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個人塾選び

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3/14 1:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ざき

高3 埼玉県 中央大学国際経営学部(61)志望

英語偏差値50から中央大を目指しています。 ずっと独学で頑張るつもりだったのですが、自分の苦手な所などが発見出来ず、受動的なのもあって指示されてやる環境の方が効率が良いなと思ったので塾を探しています。 本当は東進ハイスクールに行きたいのですが、金銭面でも 高すぎて行けません…個人的には、東京個別指導学院にしようかと思っているのですが、卒業生など居られましたらオススメかどうか伺いたいです。 また他の塾で良いところがあれば参考程度に教えて頂きたいです

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trytech

東京工業大学第三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一時期東京個別指導学院でバイトをしていましたが、正直オススメはしません 講師のレベルが亜細亜大学レベルから東大レベルまで幅が広すぎるため、その校舎にいる講師によって受けられる授業のレベルが全く違います 私がいた校舎は一橋や学芸大学 東京外大の講師もいたので比較的レベルは高かったですが、1度だけ別の校舎にヘルプで派遣された時は亜細亜大学や大東文化大学などの学生が講師をやっていました。 講師の大学の偏差値が必ずしも授業の質に直結するかと言われると、そうではありませんが、"受験"を考えるとやはり自分の志望校レベル以上の大学出身の講師が担任になってくれるかは重要なポイントだと思います。 また授業もテキストを解くことがメインで受験テクニックを教えてもらえる機会は少ないでしょう ただ他にオススメの塾があるかと言われると難しいところではあります 基本的に個別指導でレベルの高いところは授業料が高くなる傾向があるので... (駿台の個別やenaの個別は講師のレベルは高いですよ)
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ざき
3/14 8:40
とても迷っていたので気持ちがスッキリしました、ありがとうございました!

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個人塾選び
一時期東京個別指導学院でバイトをしていましたが、正直オススメはしません 講師のレベルが亜細亜大学レベルから東大レベルまで幅が広すぎるため、その校舎にいる講師によって受けられる授業のレベルが全く違います 私がいた校舎は一橋や学芸大学 東京外大の講師もいたので比較的レベルは高かったですが、1度だけ別の校舎にヘルプで派遣された時は亜細亜大学や大東文化大学などの学生が講師をやっていました。 講師の大学の偏差値が必ずしも授業の質に直結するかと言われると、そうではありませんが、"受験"を考えるとやはり自分の志望校レベル以上の大学出身の講師が担任になってくれるかは重要なポイントだと思います。 また授業もテキストを解くことがメインで受験テクニックを教えてもらえる機会は少ないでしょう ただ他にオススメの塾があるかと言われると難しいところではあります 基本的に個別指導でレベルの高いところは授業料が高くなる傾向があるので... (駿台の個別やenaの個別は講師のレベルは高いですよ)
東京工業大学第三類 trytech
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不安
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おすすめの予備校(個別指導)
個別指導講師です。個別指導塾を選ぶ際のポイントは大体2つかなと思います。 ・講師のレベル →言わずもがなです。下手な個別指導塾では全くもってレベル感の釣り合わない講師を当てられてしまうことがあります。その危険性を排除するために、・講師の学歴・受験形態・選択科目などを吟味してください。(例えば、難関大学の人間でも指定校推薦だと、一般受験のアドバイスが難しい場合が多いです。) ・自習室 →自習室の環境はかなり重要です。毎日空いているのか、予約等なしで気軽に使えるのか、などです。ただ、オンラインの塾の場合は特に気にする必要はないですね。(私のバイト先の近くの武◯塾では、浪人生が自習室を占領してて使いにくいという話を聞きました。勿論全ての武◯塾がそうだとは思いませんが、このように同じ系列の中でもガラパゴス化していることはあると思うので気をつけてください。) この2つだったら、圧倒的に講師の質が大事です。というか、講師の質さえ良ければ後は何とかなると思っています。ですので、調べたところ、スタディコーチさんは良さそうな感じがしますね。 また、オンラインかオフラインかでも変わってきます。塾に直接来ないとだれてしまう人は多いので。 結論、最優先に考慮すべきは講師の質、その後にオンラインorオフライン、自習室などを吟味しましょう。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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モチベーション
