の読める所と問題文をヒントにすれば問題は解けるように出来ています。読めない所は、読める所まで流し読みして、読める所をヒントに出来るだけ読み取れれば良いのですよ。実際僕も文学部の過去問を解いていて、内容はよく分からないけど、解けるみたいな感じに受験までにはなってました。古文を、読むにあたって大事な事はまだまだ色々ありますが、さすがに全部書くのは無理なので、もし知りたかったら 連絡して下さい。 2位漢文の勉強、漢文は漢文必携をもし持っているならば、そこに載っている句形と重要漢字を全部頭に入れた上で過去問や問題集で実践演習そして足りない知識の保きょをして下さい。 日本史 1位(必要なら文化史) 2位東進の1問1答の星1レベルまで全部暗記するのを講義系の参考書そして教科書の青ペン、赤シートの奴の復習と並行して行う。 僕も同じように予備校のプリントで青ペンと赤シート勉強法をやっていましたがやっぱり東進の1問1答の星1までは覚えないと早稲田はたまたマーチでさえ厳しいと感じ、10月から予備校のプリントの復習と並行して1問1答を初めて一応ギリギリでしたが結構なレベルに到達することが出来ました。
早稲田大学文化構想学部 石ころ
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不安
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早稲田に向けて何をするべきか
英語は得意なように見受けられるので、国語(特に古文)や世界史に比重を置きながらも、英語も毎日触れていきましょう。 古文は文法単語が入っているのであれば、まずは簡単で易しめな文章問題を解いていきましょう。具体的には古文上達基礎編や、全レベル問題集1(こちらは古文上達より易しい)を解いていきましょう。簡単だと感じても苦手科目は簡単なものから段々とレベルを上げていくのが鉄則です。単語文法は大丈夫そうなので、この夏はひたすらにアウトプットをしていき確実なものにしていきましょう。そして解いた文書問題は必ず1全部訳せるようになる 2文章の文法事項を見抜けるようになる 3単語帳に載っているような単語は憶える 以上をスラスラ行えるくらいに徹底して復習していけば良いでしょう。とりあえず夏は数をこなしながら徹底的に復習してください。 この時期はまだそこまで世界史などの暗記物には比重を置く時期ではないのですが、他ができるようなので比重を置いても良いでしょう。しかし、忘れることを前提に勉強してください。2週目に入った際に全然覚えてないことに焦りを感じるかもしれませんが、世界史という教科はそういうものです。この科目は受験直前まで爆伸びします。なんせ範囲が広く全て完璧に頭に入ることは不可能だからです。焦らずこの夏はとりあえず一周して理解しましょう。まずは理解して、秋から覚えることに専念しても良いでしょう。 英語は得意そうなのですが、語学系の科目は一日やらないと抜けます。毎日単語に触れながらも、一日一題は長文を解くことを進めます。長文問題はたくさんあります。全国入試問題正解は全国の大学の問題を集めているので、そこから長文を一つピックアップして解いても良いでしょう。加えて、英語が得意そうなので志望校の過去問にチャレンジしてみるのもよいでしょう。そこで今の自分と合格までの距離感が掴めます。その距離感に応じて英語の比重を増やすか考えてみると良いと思います。 現代文は漢字をやらない人が多いのでやっておくことを薦めます。とある大学では漢字だけで20/100点配点があると聞きました。漢字は侮れません。文章読解は一週間に3,4題くらいを目安に解くと良いと思います。なんならこの時期に志望校の過去問にチャレンジしてみるのも良いと思われます。そこで距離感を掴み比重を増やすか考えましょう。
慶應義塾大学文学部 はや
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モチベーション
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助けてください
全教科を毎日やる必要はありません。それぞれ2日に1回、3日に1回などが良いでしょう。 私がおすすめするのは、英語、国語、世界史の中から毎日1科目、やらない教科を選ぶことです。こうすることで時間的余裕が生まれます。また、自分が勉強の主導者であるという気持ちが生まれ、勉強をやらされているのではなく、自らやっている状態を作ることができます。 ただし、月単位での進度の管理は忘れないようにしてください。 続いて計画についてです。英語の単語や熟語、イディオムは毎日継続して覚えてください。長文を解く頻度はもう少し減らしてもいいでしょう。 漢文の句形は早く覚えてしまって、手っ取り早く片付けた方が気持ち的に楽になります。古文は、最後の追い込みでなんとでもなります。今覚える 必要はないので優先順位を下げて大丈夫です。 世界史は、1週間単位で進度の管理をして、定期的に記憶が定着しているか確認した方がいいです。覚えれないものはなかなか覚えれないので、反復できるように早めに取り組んでおくと余裕ができます。 こんな感じです。あくまで参考程度ですので、不足していると感じる部分があればそれを重点的にやってください。 また、分からないことがあれば質問してください。 なるべく詳しくアドバイス出来ればと思います。 頑張ってください。応援してます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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時間の使い方
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復習する時間
慶應義塾大学文学部に通っている学生 です。 1日に詰め込み過ぎではないですか? 特に、漢文は量が多くないので 毎日やらなくても大丈夫だと思いますし、休日に回すのはどうでしょうか? 逆に、英語や古文、現代文は毎日やら ないといけない科目ですから、 そちらに時間を当てる方が よいでしょう。 なにを勉強するにしても、必ず復習 することが大切です。 前日やったこと、先週やったこと、 今日やったことを少しでも復習する ことで、定着する量が全く変わって きます。 復習する時間をもう少し重視しつつ 合格に向けて頑張ってください! 応援しております!
慶應義塾大学文学部 るーしー
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現代文
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