早慶合格者のMARCHでの点数
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
大阪浪人生
慶應志望の浪人生です。
センターでは、85%以上は取り続けています。
そこで、最近、MARCHの過去問を解いているのですが、
6割ぐらいしか、取れません。早慶合格者は、MARCHでは8割ぐらい取っているのでしょうか?また、何割取っていましたか?そして、MARCHを6割から8割にする方法などあれば教えて下さい。
回答
キリンマダラ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お答えします。
MARCHではなないですが、同志社の過去問しか解いたことないので同志社の過去問でお答えします。
【現役時】
夏には英語7.5割は取れていました。日本史はまだ完成しておらず解いてなかったです。
国語もこの時期に解く必要がないと思い解いてないです。
直前期には英語8.5割、日本史8割、国語7割取れていました。
【浪人時】
同志社の過去問は夏しか解いてないのでその時の得点を大まかにお伝えます。
英語8.5割〜9割。基本的に9割は取れていた。
日本史8割〜8.5割
国語7.5割ほどです。
【本番試験】
本番は英語で少しミスりましたが、もともと余裕があったので合格できました。
英語8.5割
日本史7割(得点調整入っている)
国語8割以上
【結論】
早慶に合格したいのであれば、やはり8割取れる実力がないと相当厳しいと思います。
MARCHや関関同立で8割以上取れても、早慶では取れないことも多いので、この壁を乗り越えれないと話にならないと思います。
頑張ってください!
コメント(1)
大阪浪人生
ありがとうございます!
参考になりました。