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睡眠時間朝方or夜型

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5/31 21:31
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さた

高2 愛知県 早稲田大学商学部(70)志望

朝勉強しようと思って、5時に起きても2度寝してしまいます。夜は部活があり早く寝たいので、朝勉強をしたいです。 解決策はありますか?

回答

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まめ~

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
いきなり5時に起きるのは2度寝してしまいますよね。それは僕も同じでした。 まずは6時に起きて英単語を30分~1時間ほどしてみるのはいかがでしょう。15分ずつくらいで起きる時間を早めていけば徐々にその生活に慣れることができるのではないでしょうか。
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寝てしまう
自分が夜型になってしまった時に朝型に戻す究極の方法を伝授します。 今の生活だと6:00くらいに起きて、勉強しながら仮眠を1.5hとって24:00に寝ている状態だと思います。 ここから一気に超朝型に変えます。 1日だけ覚悟を決める日を作りましょう。カフェインでも運動でもなんでも良いので昼寝を絶対にしない日を作ります。起きる時間はいつもより少し早めに5:30とかにしておきましょうか。 5:30に起きて30分ほどは身体を起こすことに全力を尽くしてください。散歩かランニングをしながら単語や一問一答をしましょう。そこからはカフェインを取って体を起こしてください。(カフェインアレルギーには気をつけてください) どう頑張っても昼過ぎには死ぬほどの睡魔に陥ると思います。おそらく解説を読んでしまった瞬間には爆睡してしまうので常に頭を働かせ、問題を解くことに従事してください。全く寝ないままここまで来ることができたら夕飯を食べ、風呂を終えた1時間後くらいには気絶するように寝入ると思います。おそらく21:00〜22:00でしょうか。その時は素直に寝ましょう。 これをすると次の日4〜5時くらいに勝手に目が覚めます。それもとても楽に起きられますし、昼寝も今までよりしたい気持ちが少なくなるはずです。 一日耐える根気が必要ですし、受験に向けて余裕があるようでしたらそこまでの底力は出にくいかも知れないので少しずつ習慣を変えていく方法を取るのも良いかも知れません。 私の場合は夜型なので3時や4時寝になることが多いのですが、その場合は逆に一日徹夜してしまって、次の日の21時に就寝して朝型に戻しています。これをした次の日は5時くらいには目がぱっちりですね✌️それの擬似体験のようなものなので合う合わないはあると思いますがよかったら試してみてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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朝早く起きたい
東京大学に所属している者です。 適切な睡眠時間は人それぞれなので、一概に「〇時に寝て〇時に起きましょう」とは言えませんが、個人的には以下の3つの条件のどちらにも当てはまらないようにすることをおすすめします。 ①朝7時までに起きられない ②午前中に寝ることが習慣になる ③日中常に眠く勉強に集中できない ①と②に当てはまらない方がいい理由は、ほぼ全ての受験本番は朝始まることです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。 ③に当てはまらない方がいい理由は言うまでもないとは思いますが、意外と陥りやすいので危険です。なお、20分程度の昼寝は勉強の効率を高める効果があるのでおすすめです。 質問者さんの場合であれば、そもそもの就寝時間が遅いから朝になっても眠いのかもしれません。まずは寝る時間を早めることをオススメします。 また、朝目覚められたら勇気を出して布団をはだけさせるのも二度寝を防ぐ有効な方法です。寒くて起きられないということは、起きてしまえば寒くて眠れないということでもあるので、環境を上手く使いこなしていければより良いのかなと思います。 少しでも参考になれば幸いです。 P.S. ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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睡眠時間朝方or夜型
いきなり5時に起きるのは2度寝してしまいますよね。それは僕も同じでした。 まずは6時に起きて英単語を30分~1時間ほどしてみるのはいかがでしょう。15分ずつくらいで起きる時間を早めていけば徐々にその生活に慣れることができるのではないでしょうか。
早稲田大学商学部 まめ~
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時間の使い方