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駿台・四谷で早慶(特に慶應義塾)浪人 判断基準が難しいのでお願いします 脱底参
予備校選びの基準は、 ・立地や費用(家から近いか、奨学金制度があるか) ・予備校の知名度 ・個別か集団か ・予備校の雰囲気と性格 などだと思います。私はまず、予備校の知名度から駿台、河合、四谷学院に絞りました。どの予備校も家からは遠かったので寮に入ることを決め、高校の先生と相談しておすすめされた河合と駿台にさらに絞りました。次に、どうせ寮に入ることになるなら地方の政令指定都市より東京に行きたいと思い、自分に合ったコースがある東京の校舎に連絡しました。その上で、駿台の校舎に現役時代に講演会で入ったことがあり雰囲気をなんとなく知っていたことと、コース選びの際に教務の方が私の成績を吟味して何人かで相談して提示してくださったことを鑑みて、面倒見が良さそうな印象をもった駿台にしました。 以下、私の経験上、駿台の場合での回答になります。どの志望校のコースにしろ、合格率は確かに上のコースの方が高くなります。そのため、上のクラスやコースに上がることを目標に頑張るのは大事だし確実です。短期目標としては素晴らしいと思います。一方で、どんなにいい成績、いいクラスでも落ちる人は一定数います。最後まで最下層のクラスにいても一年で巻き返して合格する人は合格します。実際、駿台では後期になるとクラスやコースの変更がありますが、その成績は前期のテストを加味した結果での割り振りです。でも、勉強の成果というのは数ヶ月後にじわじわと出てくるもので、前期の結果はそのまま前期の頑張りとは言えません。現役時代の積み重ねや努力が前期のテスト結果に表れている、ともいえます。今の時点で、やり方を間違っていた、現役時代の貯蓄の知識がないと思っているのなら、やり方を変えたとしてそれがすぐに結果に結びつくとは限らないということを分かった上で、講師の言うことを信じて頑張りきることが大事だと思います。それでも途中で他のやり方にふらついてみたくなったり、努力の意味を疑いたくなったりする不安に向き合いながら1年間戦わなければならない。これは、浪人生の苦しみの一つです。 復習について 私のいたコースは国立の文系の演習のコースなので私大向けではありませんが、英語長文は前後期通じて にテキストの1単元分を和訳する予習→授業で構文の取り方、訳し方などの確認→自分の訳の間違いの見直し、間違えた理由の洗い出しなどの復習 で回していました。 数学なら、 前期は、なんとなく問題をみておく(がっつり解きはしない)授業→復習で解き直し 後期は、予習で1問20分と決めて解く→授業→復習で解き直し のサイクルでした。 予復習を全て完璧やろうというのは無理な話で、結局のところ完璧というのもどこまでか判断は難しいところです。ただ、予習である程度目を通して内容を把握しているのと、授業で初見というのとでは知識の吸収も全く異なるので、一問当たりの時間を決めて進めていくのがおすすめです。 なんにせよ、浪人生にとっては夏までが基礎確立に割ける時間のタイムリミットです。これを1つの目安として、教科書レベルの問題を確実に自分のものにしてください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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浪人個別指導
最近YouTube等で話題になっている、castdiceさんなんかいいと思います。 個別指導を選ぶ際のポイントはただ一つ、講師の質です。慶應を目指すのに、日東駒専の人から指導を受けるのはおかしいですよね?これが一番まかり通るのが大手の個別指導塾です。故に大手の個別指導はお勧めしません。 逆にいえば、講師の質さえ担保できれば、ある程度どこでも大丈夫だと思うので、講師の質に拘りましょう。
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個別指導塾の使い方
個別指導塾ならではの利点 →(人についてもらわないと勉強できない人が)勉強せざるを得なくなる。 これ以外にはありません。大抵の個別指導塾は講師も大学生が多く、質もまちまちなことが多いです。 質問者さんは医学部志望ですが、塾の講師に医学生がいる場合に限り、その人に直接アドバイスをもらえるのでその点はメリットになると思います。 学習そのものについては正直独学の方がよほど身につきます。 塾への移動時間、拘束時間を考えると自分のホームで落ち着いて勉強する方が効果あると僕は考えます。 大事なのは、「分かるけどできない」のは何故なのか?を自ら深く考えて分析することです。自分の頭の中の思考回路をイチから見直すことが最適なのではと思いました。
東北大学経済学部 こう
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改) 高3生 今から現役合格可能なおすすめ塾はどこですか?
