英語長文 やっておきたい500 700
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たち
こんにちは。
やっておきたい500が1周終わりました。
次に700に入ろうか2周目の500に入ろうか悩んでいます。
やっておきたい500の出来としては、解答はある程度作ることができ、あってたりたまに訳が欠けてたりって感じです。
どちらがおすすめでしょうか?
また500の2周目をするならどのようにするのが効率が良いのでしょうか?
志望は九大か千葉の工学で悩んでます。
回答
MUJI
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
質問者さん こんにちは
私は、やっておきたいシリーズを全てやったので、
質問の参考としてアドバイスを残したいと思います。
一言で言えば、
◎やっておきたい700をやろう
_________目次_________
①なぜ、700に進むのか
②復習は必要ないのか?
③まとめ
______________________
①なぜ、700に進むのか
長文を"'解く""脳みその使い方と
長文を""復習する""脳みその使い方は、
全く違いますよね。
受験生は1日に1個は問題を『解く』必要があります。
②復習は必要ないのか?
語弊を防ぐために言いますが、復習はとっても大事です。
ただし、問題を解き直すのは意味がありません。答えを知ってしまっているからです。
復習には、音読や速読等がオススメです。
音読:音声をマネしながら、口を慣らす。日付と音読回数をメモ。
速読:文法、構文、日本語訳を思い出しながら、なるべく速く読む。日付とタイムをメモ。
③まとめ
新しい問題に取り組みつつ、復習も忘れない!
コメント(1)
たち
とてもわかりやすい回答をありがとうございます。
500は音読に使いつつ、700を解き進めていきたいと思います。
ありがとうございました。