志望校の決め方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
えび
あまり高すぎる大学は目指そうとしない方がいいでしょうか?
偏差値で言ったら15以上の大学を目指してます、、
高3になってもっと現実見て考えないといけないのかなとかいろいろ思ってしまいます。
回答
ホットケーキ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
最初に伝えたいことは高望みをしない限り、目標には届かないということです。ある程度高望みをしておけば、後になって修正が効きます。というのも、志望校を(偏差値的な意味で)下げるは容易だからです。高3も始まったばかりなので、夏休みが終わるまでは高望みしていてもいいと思います。(ただし、出題が特徴的な大学を受験するのなら対策を練っておくこと)
次に勉強方法の工夫次第でもっと成績を伸ばすことができると思います。成績がいい科目と悪い科目には自分の勉強のやり方に必ず原因があります。もし、努力していればいつか伸びると思っているのであれば、そんな考え方は捨ててください。成績と勉強時間は全く比例しません。他の人よりも勉強時間が少なくても、しっかり自分の苦手分析をして、適切な対策をねることができれば上手くいきます。現に僕が受験生だった頃は一日8時間ほどしか勉強していませんでした。
受験勉強頑張ってください。また相談があれば受け付けます。
コメント(1)
えび
ありがとうございます
まずは今目指してるところに行けるように頑張ります