どっちもどっちですかねぇ笑。 強いて言うなら武田です。関西個別の場合は、講師のレベル次第で全てが決まるのである意味賭けになります。 武田は基本的に参考書ルート通りに進むのだと思うので、ガチャ要素が低いのではないかと思います。また、大学受験メインなのも重要な要素の1つです。(関西個別は全年齢対象) もし関西個別を選ぶ場合、講師のレベルをしっかり見極めること。必ずMARCH上位以上の大学生に教えてもらわないとダメです。(塾には嫌がられるかもしれませんが笑) 講師のレベルが高く、面倒見も良い場合、関西個別も非常に良い結果が見込めるでしょう。 はい。ここからお説教ですが、このタイミングで塾を探しているということは非常に遅れています。遅れていることを自覚した上で頑張ってください。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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高3生 今から現役合格可能なおすすめ塾はどこですか?
Sさんこんにちは! 早稲田大学2年のゆあっていいます! 結論から言いますと、武田塾はマジでオススメしません。そして、関西個別指導学院に関しては存じ上げないので、解答は差し控えさせていただきます。なので、以下には、何故武田塾がオススメでないか、本当に成績が上げるにはどういった観点から塾やその他のサービスを選んだら良いかについて、綺麗事なしに回答させていただけたらと思います。あまり詳述して名誉毀損で訴えられても困るので、簡潔に記させていただきます。 □武田塾がおすすめでない理由 ①フランチャイズだから。 下記の記事が参考になるかと思います。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c2e646c84b64dd242aeb2931f5a75f81e189083d?page=2 ②講師がそこら辺の大学生だから。 ③生徒にあわせたカリキュラムではないから →使う参考書は決まっている これらの点に関し、Sさんが武田塾をお選びになった理由をお伝えしていただければ、より詳しくご相談に乗れるかと思います。 □適切な塾・その他のサービスの選び方 そもそも受験において、最も重要な考え方をまずお伝えします。 成績UP幅=勉強時間(量)×勉強効率(質) ここでいう、勉強時間は言葉のまま、勉強する量のことです。やはり、1日10時間勉強する人と、5時間勉強する人では圧倒的な差があります。勉強効率に関しては、「自分に適した内容・参考書」で「成果の出るやり方で勉強しているか」を指します。 上記を踏まえ、理想の塾・その他のサービスとは、「量」にも「質」にもアプローチしてくれるサービスだと思います。具体的には ①勉強時間を毎日、徹底的に管理してくれる(「量」に対するアプローチ) →週一回の面談で、「来週までに〇〇やってきてね〜」と言って、1週間丸々放置するような、いわゆる”宿題型”の塾は、この条件と逆行します。 ②適切な参考書を提示してくれる(人によって、合う参考書や、やるべき参考書は変わってくる)。計画を立て、こまめに修正してくれる。(「質」に対するアプローチ) ③正しい、最短ルートの学習方法を提示してくれる(「質」に対するアプローチ) だと思います。 また、さらに言えば、下記条件も満たすべきだと私は考えます。 ④全ての科目を1人の講師が担当する。 →受験は1つの科目に特化しても、受かりません。全ての教科の出来具合を正確に把握した上で、その生徒が今何をすべきかという優先度(傾斜)をつけ、やるべき勉強を決めていくべきです。スポーツで例えるなら、監督、のポジションです。教科ごとに分かれていると、その「総合的に考えた時の優先度」付けが、できません。 ⑤講師の質が高い。 →アルバイトがやっている塾にお金を払う価値は、個人的にはないと思っています。あくまでマニュアル通りの行動しかできないからです。 ここまで踏まえ、わかりやすくいうと「受験版RIZAP」のような塾が一番の理想だということです。 もしよければ、一度DMでお話ししませんか?僕でよければ力になります! このコメントをご覧になった他の方も是非ご気軽にDMください!!
