化学の数字「0」について
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ホタル
こんにちは!今試験に向けた化学の問題を解いてるのですが数字の0に悩まさせています…。
問題で言うと「①28.0Lの酸素O2の物質量は何molか」の答えは「1.25mol」に対して「②5.60LのアンモニアNH3の物質量は何molか」の答えは「0.250mol」でわざわざ最後に0を付ける時とつけない時の違いがわかりません。また同じような問題で答えが「0.500mol」など0が2個ついて来るものもあり、どのような仕組みで付け足されているのかが分かりません。
そこを教えていただけないでしょうか?お願いします!
回答
たぬぽん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
有効数字、というものです。ものすごく適当にいうと、問題文に出てくる数字と小数点以下の桁数を揃えればいいというものですが、実はかなり難しいです。
教科書の巻末に説明が載っていると思いますので見てみてください。
コメント(1)
ホタル
巻末ページ、載っていました!ココを見てしっかり勉強しようと思います!
回答して下さったのが早くてとても助かりました!本当にありがとうございます😆