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就寝、起床時間について
ぶっちゃけた話、受験って、そんなに朝イチからやらないんですよね。 10時から試験開始とかが多くて、それを考えると、7時30分くらいに起きればいいことが多かったです。普段、学校が遠くて6時起きで、それの癖で夏休みとかも6時起きだったんですが、冬からは逆に起きる時間を遅くしてました。普通の高校生だったら、起きる時間は7時前後だと思うので、そんなに朝型にシフトすることは考えなくてもいいと思います。 また、今の時期は自分がしっかり集中してできる時間帯で勉強するのが大事だ思います。夜中に集中できるなら、無理して寝る必要は無いですよ。そして、睡眠時間も充分に必要です。個人差はありますが、自分は6時間は取るようにしていました(他と比べてあまり寝ないでもやっていける体質だとは思います)。ただ、流石に次の日のお昼頃に起きるというのは良くないので、10時までにはなんとか起きたいものですね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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朝起きれない
朝早く起きることは有効活用するための手段で、目的ではありませんよね? 朝早く起きるよりも生産性高く過ごして、勉強の質を高めた方が得だと思いますよ。一般的に6時間は短いです。 睡眠タイプは4つに分けられと言われています。 睡眠を見直してみてください。 クマとオオカミとライオンとイルカです。 くまさん型 クマ型は太陽の廻りに左右されます。平均的な睡眠時間は8時間で、23:00から7:00の間に睡眠を確保するといいでしょう。ゴールデンタイムは午前中で、午後からパフォーマンスが下がり始めます。 午前中が一番活動に適していますが、昼食後から途端にガス欠になります。山登りに例えると、クマ型の人は山頂を目指して一気に登りますが、下山するタイミングで急に疲労がたまり動けなくなってしまう状態です。そのため、もし重要な会議などがある場合はなるべく午前中に設定しましょう。そうすることで本来の姿で対応でき、午後からはクリエイティブな業務をするのがおすすめです。人口全体の約55%がこのカテゴリーに分類されます。クマ型の人が充分な睡眠が取れなかった日は一日中無気力に襲われ、眠気と戦うことになります。 オオカミ型 太陽が沈んでから活動する夜行性です。一般的に「夜ふかし」と呼ばれ、夜中を待って就寝します。 朝はぼんやりとしていますが、夕方から元気になり夜遅くまで動けるのがオオカミ型の特徴です。そのため午前中の会議や、クリエイティブな作業、重要な予定などは避けた方がいいでしょう。なぜなら、起床してから本来の力で活動するまでに時間がかかるからです。もし予定を立てるとしたら午後の遅い時間から夜にかけて設定をすると最高の仕事ができます。ただし、必ず計画通りにできるとは限らないので、1日の業務を分割するようにしましょう。複数の業務と並行しつつ夜に業務が終わるようにプランを立ててみてください。 ライオン型 午前中が最も活動的になります。朝早くから活動できるので、重要なことは午前中のうちに済ませましょう。できるだけ早く、重要なタスクを終わらせて午後に持ち越さないことが大切です。 イルカ型 敵から身を守るためいつも脳の半分は起きている状態です。それにより1日中緊張状態が続き、夜寝つきにくく眠りも浅い不眠症の傾向があります。午前中は活発的に活動できますが、脳が覚醒したままなのでいつも疲労を感じているためできるだけ1つの仕事に集中して取り組みましょう。簡単な作業から始めると脳が動き出し、より難しい作業へと移行しやすくなります。 脳が常にオンの状態のため体内時間に左右されることなく活動できる反面、朝起きることも辛く、生活リズムの組み立てに無頓着なところもあります。いろいろ物事を考えたり無理に眠ろうと努力せず、深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、できるだけ何も考えずにベッドに入りましょう。目をつぶっているだけでも疲労効果には一定の効果があるので眠れない自分を責めないようにしてください。このタイプは寝るのが好きなのではなく、体が必要としているため仕方なく寝ようとします。 大体2週間くらい目覚ましかけないで本能的に寝る起きるをやるかクロノタイプテストでわかります。 僕は0630起床 1430お昼寝30分  2330就寝 て感じでした。 一部引用させていただきました。 頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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時間の使い方
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勉強中寝てしまう
