日本史の時間の内職何をすべきか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
エシャロット
緊急で回答していただけると助かります。
僕は現在高2で志望校は早稲田、MARCHを目指しています。試験教科は英語、国語、世界史で受験するつもりです。
そこで、日本史の時間の内職について質問です。
どんな教科のどんなことをやれば良いでしょうか?
個人的には日本史の時間に講義系の参考書をやっても話が邪魔で集中できないような気がして、でも時間もあまりないので自分の勉強に時間を使いたいと思っています。
日本史のテストは前日とかにやって90点台を取れているのでテストに関しては大丈夫ですが、高校の偏差値は低すぎて、前回の模試でも偏差値40台をとってしまっているので内職と、放課後の時間を上手く利用して力をつけたいと思っています。どんな事をやるべきか、どんな強化を進めるべきか、どんな参考書をやるべきかなどを教えてくださると助かります。
回答
はろはろ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
内職で新しいことに取り組むのはお勧めしません。集中できないということですので、新しいことを覚えようとしても時間の無駄にしかなりません。内職するのであれば主に復習や演習に取り組んでください。
そして、放課後に新しい範囲に取り組むのがいいと思います。内職といっても、それが許容される環境でなければ大きな成果は期待できません。内職をやっていると注意される、集中できない環境なのであれば、授業を聞いていた方が効率がいいです。内職したい気持ちも分かりますが、無理して内職に取り組むと何も結果が得られず時間の無駄になってしまいます。自分が内職できる環境なのかをよく見極めてください。応援してます!
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