早稲田大学社会科学部 ゆあ
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塾 今からでも間に合うか
こんにちは!今年、慶應理工に入学したものです。 成績って悩ましいですよね、特に高校三年生では周りも勉強にやる気を出し始めるので、本当は自分は出来ているようになっているのに順位が下がってしまったりすると思います。 一般入試を受けられるのでしたら、この際成績で気にするべきところは各教科の分野別の自分の点数のみです。自分の出来ないところを出来るようにしていけばいいんです! さてさて本題ですが、塾ですね。 私は国立理系志望でしたので、私立文系志望の具体的な塾の良し悪しは分かりませんが、、、大手や、少人数の有名な塾、また個別指導に通った経験があるので答えさせていただきます。 この時期に塾に行き始めるか悩んでらっしゃるなら、とりあえず '夏期講習のみ' 取ってみれば良いと思います! 親が許すならば、複数の塾の夏期講習を取ってみるのも良いでしょう。 分野別の講習で苦手分野の対策をしたり、志望校別の講習で志望校の傾向を知ったり、、 夏期講習は短いので "予習・復習がかなり大切" にはなりますが、より具体的な目的に沿って使えるので便利です。 なので、大手か個別指導がいいのではないでしょうか。 大手の塾(例えば駿台、河合)では、ありとあらゆる夏期講習が用意されてます。 夏期講習で色んな先生(これも評判を調べると良いです)の授業を受けて自分にとって分かりやすい先生を探すのも大切です! 大手では有名講師というのが存在します。ご自宅から近い校舎に通うのも忙しいならありですが、はっきり言って、有名講師と無名講師の授業とでは講座名が一緒でも内容が異なります。。 せっかく同じお金を払うのであれば、有名講師が授業する大きな校舎(駿台なら御茶ノ水、河合なら新宿ですか)に通うことを進めます。 (夏期講習中は有名講師も結構色んな校舎に移動するので御茶ノ水や新宿以外でも授業が受けられるかもしれません。) (有名講師は人気のある講師で、テキストを作っていたり、東大コースを担当している講師です) 特に、現代文は先生によってやり方がかなり異なってきます。自分に合ったものを見つければ非常に良い経験になると思います! 次に個別指導ですが、これは完全に自分に沿ったカリキュラムが組めるというのがメリットです。 しかし、現代文を習うのであれば、大学生バイトに教えるほどのノウハウがあるかというと少し怪しいかなと思います。(経験のある先生でしたら少し安心ですが) 信頼できる先生に出会えれば非常に良いと思います。 長くなりましたが、現代文は自分に合ったやり方を見つけるのが一番だと思います。 '解き方の技術' というのがある程度ある科目だと思うので、技術を持った人に習うのが一番です! それは本でも良いし、大手の塾でも良いと思います。 また、秋以降も塾に通われることを考えてらっしゃるならば、自分が入るであろうクラス(多分志望校別のクラス)のカリキュラムを見ておくことも重要です。 どのカリキュラムが、どの授業が、一番効率良く自分の成績に直結するのか考えるのが大切です。 塾の夏期講習のパンフレットや、ホームページを見て調べてみましょう! この夏で、現代文の技術が身につくと良いですね!応援しています。
慶應義塾大学理工学部 東大落ち
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河合・駿台・四谷で早慶(特に慶應義塾)浪人 クラスがバラバラでよくわからなく選びにくい
駿台で一年浪人した者です。 東大志望で、結局慶應法に進みました。質問者さんの質問通り、東大落ちパターンです。 周りの東大コースの人たちもみな滑り止めでだいたい早慶に受かっているので、実際難関国立志望者が合格をもらっていくパターンは多いと思います。ただ、国立の日本史・世界史などの歴史科目は記述なので、頭の使い方が全く違います。例えば国立の場合、一問一答などはあまり役に立ちません(もちろん、国立の対策が私大入試に繋がる部分もたくさんあります)。そのため、国立志望者は早慶に向けてもある程度対策をします。一方で、早慶志望者の方々は早慶に向けた勉強のみを進めます。 そういった点で、経験の違いがあると思います。一緒に同じ試験で勝負する人たちがどんな経験を積んできているのかを知ることもとても大事なので、一年分でもいいので私大志望でも国立の試験はどんな問題を出しているのか見てみるといいと思います。