まず睡眠時間を十分確保しているか確認してください。必要な睡眠時間は個人によって違います。8時間必要な人も多いです。更に規則正しい就寝時間・起床時間を心がけてください。夜型・朝型など個人差はありますが、23時に寝るなら必ず23時頃、2時に寝るなら必ず2時頃に寝るようにすると良いです。 次に、部活などで疲れ切っている場合、思い切って、勉強に取り組まずにすぐに寝てしまうのもありです。睡眠時間が足りているなら(そして睡眠の質も十分なら)朝早く起きれるはずです。 ここでおすすめなのが、sleep betterなどの睡眠計測アプリです。振動を拾うことでレム睡眠とノンレム睡眠の周期を記録してくれて、一番眠りの浅い時にアラームを鳴らしてくれます。私はこれでかなりすっきり起きることができました。 それから、夜勉強する場合のアドバイスを少しだけ書きます。 食後は眠くなるので食事の前に勉強してみるのもいいかもしれません。 また、その場しのぎの方法ですが目薬を点したりミンティアなどを口に入れると少しは目が覚めます。 ただし、勉強した後にちゃんと寝る必要があるので夜の勉強のためにカフェインを飲むのはおすすめできません。(睡眠の質が落ちます)
京都大学理学部 Seeker
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不安
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確実に朝早く起きる方法
・睡眠時間は90分の倍数時間 レム睡眠、ノンレム睡眠とかの関係で起きやすい睡眠時間というのがあるらしいです。6時間もその理屈に適っているのですが、それで足りなければ7時間半睡眠とかにしてもいいと思います。 ・寝る直前の30分の行動 寝る直前には脳も体もリラックスさせたいので、直前に食事、入浴、歯磨き、スマホなどは控えた方がいいらしいです。睡眠の質が高まれば朝起きるのも苦労しなくなるはずです。 ・アラームの頻度、回数 アラームは5分おきに複数回用意する、かつ、ベッドから離れた場所に置いておく。そうすれば必然的に自分の足で取りに行かなきゃいけなくなるので目も覚めるでしょう。 ・カーテンを開けておく カーテンを開けておけば朝自然と光を取り入れることができ、太陽のリズムに合わせて徐々に目を覚ますことができます。アラーム一発でドカンと起きるよりも健康的な起き方ができます。 ・家族、友人に起こしてもらう 最終手段ですね。事前に起床時間を伝えておき、直接起こしてもらったりモーニングコールをかけてもらったり。人の力を借りているので、起きなきゃ!という使命感も強くなるはずです。
慶應義塾大学法学部 師範
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浪人
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朝起きられない
朝ってなかなか起きられないですよね。 まずは、自分にとって必要な睡眠時間を見つけましょう。 私の場合は6時間でした。 そして、起きる時間から逆算して、早く寝るようにしましょう。 日中にほどほどの運動をして疲れておくと、早く寝られるようになります。 もしそうやっても起きられないようなら、いっそ夜勉強することにしてしまいましょう。 朝型のほうが理想的ですが、自分にとって合ったやり方でいいと思います。 私は高3になってからは朝型になりましたが、それまでは夜中遅くまで勉強していました。 受験本番が近づいてきたら考えたほうがいいとは思いますが、高1の時期は必ずしも早起きにこだわる必要はないと思います。
東北大学医学部 つねとも
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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朝起きれない
朝型にする、いい試みですね。 睡眠時間は確保できているので、後は朝起きるだけ!っていうのが難しいんですよね。 私は朝起きたい時間と、その20分後にアラームをかけて寝るようにしています。 起きたい時間に起きれたら、その日の自分を自分で少し褒める。 20分だけだけど、20分もいつもより頑張れたと嬉しくなります。 だけど、20分後に起きたとしても、最悪起きないといけない、最低限のことはやっているので大丈夫と安心感が生まれ、起きれなかったという罪悪感も薄れます。 具体的に後は、起きてからの自分の動きを具体的に決めておくことをおすすめします。 朝起きて、まっすぐ顔を洗いに行き、トイレにいって〜など、そして、朝食べるもの、次の日着るものなど前日に全て準備しておいて、次の日の朝の流れを少しでもスムーズにできるようにしておきます。 こうしてしっかり準備して、朝の流れをイメージトレーニングしておいて、いざ次の日の朝に行動します。 毎日同じことの繰り返しになるようにして、でもご飯、服は変えて少し気分を上げます。 このようにしてつくってルーティンをいかにはやくこなせるか、毎朝ゲーム感覚でやってみると楽しいですよ〜!! はやくなればなるほど、勉強時間が増えるわけだから、モチベーションも上がります。 試してみてください。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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