今からの塾の講座の追加
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
RAVEN
早稲田大学文系志望の受験生です。
私は河合塾マナビスに通っており、本日過去問研究の案内を受けました。
自分は過去問研究のみの案内だと思っていたのですが、私大用の日本史の演習の講座もその案内に入っていました。今まで相当な額のお金を親に払ってもらっているので、なるべく受講する講座も少なくしたいです。
日本史の偏差値は河合マーク記述共に60後半と特別苦手な訳ではないので必要無いと思っています。
演習はヒストリアや100題などの問題集で事足りるのでは?というのが正直な感想です。
そこで質問なのですが、日本史の演習講座は必要だと思いますか?アドバイス頂けたら嬉しいです。
回答
い
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
コメント(1)
RAVEN
回答ありがとうございます。
塾のチューターさんと話し合ってみようと思います。