これは私自身よく講師からもらったアドバイスでもあります。 さて、私も駿台、河合、四谷の3つで悩んで結局駿台を選びました。駿台を選んだ理由は、授業の長さがちょうど良さそうだったこと、大手だったこと、そして一番の決め手が、相談の時点で私の成績をよく吟味してコースを選んでくれたことです。 駿台の浪人生のコースでは、担任がおり、その人に勉強の相談や進路指導などをいつでもできるのでその点に関しては安心していいと思います。また、前期(夏期講習前)には基礎固めをしっかりして、後期(夏期講習後)には応用に入るので、質問者さんのスタイルにあっていると思います。 一方、先生との距離は自分でつめないといけないところがあります。放任主義とは違い、担任も細かく話をしてくれるのですが、先生とは積極的に講師室に行って質問したり相談したりしないといけません。先生方はみな、質問にも優しく対応してくださるし、TAという個人指導のような時間も取れるのですが、先生から声をかけてくるような雰囲気はあまりありません。自分から積極的にぶつかっていく意識は欲しいと思います。 復習に関しては、その日のうちに習ったことを確実にするようにするのが大事です。河合と比べたことはありませんが、駿台にもテキストはそれなりにあります。予復習は大変だと思いますが、先生が前期は復習重視で、などの指示をしてくださると思うので、それを信じてやって続けていけば大丈夫だと思います。 駿台のことしか言えず申し訳ありませんが、この予備校には、生徒達が内部生の目線で講師の性格や授業内容、コースなどを含め赤裸々に綴った『お茶飲みwiki』というサイトがあります。利用者だった私から見ても、このページは講座選びなどにもとても役に立つし、実情も正確に載っていると感じる内容になっているので、ぜひ見てみることをおすすめします。 質問者さんが意義深い一年、納得のいく結果を得られるよう願っております。
慶應義塾大学法学部 Datty
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浪人文転と塾(武田塾とその他大手予備校)
武田塾の良いところ 今自分がやるべき勉強を的確に指示してくれる。 授業より参考書の方が時間効率が良い。 復習を徹底的にさせられるので間違った勉強法をする可能性が低く、勉強時間がそのまま偏差値に反映される可能性が高い。 武田塾の悪いところ 担当の大学生の当たり外れが大き過ぎる。 参考書の必要性が皆無の現代文、小論文も参考書でなんとかしようとさせて来るがなんともならない。 科目のプロがいないので早慶の過去問の解説は受けられない。同様に添削指導もまともなレベルで受けられない。 講師のレベルによっては解説を読んでも理解が追いつかない問題は理解できないまま。 河合駿台の良いところ 模試の成績が優秀だった場合早慶のトップクラスに所属出来、講師の質もある程度保障され、レベルの高い仲間と共に受験勉強出来る。(文転の場合早慶トップクラス配属は不可能か。) 講師によるが添削や質問を受け付けてくれる。 河合駿台の悪いところ とにかく授業の進むペースが遅い。 授業に追われ復習の時間を取れず成績が上がらない可能性がある。 単語の暗記などの基礎は自力救済。 東進のいいところ 講師の質はトップ。 質問や過去問などの添削が講座に含まれているので添削や質問で悩まされることが無い。 過去問演習講座、志望校別単元演習なるものが存在し、夏以降の演習効率は最高レベル。 高速マスターにより基礎の徹底も図れる。 東進の悪いところ 浪人生は一律20講座取る事になるので授業を終わらせるのが大変。 現役合格に拘っている予備校なので近くに浪人生を見てくれる校舎が無い可能性もある。 だいたいこんな感じです。授業に価値を見出せなくて武田を利用するのも悪くは無いですが、添削質問が大学生のバイトだと機能しないので偏差値は高くなるけど志望校対策が出来ず落ちる可能性が高くなると思います。 河合や駿台は基礎が自力救済で志望校対策もなく、授業はちんたら進むので論外です。 東進は授業が多く、復習が大変ですが、基礎も徹底出来るし、覚悟を持って浪人し授業の復習をしっかりやれば夏以降の演習で他に圧倒的な差をつけられるので近くに浪人生を見てくれる校舎があるならお勧めしたいです。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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