長文の復習方法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ももも
高2の早稲田志望のものです。
だいたい1日1題のスパンで『やっておきたい英語長文300』解いているのですが、復習として、
その日に一文ずつ訳を確認してわからない単語に暗記ペンを引きその単語を覚えるのと、スラスラ理解するまで読むのを出来るようになるまで毎日繰り返すという感じです。大体単語は4日目、本文は2日目にはスラスラ言えるようになるのでそのタイミングで終わりにしています。
これで大丈夫ですかね、、、?
回答
マキアヴェリ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一日に何回ほど読んでいますか?
何回読めばいい、とかそういう基準はもちろんありません。ただ、1日1回ほどしか読んでいなかったとしたら少ないかなとは思います。読めば読むほど自分の中で消化されるので
スラスラ読める、というのはどういうことでしょうか。ただの発声として、スラスラ読めるだけでは意味がありません。目指さなければいけないのは、完全に理解できる状態で発声して、そのあとスピードアップをするということです。
昔の素材を読むことも、すごく有効ですよ!たまには1ヶ月前に読んだものを読んでみて、理解が怪しいところがでてきたら、しっかり潰していきましょう
付属の音声ファイルなどはありますか?言語なので、聞いて言うというプロセスを行うことはとても有効です。可能ならリスニングやシャドーウィングもやってみてください
実際に音読をする人は少ないので、とても素晴らしいと思います。頑張ってください!
コメント(2)
マキアヴェリ
「自分の中で消化されるので」がここで切れてしまいましたが、、、「自分の中で消化されるので、読みすぎて悪いということはないです」です。すいません😢
ももも
1日1、2回しか読んでいなかったので、これからはもっとたくさん読むようにします!本当に参考になりました、ありがとうございます(^^)